第50回(2013年度)「ベルツ賞」で募集する学術論文テーマは、「インクレチンとインシュリン分泌」に決定

PR TIMES / 2013年2月14日 19時51分

2013年2月14日 日本/東京
「ベルツ賞」はベーリンガーインゲルハイムが1964年に設立した伝統ある日本国内の医学賞です。日本の医学界そしてドイツ大使館の継続的なご支援とご協力により、この度設立50周年を迎えます。毎年特定の医学の分野に関する学術論文の募集を行い、優れた論文に対して賞を贈呈するという医学分野の発展に真に寄与する研究を重視する医学賞で、数多くの日本の医学賞の中でも、最も権威あるもののひとつとして認められています。これまでの受賞論文の総数は111件、受賞者は共著者も含め延べ359名にのぼります。

ベルツ賞常任委員会において、第50回(2013年度)「ベルツ賞」学術論文テーマが「インクレチンとインシュリン分泌」に決定されました。2013年6月17日を応募期限として日本全国からこのテーマに関する論文を募集し、その中から医学に真に貢献する優秀な論文に対して1等賞(賞金800万円)、2等賞(賞金400万円)が授与されます。論文審査は常任委員と専門委員にて構成される選考委員会で厳格に審査され、優秀な論文に対して上記の賞が本年10月にドイツ大使公邸で開催される贈呈式で授与されます。

「エルウィン・フォン・ベルツ賞」について
「ベルツ賞」は正式には「エルウィン・フォン・ベルツ賞」と称します。日独両国間の歴史的な関係を回顧すると共に、両国の医学面での交流を更に深めて行く目的で設立されました。「ベルツ賞」の名称は、日本の近代医学の発展に大きな功績を残したドイツ人医師エルウィン・フォン・ベルツ博士の名を冠したものです。ベルツ博士は、ドイツチュービンゲン大学で医学を学び、ライプチヒ大学講師を経て1876年(明治9年)に来日されました。在日中は、現在の東京大学医学部の前身である東京医学校で教鞭をとられ、数多くの優れた日本人医学者を育てると共に、皇室の侍医を務められた事でも広く知られています。医学教育のみならず、公衆衛生面でも日本の防疫事業の基礎を築くなど、明治から始まる黎明期に日本が西洋医学を導入する上で、大きな貢献をした指導者の一人です。

第50回(2013年度)「ベルツ賞」学術論文募集要項
・ テーマ: 「インクレチンとインシュリン分泌」
・ 賞金: 1等賞800万円/2等賞400万円
・ 応募に関する情報は当社ホームページからベルツ賞の応募要項、
応募規定をご参照ください。
http://www.boehringer-ingelheim.co.jp/com/Home/rd/AwardFellowship/baelz/index.htm
ホームページでは、「募集要項」・「応募規定」の請求、また、応募に関する問い合わせを受け付けています。

ベーリンガーインゲルハイムについて
ベーリンガーインゲルハイムグループは、世界でトップ20の製薬企業の1つです。ドイツのインゲルハイムを本拠とし、世界で145の関連会社と44,000人以上の社員が、事業を展開しています。1885年の設立以来、株式公開をしない企業形態の特色を生かしながら、臨床的価値の高いヒト用医薬品および動物薬の研究開発、製造、販売に注力してきました。
ベーリンガーインゲルハイムにとって、社会的責任を果たすことは、企業文化の最も重要な柱の1つです。事業を展開する世界の国々において、社会問題に取り組み、社員とその家族を思いやり、全社員に平等な機会を提供することが、ベーリンガーインゲルハイムの基盤です。そして、尊重と誠実を重んじ、環境保護と持続可能な社会の実現に向けて貢献することが、ベーリンガーインゲルハイムの本質であり使命です。
2011年度は132億ユーロ(約1兆4,624億円)の売上を示しました。革新的な医薬品を世に送り出すべく、医療用医薬品事業の売上の23.5%相当額を研究開発に投資しました。
日本ではベーリンガーインゲルハイムジャパン株式会社が持ち株会社として、その傘下にある完全子会社の日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社(医療用医薬品)、エスエス製薬株式会社(一般用医薬品)、ベーリンガーインゲルハイムベトメディカジャパン株式会社(動物用医薬品)、ベーリンガーインゲルハイム製薬株式会社(医薬品製造)の4つの事業会社を統括しています。
日本ベーリンガーインゲルハイムは、呼吸器、循環器、中枢神経などの疾患領域で革新的な医療用医薬品を提供しています。

詳細は下記をご参照ください。
http://www.boehringer-ingelheim.com/
(ベーリンガーインゲルハイム)
http://www.boehringer-ingelheim.co.jp/
(ベーリンガーインゲルハイム ジャパン)

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング