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SBI証券の口座保有者に円普通預金年0.3%を提供

PR TIMES / 2024年10月19日 17時40分

~簡単な手続きで、全員に最上位ステージの優遇サービスを提供~

SBI新生銀行(以下、当行)は、1,300万を超えるSBI証券口座をお持ちの全ての個人のお客さまに、当行の最上位ステージであるダイヤモンドステージの優遇プログラムを提供することといたしました。

SBI証券口座をお持ちのお客さまであれば、当行の口座との間で簡単な口座振替契約をご登録いただくことにより、円普通預金の優遇金利年0.30%(税引後 年0.239%)をご利用いただけます。また、他行宛ネット振込手数料月10回無料、提携コンビニATM出金手数料が何回でも無料など、さまざまな特典がございます。

※口座振替契約のお申し込み・確認方法については、以下をご確認ください。
https://www.sbishinseibank.co.jp/info/news241017_sbi_koufuri.html?intcid=news241016_01



今回の改定により、SBI証券の口座をお持ちのお客さまが、証券口座とリアルタイムで資金移動が可能な当行口座をあわせてご利用いただくことで、証券取引の待機資金をより有利な金利でご利用いただけるようになります。

[画像: https://prtimes.jp/i/5652/126/resize/d5652-126-2bc278b78777067e5eb0-0.png ]


※金利はパワーフレックス円普通預金の金利。年率・税引前表示です。利息には20.315%の税金がかかります。
※金利は2024年10月15日現在のものです。
※市場動向等により適用金利を変更する場合があります。最新の金利は、当行のホームページにてご確認ください。https://www.sbishinseibank.co.jp/rate_list/yen.html?intcid=news241016_01#en_futsu


■ダイヤモンドステージの判定条件
上記記載の条件1以外に条件2、3のお客様も対象となります。

条件1:SBI証券との口座振替契約の登録*1(※今回追加、適用日:2024年11月1日より) *2

条件2:SBI新生コネクトのご設定

条件3:当行所定の投資商品の年間判定残高2,000万円以上または対象商品のお取引金額1,000万円以上*3



(注意事項)
*1 判定は毎月行います。月末の時点で口座振替契約の登録が完了していると、翌々月からダイヤモンドステージにステージアップします。なお口座振替契約の有無はSBI証券のウェブサイトにてご確認いただけます。
*2 2024年9月30日(月)の時点で、すでにSBI証券との口座振替をご登録いただいているお客さまは、11月1日からダイヤモンドステージにステージアップします。対象のお客さまには、10月中にメールまたはパワーダイレクト内のメッセージボックスにてお知らせいたします。10月のお申し込みであれば、2024年10月31日(木)までのご登録で12月1日からステージアップします。
*3 ステップアッププログラムのステージ判定について詳しくは以下をご確認ください。https://www.sbishinseibank.co.jp/service/relationship?intcid=news241016_02

■SBI証券との口座振替について
既にご契約済みの他の金融機関との振替契約を休止する必要はございませんが、SBI証券との口座振替契約をご登録いただくと、SBI新生銀行とSBI証券の口座間で、無料で即時に資金移動できる「リアルタイム入金」をご利用いただけるようになります。(SBI証券と当行との口座振替契約は、SBI証券との連携サービスを他の金融機関でご利用中の方でもご登録いただけます。)

また、新たにSBI新生銀行口座を開設されるお客さまは、SBI証券口座を同時開設いただくことにより、自動的に

口座振替契約が登録され、ダイヤモンドステージの優遇サービスをご利用いただけます。口座開設方法については、以下をご確認下さい。
https://www.sbishinseibank.co.jp/account/?intcid=guid_pro_mega_05

口座振替契約のお申し込み・確認方法や、ダイヤモンドステージの判定条件拡大の詳細は以下をご確認ください。
https://www.sbishinseibank.co.jp/info/news241017_sbi_koufuri.html?intcid=news241016_01

SBI 新生銀行グループは、引き続き SBI グループが掲げる「顧客中心主義」の徹底により、今後もお客さまのさまざまなニーズにお応えし、 商品・サービスの拡充に努めてまいります。

以 上

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