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東京・銀座、青山にスペースを構える「AKIO NAGASAWA GALLERY」が「OIL by 美術手帖」に出店!

PR TIMES / 2019年11月15日 17時5分



「美術手帖」が運営するアートECサイト「OIL by 美術手帖」へ、東京・銀座、青山にスペースを構える現代アートギャラリー「AKIO NAGASAWA GALLERY」が新規出店いたしました。

2014年に銀座、2018年に青山にスペースをオープンしたAKIO NAGASAWA GALLERYは、森山大道、宮島達男、サラ・ムーン、ウィリアム・クラインなど、国内外の写真作家を主に取り扱っています。今回、本ギャラリーから出品されたのは、「大正生まれの架空の三流画家」という設定のもと活動を行う画家・ユアサエボシの作品。今年「曲馬考」(銀座 蔦屋書店 アートウォールギャラリー、東京、2019)、「プラパゴンの馬」(EUKARYOTE、東京、2019)、「侵入するスペクトル」(AKIO NAGASAWA GALLERY AOYAMA、東京、2019)と連続的に個展を開催するほか、数々のグループ展にも参加するなど、いま注目を集める気鋭のアーティスト・ユアサエボシの作品がウェブで購入いただけます。

■出品作品紹介(一部)

[画像1: https://prtimes.jp/i/10983/126/resize/d10983-126-171618-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/10983/126/resize/d10983-126-955738-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/10983/126/resize/d10983-126-251724-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/10983/126/resize/d10983-126-163633-3.jpg ]


私たちの日常に新しい彩りを加えてくれるであろう作品を、ぜひ「OIL by 美術手帖」( https://oil.bijutsutecho.com/ )でご覧ください。


■アーティスト・プロフィール
ユアサエボシ
1983年千葉県生まれ。2005年東洋大学経済学部卒業。2008年東洋美術学校絵画科卒業。大学卒業後に就職した金融関係の会社が入社半年後に倒産、その後画家になることを決意し美術学校に進学。34歳頃から「大正生まれの架空の三流画家であるユアサエボシ」という設定で絵画制作に取り組み、架空の略歴や綿密な設定の中でシュールレアリスムの影響を受けた表現を行う。ユアサはその制作を通して、架空の作家が実在したという“嘘”を歴史の隙間に忍び込ませることを目論む。

主な展覧会に、2019年『プラパゴンの馬』EUKARYOTE(東京)、2018年『シェル美術賞アーティストセレクション』国立新美術館(東京)、『Multi shutter』EUKARYOTE(東京)、2017年『岡本太郎現代芸術賞』川崎市岡本太郎美術館(神奈川)。主な受賞は、2018年第10回絹谷幸二賞など。


■OIL by 美術手帖について
2019年オープン。これまでアートシーンの動向を伝えてきた『美術手帖』が、日本を代表するギャラリーやアートストアとともにつくる、アートのマーケットプレイスです。メディアとしてアートと社会をつなぐ役割を担ってきた『美術手帖』は、このサービスを通じて「アート作品の購入」という体験をお届けします。
https://oil.bijutsutecho.com/

■美術手帖について
1948年創刊。株式会社美術出版社が発行する隔月刊行の美術専門誌。現代美術を中心に、国内外の美術の動向を紹介するアート界のリーディングマガジンです。

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