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ワンメディアの新事業 クリエイターレーベル「(C_C)」(シーシー)、当初の登録者数目標1,000人を54時間で突破!

PR TIMES / 2022年6月3日 10時45分

登録クリエイターのSNS総フォロワー数は異例の1,000万人超え

ワンメディア株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:明石 ガクト 以下、ワンメディア)の新事業であるTikTokを中心としたクリエイター支援事業「(C_C)」(シーシー)(以下、「CC」)は、事業ローンチから54時間でCC LINE公式アカウントに友だち登録したクリエイターが1,000人を突破したことをお知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/29334/126/resize/d29334-126-00f99324702341fd9392-1.png ]

▶CCホームページ:https://cc.day/

ワンメディアは、新事業としてTikTokを中心としたクリエイターレーベル「CC」を発表。「TikTokをはじめとしたSNSを活用し、表現活動をするクリエイターのプロデュース」、さらに「クリエイターに向けての広告案件獲得」、そして「クリエイターのマネジメント活動」を中心に展開しています。

その「CC」のLINE公式アカウントに友だち登録したクリエイターが5月30日(月)の事業ローンチから、54時間で1,000人を突破しました。その中には、すでにSNSの第一線で活躍し多くのファンを抱えるクリエイターもおり、現在登録いただいているクリエイターのSNS総フォロワー数は1,000万人を超えています。

また、トップクリエイターであるゆうこすさんをはじめ、大物アーティストのPR案件や大手雑誌へのコンテンツ提供など、自身で経済活動を行うクリエイターも本サービスを活用。「目まぐるしく変化するTikTokの人気ハッシュタグや楽曲のトレンドを教えてくれるのがありがたい」「案件紹介や請求書発行など、手厚いサポートが充実している」「相談できる相手がいるという安心感がある」といった大きくわけて3つのポイントを評価いただいています。

■CCに関するコメント
・ゆうこす(https://cc.day/creators/yukos/

[画像2: https://prtimes.jp/i/29334/126/resize/d29334-126-f9a75ceb3161cc8ac2ca-2.jpg ]

毎日毎日変わっていくトレンド、誰に何を相談したらいいかわからない世界・・・。そんな、"怖いTikTok"を、"楽しいTikTok"にしてくれるサービスだなってシンプルに思いました!

・いよ(https://cc.day/creators/iyo/

[画像3: https://prtimes.jp/i/29334/126/resize/d29334-126-03c4e60aacbad179f2cc-3.jpg ]

毎日、CC LINE公式アカウントからTikTokのトレンドに関する通知がくるので、とてもありがたいです!欠かさず全部見て、参考にさせてもらってます!人気のハッシュタグや楽曲に細かく分かれてるので見やすいし、テキストだけじゃなくて、おすすめ動画を送ってもらえるのでわかりやすいです!

・sunaco(https://cc.day/creators/sunaco/

[画像4: https://prtimes.jp/i/29334/126/resize/d29334-126-a63acc083a055abcb288-4.jpg ]

クリエイターをサポートしてくれる機能が充実していて本当にありがたいです!今まで自分で請求書を作っていましたが、ミスがあったり、専門的な部分で理解できてないところがあったので、請求書作成機能はすごく助かっています。あと、案件依頼のDM返信に困ることが多々あったのですが、色々なシーンに応じた例文が見れる機能もあるので、やり取りがスムーズに進みます!

・経塚 翼(https://cc.day/creators/tsubasa-kyoduka/

[画像5: https://prtimes.jp/i/29334/126/resize/d29334-126-9074d38e59ee85edb38c-5.jpg ]

CC LINE公式アカウントから送られてくるTikTokトレンドのユーザー・音源・ハッシュタグをまとめて知れるのは、他ではみたことがないので凄くありがたいです。 今まではSNSで分からないことやトラブルがあれば、ネットでいろんな記事を見て答えを探していました。この公式アカウントに登録しておけばクリエイターの悩み・解決策が網羅されているので、間違った情報に踊らされたり、無駄な時間を使わなくて済むのですごく助かります!

■JR渋谷駅のハチコーボードの大型広告について
さらに、5月30日(月)よりJR渋谷駅のハチコーボードにて展開している「CC」の大型広告は、SNSを中心に話題に。「いつか何者かになるために、小さな一歩を踏み出し続けたい。」「めっちゃ響きます! LINE友だち登録しました!」といった内容の投稿が多く見られ、ワンメディアとしてクリエイティブを作る会社から、クリエイターを増やす会社に変わるという決意表明だけでなく、見た人々の背中を押すような広告に好意的なコメントが多く寄せられています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/29334/126/resize/d29334-126-9e986d9084a2c0d6f79b-6.jpg ]

引き続き「CC」は、個人クリエイターを支援し、彼女/彼らが自由に創造でき、経済的にも活動しやすい社会環境を目指すとともに、年内に50,000人以上のクリエイターをサポート、年間売上10億円以上を目標に事業を推進して参ります。

■CC LINE公式アカウントについて
▼友だち登録すると?
・日々の投稿に使える、SNSの最新トレンド情報が届きます
・クリエイター活動ならではのお悩みを、LINEのチャットで相談できます
・請求書発行など、忙しいクリエイターをサポートします
[画像7: https://prtimes.jp/i/29334/126/resize/d29334-126-8564939e3c852d66a8e6-7.png ]

▼案件情報やキャンペーン情報を随時公開!
CC LINE公式アカウントにて、TikTokクリエイター向けの案件紹介やキャンペーン情報を随時公開していきます。キャンペーンでは、TikTok広告「Spark Ads」を活用した特別サポート、有名クリエイターとのコラボライブなどの施策を予定しています。詳細はCC LINE公式アカウントのメニュー下部「案件」をタップしてご確認ください。

【クリエイター支援事業「(C_C)」(シーシー)について】
事業ローンチリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000029334.html
「CC」は、「TikTokをはじめとしたSNSを活用し、表現活動をするクリエイターのプロデュース」、さらに「クリエイターに向けての広告案件獲得」、そして「クリエイターのマネジメント活動」を中心に展開。目標として年内に50,000人以上のクリエイターをサポート、年間売上10億円以上を目標としています。

ユーザーがインターネット上で自身の作ったコンテンツを直接、価値に変えることができる『Web3』の時代。クリエイターひとりひとりが、特定のプラットフォームに縛られずに、SNSを通じて自身のコミュニティを形成しビジネスを展開する経済のあり方「クリエイターエコノミー」が広がりを見せています。この「クリエイターエコノミー」の総市場規模は2021年5月時点で1,000億ドルを超えSNSを活用して表現・ビジネスを展開するクリエイターは世界で5,000万人に達しています。日本国内でも同様のクリエイターが2030年には250万人を突破すると予測されています。ワンメディアはCCを通じて、個人クリエイターを支援し、彼女/彼らが自由に創造でき、経済的にも活動しやすい社会環境を目指します。

【ワンメディア株式会社について】
本社所在地:〒153-0061 東京都目黒区中目黒1-9-3 ROJU NAKAMEGURO(受付3F)
代表取締役:明石 ガクト
URL:https://onemedia.jp/

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