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47都道府県の「地元ならではの味」をポテトチップスで再現地元を愛するお客様・地方自治体・カルビーが共創 静岡の味 『ポテトチップス 桜えび味』2019年1月21日(月)発売!

PR TIMES / 2019年1月17日 14時40分

カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:伊藤 秀二)は、日本国内では駿河湾でしか水揚げができない「桜えび」の味わいを再現した「ポテトチップス 桜えび味」を数量限定・期間限定で2019年1月21日(月)、静岡・富山・石川・福井・岐阜・愛知・三重(7県)で発売します。また、カルビー直営店及びアンテナショップでも随時、販売予定です。商品は無くなり次第終了となります(3月上旬終売予定)。



[画像1: https://prtimes.jp/i/30525/126/resize/d30525-126-344317-0.jpg ]




【開発経緯】
カルビーは、47都道府県の「地元ならではの味」を開発する「♥ JPN(ラブ ジャパン)」プロジェクトを発足し、地元の味を再現したポテトチップスを2017年度に発売しました。2年目となる2018年度も、前年度に引き続き3回(第1弾、第2弾、第3弾)に分けて47都道府県の味のポテトチップスを順次発売します。
2018年度の第2弾となる静岡の味『ポテトチップス 桜えび味』は、取り組みをさらに進化させ、地元を愛するお客様からインターネット上で募集した味案をもとに、静岡県庁にてワークショップや試食会を行い、味やパッケージを決定しました。お客様からは、「富士宮やきそば味」や「さわやかのハンバーグ味」などのアイデアも出ましたが、ポテトチップスとの相性も考え、県の特産品である「桜えび味」に決定しました。静岡県民が愛する味わいを再現し、みんなで楽しめるポテトチップスに仕上げました。

【商品特長】
「桜えび」は、日本では駿河湾および近接の相模灘に分布しますが、許可を持った漁獲船があるのは、駿河湾の由比漁港と大井川港の2か所のみです。よって日本国内の水揚げは、100%駿河湾産で、漁期は4月から6月までと10月から12月の2回のみとなっています。
本商品は、桜えびの香ばしい香りと、えび独特のくせになる味わいが楽しめるポテトチップスです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30525/126/resize/d30525-126-386362-2.png ]


【パッケージ特長】
背景は、富士山の麓で「桜えび」を天日干ししているイメージを描き、食欲をそそる「桜えび」の写真を中央に大きく配置しています。
裏面では、県内全域で開催される観光キャンペーンを紹介しています。

【開発者からのコメント】
「桜えび」の香ばしい香りと、えび独特のくせになる味わいを楽しめるポテトチップスを目指しました。乾燥することで濃縮するえびの旨味と香ばしさの再現に苦労しました。濃厚なえびの旨味とそれをたたせる程よい塩気が効いています。ポテトチップスとしてとても食べごたえのある商品となっておりますので、ぜひお召あがりいただければと思います。

[画像3: https://prtimes.jp/i/30525/126/resize/d30525-126-801089-3.jpg ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/30525/126/resize/d30525-126-693462-1.png ]


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