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東京医療保健大学、第111回 看護師国家試験にて四年制大学で全国最多の509名の合格者を輩出

PR TIMES / 2022年5月13日 19時15分

五反田キャンパスでは看護師・保健師・助産師すべてにおいて合格率100%を達成



 学校法人 青葉学園が運営する東京医療保健大学(本部:東京都品川区、理事長:田村哲夫、学長:亀山周二、以下本学)は、第111回看護師国家試験にて、四年制大学で全国最多の509名の新卒合格者を輩出いたしました。

 本学は、 3,085名 (2022年5月現在)の学生を有し、看護師養成数では国内最大規模の医療系大学として、看護師・保健師・助産師を養成しています。2021年度は、2018年度に開設した千葉看護学部、和歌山看護学部が完成年度を迎え、学部設立後初めての卒業生を輩出しました。
 第111回 看護師国家試験において、2021年度は千葉看護学部及び和歌山看護学部の増加によって、新卒合格者数の合計は509名となりました。これにより、四年制大学で全国最多の合格者を輩出する結果となりました。
 また、五反田キャンパスに所在する医療保健学部看護学科では看護師及び保健師の各国家試験合格率100%、同キャンパスに所在する助産学専攻でも助産師国家試験の合格率100%を達成することができました。
 本学は、今後も質の高い教育と、きめ細かやかな学習サポートを提供し、優秀な医療人の育成に取り組んでまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/32781/127/resize/d32781-127-ae7339f007287071a39c-1.png ]



[表: https://prtimes.jp/data/corp/32781/table/127_1_f0cfb2a051f915362fa433c82a022e90.jpg ]


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