日本フレスコボール協会(JFBA)、国内で20拠点目の公認地域クラブ「千代田フレスコボールクラブ(東京都)」の設立を発表。
PR TIMES / 2022年4月26日 19時15分
主な活動拠点は東京都・千代田区。5月のJFBA公式戦「JAPAN BEACH GAMES(R) Festival フレスコボールオダイバカップ2022」にも複数ペアが出場予定。代表は、安藤悠太氏。
コミュニケーションデザインスポーツ ”フレスコボール" の国内の普及活動を行っている日本フレスコボール協会(以下 JFBA、代表理事 窪島剣璽)は、国内で20拠点目となるJFBA公認地域クラブ「千代田フレスコボールクラブ(略称CFC、代表:安藤悠太)」が設立されたことを発表いたします。
コミュニケーションデザインスポーツ ”フレスコボール" の国内の普及活動を行っている日本フレスコボール協会(以下 JFBA、代表理事 窪島剣璽)は、国内で20拠点目となるJFBA公認地域クラブ「千代田フレスコボールクラブ(略称:CFC、代表:安藤悠太、拠点:東京都)」が設立されたことを発表いたします。
「千代田フレスコボールクラブ」は、東京都千代田区を主な拠点とし、友人同士でお正月にブラジル版羽子板をしようと集まったことがクラブ発足のきっかけ。全員が未経験者ながら、2022年1月から練習を本格的に開始し、4月の「フレスコボールショウナンカップ-鵠沼-2022」では、3ペアが出場。次戦「JAPAN BEACH GAMES(R) Festival フレスコボールオダイバカップ2022」を控え、このたび正式にJFBA公認地域クラブとなりました。
都内では、「Fun Lovin' Carioca」「SEIJO FRESCOBOL CLUB」に続いて3クラブ目の設立。フレスコボールはビーチスポーツでありながら、公園や体育館など場所を問わずにラリーできることも最大の魅力で、CFCもそれを体現する地域クラブとなりそうです。一方で、今までのクラブ練習では逗子海岸(逗子フレスコボールクラブ・ホームビーチ)や鵠沼海岸(湘南鵠沼フレスコボールクラブ・ホームビーチ)にも足を運ぶなど、技術向上にも積極的。今後の関東フレスコボール界を盛り上げる存在として、期待が高まります。
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■クラブ概要
・クラブ名:千代田フレスコボールクラブ
・略称:CFC
・所在地:東京都
・代表:安藤悠太
・活動拠点:都内(千代田区ほか)
・設立日:2022年4月26日
・ロゴデザイン:拠点に近い「丸の内」や「日本橋」のハイカラな通りをイメージ。
・一言クラブ紹介:全員初心者から始めたクラブです。多くの人に支えられながら、みんな一緒に上手くなっていきます。
Instagram:https://www.instagram.com/c_frescobol_club_tokyo.japan/
■コミュニケーションデザインスポーツ "フレスコボール" とは?
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。
1945年にリオ・デ・ジャネイロの、コパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地のビーチで親しまれるようになっています。フレスコボールは、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技で、競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。日本フレスコボール協会は、このスポーツを日本で多くの人に楽しんでもらいたいと、2013年に設立されました。
JFBAは、2025年中に全都道府県での地域クラブ設立を目指して普及活動を推進。フレスコボールは、地域・自治体と深いつながりを持ちやすく、健康面でも教育的観点でも良い影響を与えることのできるスポーツであり、日本全国にフレスコボールの素晴らしさを伝えていきたいと考えております。
コミュニティ形成・ご自身の居住エリアを中心とした活動にご興味のある方、団体、企業の皆様。ぜひJFBAまでお気軽にご連絡ください。またスポーツイベントでの協力依頼やメディア協力など積極的に承りますので、ぜひご連絡ください。
▼日本フレスコボール協会 地域クラブチーム一覧ページ
http://www.frescoball.org/club
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