【参加企業募集】法人向け物流ソリューション実機見学会、第二弾開催決定!
PR TIMES / 2024年6月12日 13時15分
「実機で理解するRFID&AutoStore見学会!」 ~物流センターの人手不足・スペース不足の解決策~
ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀)は、東芝テック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:錦織 弘信)と共同で法人向け見学会「実機で理解するRFID&AutoStore見学会!」を2024年7月5日(金)に開催します。3月に開催した本見学会がご好評だったため、このたび、第二弾を開催することとなりました。本日より参加申し込みを受け付けます。
[画像: https://prtimes.jp/i/69393/127/resize/d69393-127-2714701eed4249d45142-0.png ]
物流業界では、「2024年問題」としてドライバーの労働環境や人手不足が課題となっており、解決策の一つとしてロボット活用等での倉庫自動化に期待が高まっています。
そこで今回、当社が運営する物流ソリューションを実際に体験できる施設「SoftBank Robotics Logistics Innovation Lab」にて、入荷検品・棚卸・出荷検品工程の自動化をアシストする「RFID」の実機や世界最高レベルの保管効率を持つ高密度自動倉庫システム「AutoStore」を体験いただける見学会を東芝テックと共同で開催します。
ここでしか見ることのできないRFIDとAutoStoreの連携ソリューションを限定公開するほか、新たに拡張したAutoStoreのシステムや日本初導入のシステムなど、前回ご紹介できなかったシステムもご紹介します。物流倉庫の自動化について理解を深めたい方や前回参加できなかった方もこの機会にぜひご応募ください。
■こんな企業さまにおすすめ
物流センターにおける将来の人手不足に懸念を感じている
人の作業を効率化して少ない人数での運用を実現したい
倉庫の自動化・DX化を検討している
■見学会 概要
名称:実機で理解するRFID&AutoStore見学会!
~物流センターの人手不足・スペース不足の解決策~
開催日時:2024年7月5日(金)
【第1部】午後1時30分 - 午後3時(90分)
【第2部】午後4時 - 午後5時30分(90分)
場所:「SoftBank Robotics Logistics Innovation Lab」
千葉県市川市二俣678-55 市川ディストリビューションセンター エントランスA
https://www.softbankrobotics.com/jp/event/lil/
※駐車場のご用意はございません。公共交通機関をご利用ください。
定員: 各部 上限20人
※定員に達した場合は、抽選にて確定とさせていただきます
対象:
・法人のお客さま(個人の方はご遠慮いただいております)
・お申し込み後の簡単な事前アンケートにご協力いただける方(5分程度)
・当社のソリューションの導入または協業等をご検討いただける方
申し込み方法:
https://j.softbankrobotics.com/l/650173/2024-05-31/h72xvy
※1回のお申し込みで3人までのご参加とさせていただきます。
※受付完了の自動返信メールが配信されます。迷惑メール設定をされている方はご注意ください。メールが届かない場合はお手数ですが、再度ご登録をお願いします。
※お申し込み多数の場合、厳正な抽選を実施するため、ご意向に沿えない場合がございます。
※お申し込み後の事前アンケートを回答いただきました順に、当社から日程確定のご連絡をさせていただきます。
参加費:無料 (事前登録制)
主な内容:
・ソフトバンクロボティクスの物流自動化事業/AutoStore最新情報
・東芝テックのRFIDについてご紹介
・RFID実機デモ体験
・AutoStore×RFIDデモ体験および「Logistics Innovation Lab」ツアー
主催: ソフトバンクロボティクス株式会社・東芝テック株式会社
■ソフトバンクロボティクス株式会社について
ソフトバンクロボティクスは、2014年にいち早く人型ロボット「Pepper」を発表し、これまでに清掃ロボット「Whiz」、配膳・運搬ロボット「Servi」を開発・販売開始し、床洗浄ロボット「Scrubber 50」、配膳ロボット「Keenbot」などさまざまな製品の取り扱いを通じて、世界のロボットインテグレーター(RI)として先駆的な役割を果たしてきました。現在では、世界12カ所に拠点を構え、70カ国以上で製品が活躍。このグローバルネットワークを活用し、豊富な経験と膨大な稼働データに基づいて、ロボットトランスフォーメーション(RX)を追求し、人とロボットが共生する社会に向けて邁進していきます。
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