1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

新潟県三条市でシェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」の提供を開始

PR TIMES / 2024年9月4日 14時15分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113324/127/113324-127-e69f3bcd575b3d5c4ebb39849623e2af-2400x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


OpenStreet株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:工藤 智彰、以下「OpenStreet」)は、新潟県三条市でシェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」の提供を、2024年9月1日から開始したことをお知らせします。

OpenStreetは、「移動をもっと楽しく、自由に」をミッションに掲げ、どこでも借りて好きな場所に返せる電動アシスト自転車などのシェアリングサービス「HELLO CYCLING」を、全国の自治体123カ所と連携協定を締結し、25都道府県に展開しています。ファースト、ラストワンマイルの移動手段として、通勤や通学、買い物やお出かけなど幅広い場面で約360万人のお客さまにご利用いただいています。

これまで新潟県では、妙高市と津南町にステーションを設置して「HELLO CYCLING」を展開していましたが、このたび、新潟県三条市でサービスを開始することになりました。図書館等複合施設「まちやま」にステーション(駐輪場)を設置し、スポーツタイプのe-Bike「KUROAD(クロード)」を導入します。KUROAD は、タイヤに厚みがあり安定しているため、長距離ライドも快適です。電動アシスト自転車のバッテリー交換やステーションのメンテナンスなどは、図書館等複合施設「まちやま」の運営団体「ツクール・ド・さんじょう」が行います。

OpenStreetは今後も、「HELLO CYCLING」の展開エリアを拡大し、新潟県の県民の方々や観光やビジネス用途で訪れる方々の移動をより便利にし、街全体の活性化に寄与することを目指します。
■ステーション設置場所
[表: https://prtimes.jp/data/corp/113324/table/127_1_5d30edf696bcd61e58e7f941da1114c5.jpg ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113324/127/113324-127-718a25ebcd7827b88e46df3078037ea8-2776x1851.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



【ご利用料金】
KUROAD :利用開始30分300円、延長15分150円、12時間2,000円
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113324/127/113324-127-c9d2e5c2ab67c5c9315853701c8d7b65-948x573.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■「HELLO CYCLING」の利用について
ご利用にあたっては、「HELLO CYCLING」アプリのダウンロードが必要です。アプリで無料会員登録後、ステーションの検索や、自転車の予約から決済までを簡単に行ことができます。電動アシスト自転車は、アプリの地図上に表示されているステーション(全国約8,800カ所、2024年8月時点)であれば、全国どこでも貸し出し・返却が可能で、使いたいときに、使いたいだけ、便利に利用することができます。電動サイクルは、対応のステーションのみで貸し出し・返却が可能です。

HELLO CYCLINGホームページ:https://www.hellocycling.jp/
HELLO CYCLINGアプリダウンロード:https://www.hellocycling.jp/app/openapp

■OpenStreet株式会社について:https://www.openstreet.co.jp/
OpenStreetは、自転車活用推進法の後押しやユニークな水平分業型の地域パートナーモデルにより国内最大級のシェアサイクルプラットフォームである「HELLO CYCLING」および、スクーターや超小型EVのシェアモビリティプラットフォーム「HELLO MOBILITY」の展開を通じてラストワンマイルにおける多様な移動手段を提供し、MaaS促進を目指します。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください