フリースケール、電力要件の厳しいコネクテッド・デバイス向けの プログラマブルなパワー・マネジメントICのファミリを拡充

PR TIMES / 2014年3月6日 13時41分

i.MX 6アプリケーション・プロセッサのシステム向けに最適化された 最新のPFシリーズパワー・マネジメントIC (PMIC)により、多様なプラットフォームでの利用が可能に



2014年2月25日、Freescale Semiconductor, Inc.発表本文の抄訳です。

ドイツ、ニュルンベルク(Embedded World 2014)-2014年2月25日-フリースケール・セミコンダクタ(NYSE:FSL)は、高度なプログラミングの可能なパワー・マネジメントICであるPFシリーズの新製品として、MMPF0200デバイスを発表しました。
MMPF0200は、フリースケールのi.MX 6(アイドット・エムエックス6)Solo、i.MX 6SoloLite、およびi.MX 6DualLiteの各アプリケーション・プロセッサをベースとするシステムでシームレスに稼働するように最適化され、さらに極めて優れた設定機能とクイックターン・プログラマビリティを備えており、ポータブル医療機器、IPヘッドフォン、ホーム・セキュリティ・システム、IPTVコントローラ、タブレット、および家庭用エネルギー管理ソリューションなど、消費電力が重視されるプラットフォームのホストとして理想的です。車載電子機器市場のリーダーとしての長期にわたるフリースケールの実績を基盤とするMMPF0200は、インフォテイメント・システムなどの車載アプリケーション向けのAEC-Q100グレード3にも適合します。
MMPF0200のクィックターン・プログラマビリティを利用すれば、システムの多様な要件に対応し、加えて急速な成長と変化を遂げる新興市場の要求を満たすデバイスを、迅速かつ簡単にプログラムすることができます。また、あらゆる設定に対応するアーキテクチャを基盤としており、数多くの出力でさまざまな定格電流の設定と電圧の変更が可能であるため、コア・プロセッサ、メモリ、およびペリフェラルをサポートするシステムレベルの電力ソリューションとしても機能します。そのため、システム設計の複雑性の緩和、全体の部品コストの削減、市場への製品投入の迅速化をもたらします。

フリースケールのジェイムズ・ベイツは次のように述べています。「フリースケールのMMPF0200は、アプリケーション・プロセッサのパワー・マネジメントに対してシステムレベルで対処するため、クイックターン・プログラマビリティを備えたPMICとして機能するだけではなく、さまざまなアプリケーションのリファレンス・デザイン、ソフトウェア、および評価ボードにも利用することができます。高度に先進的なこのデバイスは、i.MX 6アプリケーション・プロセッサ・ファミリなどの幅広く利用されるプロセッシング・ソリューションの利用者に対して、フリースケールの世界クラスのアナログ製品がもたらす真価を、明確に示しています。」
MMPF0200は、MMPF0100を含むフリースケールのPFシリーズ・ファミリの製品です。MMPF0100が豊富な機能を備えたスマート・モバイル・デバイスや車載インフォテイメント・システムなどの極めて複雑なシステムに理想的であるのに対して、MMPF0200は、これまで対応していなかったi.MX 6SoloLite、i.MX 6Solo、およびi.MX 6DualLiteの各SoCなどの超低消費電力のi.MX 6製品ファミリ向けに設計されています。MMPF0200は、i.MX 6テクノロジとシームレスに連携して設計サイクルを短縮し、i.MX 6のリソース、機能、IPの利用を最適化します。

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