エスプールブルードットグリーン、「ブルーカーボン」をテーマに寄稿
PR TIMES / 2024年7月4日 17時15分
クレジットの創出・活用支援実績を活かして執筆
株式会社エスプールブルードットグリーン(本社:東京都千代田区、取締役社長:八林公平、以下「エスプールブルードットグリーン」)は、株式会社百五総合研究所(本社:三重県津市、代表取締役社長:海住 禎人)が刊行するHRIレポートNo.193に『注目されるブルーカーボンとその取り組み』の特集記事を寄稿いたしました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4500/128/4500-128-a9b07dce8fe834036f59c80db2ca2161-1654x2340.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
HRIレポート2024年7月号(株式会社百五総合研究所 発行)
■HRIレポートについて
株式会社百五総合研究所が年に4回発行しているレポートで、主に三重県・愛知県下の企業・経営者の紹介や、地域振興・産業動向・経済・社会・ビジネスに関する情報が掲載されています。
この度、エスプールブルードットグリーンは、ブルーカーボンに関する特集において寄稿しました。多数のクレジット創出・活用を支援してきた経験に基づく幅広い知識を活かし、執筆しています。
ご興味のある方は下記リンク内、お申込フォームよりお申し込みくださいませ。
https://www.hri105.co.jp/publishing/hri_report/new/index.html
■株式会社エスプールブルードットグリーンについて
カーボンニュートラルを目指す企業のパートナーとして、環境経営への取り組みをトータルでサポートしています。具体的には、温室効果ガス排出量の算定や CDP・TCFD 等のサステナビリティ情報開示、カーボン・クレジットの創出および活用など、幅広い支援を提供しており、企業の気候変動への取り組みの支援を通じて、脱炭素社会の実現を目指しています。
■本リリースに関する問い合わせ先
株式会社エスプールブルードットグリーン 営業本部 田中将平
Mail:carbonoffset@bluedotgreen.co.jp
HP:https://www.bluedotgreen.co.jp/
■会社概要
商号 : 株式会社エスプールブルードットグリーン
所在 : 東京都千代田区外神田3-12-8 住友不動産秋葉原ビル 11 階
代表者名: 取締役社長 八林 公平
事業内容: 環境経営支援コンサルティング
設立 : 2011 年 11 月
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【サステナビリティ担当者必見】「なぜ情報開示が必要か」社内理解促進にそのまま使える資料を公開
PR TIMES / 2024年7月5日 12時45分
-
Carbon EXとチェンジホールディングスが業務提携。カーボンクレジット取引における協業に関する覚書を締結
PR TIMES / 2024年6月27日 18時45分
-
【資料公開】初心者必見!TNFDってなに?自社も対応必要か?徹底解説
PR TIMES / 2024年6月25日 16時0分
-
環境省「バリューチェーン全体での脱炭素化推進モデル事業」への参加企業公募開始
PR TIMES / 2024年6月18日 22時40分
-
環境省の「令和6年度バリューチェーン全体での脱炭素化推進モデル事業」における対象企業を募集
PR TIMES / 2024年6月14日 13時45分
ランキング
-
1なぜSuicaのペンギンは愛されるのか ペンギンの顔をした「ベレー帽」が“激アツ”の理由
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月7日 7時30分
-
2《旭川女子高生殺害》事件直前に助け求めたコンビニ店を責める正義の暴走 他のコンビニ店員「時給1000円とかでそこまで担うのは勘弁」
NEWSポストセブン / 2024年7月7日 16時15分
-
3「同じ値段なら日本に行く」韓国人、済州島の宿泊施設が続々廃業―韓国メディア
Record China / 2024年7月7日 20時20分
-
4「休日は何をしているんですか?」にバカ正直に答えてはいけない…センスのいい人が自然とやっている返し方
プレジデントオンライン / 2024年7月7日 8時15分
-
5円安、中小企業の5割超が「デメリット大きい」…原材料価格の上昇や外国人労働者の求職減少
読売新聞 / 2024年7月7日 17時26分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください