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家電量販店8社735名の投票で選出!『推し家電大賞2024』全14部門の受賞製品を発表

PR TIMES / 2024年7月12日 13時45分

実際にお客様に接している家電のプロが選んだ、この夏の鉄板家電42製品!

株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:加瀬典子)は、家電量販店へのアンケート調査を通じて、優れた家電製品を選出し表彰するベストバイアワード『推し家電大賞2024』の受賞製品を発表します。



[画像: https://prtimes.jp/i/17610/128/resize/d17610-128-e108730eea7dbf434d42-0.png ]

『推し家電大賞』は、家電のプロが選んだ素晴らしい家電製品を広く紹介し、家電市場の活性化につなげることを目的とした家電アワードです。5年目を迎えた今回は、過去最高となる家電量販店8社735名の皆さまに投票していただき、14部門の製品ジャンルからそれぞれ上位3製品を選出しました。
受賞製品はご協力いただいた家電量販店の対象店舗に展示していますので、当アワードのロゴマークを目印に、ぜひお近くの対象店舗で “この夏の鉄板家電”を体験してください。

総評:小林久(アスキーブランド総編集長)
ライフスタイル、そして価値観の多様化を背景に、消費者が家電に求める機能や価値観も変化の時が訪れています。2024年はそんな新しい時間の到来を実感するとともに、先行きの難しさも感じさせる年に入ったことも実感しました。円安によって輸入家電の値上がりが進んでいますし、節電や食材を効率的に使っていける工夫など市場で求められるニーズにも変化が出てきているように思います。
推し家電大賞を開催する楽しさは、こうした価値観の変化が受賞製品から透けて見えることです。紹介しているのは製品ですが、そこで表現されるのは時代だと書くと大げさでしょうか?日々感じる課題の解決は、私たちの価値観の変化を反映しているのですから。
アワードとしてみても、今年も大変魅力的な製品を推し家電として選出できました。毎年のこととはなりますが、こうした施策が続けられるのは、素晴らしい製品を開発し、われわれに届けてくれたメーカーの皆様、ご協力いただいた販売店の皆様、そして推し家電大賞に興味を持ってくださった方すべてのおかげです。推し家電大賞を支えてくれた、すべての皆様に感謝の意をお伝えします。

アンケートにご協力頂いた家電量販店(五十音順)
エディオン、コジマ、ジョーシン、ノジマ、ビックカメラ、ベスト電器、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ

選出方法:
各部門を担当される家電量販店スタッフのみなさま(8社、735名)に、「自分でも欲しくてたまらない、熱くオススメできる製品」を3製品選択の上、おすすめポイント10点を配分して投票していただきました。その合計値により各部門の上位3製品を選出しました。

アンケート期間:2024年5月8日~2024年5月22日

対象製品:2024年7月12日時点で、家電量販店で購入または予約可能な製品

受賞製品
■8K/4Kテレビ部門
1位:パナソニック 4K有機ELテレビ ビエラ Z95Aシリーズ
2位:ソニー 4K有機ELテレビ ブラビア A95Kシリーズ
3位:ソニー 4K有機ELテレビ ブラビア A80Lシリーズ

■リビングオーディオ部門 
1位:ソニー サウンドバー HT-A3000
2位:ハーマンインターナショナル 7.1.4ch 完全ワイヤレスサラウンドシステム JBL BAR 1000
3位:ボーズ サウンドバー BOSE Smart Ultra Soundbar

■オーブンレンジ部門
1位:パナソニック スチームオーブンレンジ ビストロ NE-UBS10C
2位:シャープ ウォーターオーブン ヘルシオ AX-LSX3
3位:東芝ライフスタイル 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム ER-D7000A

■オーブントースター部門
1位:パナソニック オーブントースター ビストロ NT-D700
2位:バルミューダ スチームトースター BALMUDA The Toaster Pro(K11A-SE)
3位:ツインバード 匠ブランジェトースター TS-D486B

■炊飯器部門
1位:象印マホービン 圧力IH炊飯ジャー 炎舞炊き NW-FB10・18
2位:タイガー魔法瓶 土鍋圧力IHジャー炊飯器<炊きたて> 土鍋ご泡火炊き JRX-T060/T100
3位:パナソニック 可変圧力IHジャー炊飯器 ビストロ Vシリーズ

■冷蔵庫部門
1位:パナソニック 冷蔵庫 WXタイプ
2位:三菱電機 冷蔵庫 MZシリーズ
3位:東芝ライフスタイル 冷蔵庫 FZSシリーズ

■その他キッチン家電部門
1位:シャープ 水なし自動調理鍋 ヘルシオ ホットクック KN-HW24G
2位:バルミューダ ステンレスホットプレート BALMUDA The Plate Pro
3位:ニンジャ Ninja Blast コードレスミキサー BC151J

■洗濯機部門
1位:パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129C
2位:東芝ライフスタイル ドラム式洗濯乾燥機 ZABOON TW-127XP3
3位:日立ドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」BD-STX130J

■エアコン部門
1位:三菱電機 ルームエアコン 霧ヶ峰 Zシリーズ
2位:日立 ルームエアコン「白くまくん」 Xシリーズ
3位:ダイキン工業 ルームエアコン うるさらX(Rシリーズ)

■掃除機部門
1位:シャーク コードレススティッククリーナー Shark EVOPOWER SYSTEM NEO/NEO+
2位:ダイソンコードレス掃除機 Dyson V12s Detect Slim Submarine
3位:シャープ コードレススティック掃除機 RACTIVE Air EC-SR9

■その他リビング家電部門
1位:ダイキン工業 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK904A
2位:シャープ プラズマクラスターサーキュレーター PK-18S01
3位:パナソニック 次亜塩素酸 空間除菌脱臭機 ジアイーノ ペットエディション F-MV4420

■健康・理美容部門
1位:パナソニック メンズシェーバー ラムダッシュ パームイン ES-PV6A
2位:シャープ プラズマクラスタードレープフロードライヤー IB-WX901
3位:パナソニック 高周波治療器 コリコランワイド EW-RA550

■スマートホーム家電
1位:SwitchBot SwitchBot ハブ2
2位:SwitchBot SwitchBot カーテン3
3位:パナソニック ワイヤレスモニター付テレビドアホン VL-SWZ700シリーズ

■トレンド家電部門(順不同)
・Apple iPad Pro (M4)
・パナソニック セパレート型コードレススティック掃除機 MC-NX700K
・サンコー お風呂あがり全身爽快乗れる扇風機 のれせん

受賞製品の評価コメントや本アワードの詳細など特設サイトをご覧ください
推し家電大賞2024 特設サイト:https://ascii.jp/bestbuy/


【受賞製品展示店】(五十音順)
■エディオン ※一部店舗、および一部商品を除く
・全店舗 https://search.edion.co.jp/e_store/ 

■コジマ ※一部店舗、および一部商品を除く
・全店舗 https://www.kojima.net/shop/shoplist/index.html 

■ジョーシン ※一部店舗、および一部商品を除く
・全店舗 https://shop.joshin.co.jp/

■ノジマ ※一部店舗、および一部商品を除く
・全店舗 https://www.nojima.co.jp/shop/ 

■ビックカメラ ※一部専門店を除く
・全店舗 https://www.biccamera.com/bc/i/shop/shoplist/index.jsp

■ベスト電器 ※一部店舗、および一部商品を除く
・全店舗 https://www.bestdenki.ne.jp/store.html

■ヤマダ電機 ※一部店舗、および一部商品を除く
・全国LABI店 https://www.yamada-denki.jp/store/contents/?p=13

■ヨドバシカメラ ※一部商品を除く
・新宿西口本店 https://www.yodobashi.com/ec/store/0011/
・マルチメディアAkiba https://www.yodobashi.com/ec/store/0018/ 
・マルチメディア梅田 https://www.yodobashi.com/ec/store/0081/
・マルチメディア京都https://www.yodobashi.com/ec/store/0083/
・マルチメディア博多 https://www.yodobashi.com/ec/store/0088/
・マルチメディア札幌 https://www.yodobashi.com/ec/store/0063/
・マルチメディア仙台 https://www.yodobashi.com/ec/store/0058/


角川アスキー総合研究所 アスキー事業について
1977年、パーソナルコンピュータ総合誌「月刊ASCII」の創刊とともに生まれた「アスキー」ブランド。 インターネットとIoT、AIの急速な進化によって、あらゆるものが大きく変革している中で、「アスキー」はデジタル分野のパイオニアとして、最先端テクノロジーの情報を時代に即したメディアやサービスに載せて、ユーザー視点でわかりやすく提供しています。
角川アスキー総合研究所:https://www.lab-kadokawa.com/

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