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焼かつおの燻製の香り×本枯鰹節のリッチな味わい 数量限定「焼かつおマヨめし」 7月1日新発売

PR TIMES / 2021年7月6日 19時14分

株式会社にんべん(東京都中央区、代表取締役社長 高津伊兵衛)では、「一汁一飯」がコンセプトのだしコミュニティ「日本橋だし場 本店」において、「焼かつおマヨめし」を7月1日(木)より販売いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/19495/128/resize/d19495-128-12d75f3809866a26db8a-0.jpg ]

焼かつおマヨめし
¥300(税込)
あつあつの白米の上に、削りたての本枯鰹節、焼かつお、マヨネーズ、ネギをトッピングしました。たっぷりとふりかけた本枯鰹節の芳醇でまろやかな風味に、焼かつおのサクラチップスモークの香りが合わさります。本枯鰹節と焼かつおを堪能できる本商品を、ぜひご賞味ください。

提供時間:11:00~14:00
販売期間:7月1日(木)~7月31日(土)

※数量限定につき、売り切れの際はご容赦ください。
※記載の価格はテイクアウト価格です。イートインの場合は異なる税率が適用となります。

■店舗スタッフの声:日本橋本店 稲垣ひかる
「焼かつおマヨめし」考案のきっかけは、以前、日本橋本店で開催した「全国かつお祭り」で、「焼かつお」が一番早く完売し、人気が高かったため、日本橋だし場でも焼かつおを使用したメニューをできないかと考えたことでした。
かつぶしめしに焼かつおを乗せることで、より一層かつおを味わえる一品になっております。また、マヨネーズとネギが合わさることにより、食べ応えも抜群です。ぜひご賞味ください。

■本枯鰹節について
[画像2: https://prtimes.jp/i/19495/128/resize/d19495-128-74e664bae925e2663060-2.jpg ]

本枯鰹節には厳密な定義があるわけではなく、にんべんの場合は、カビ付けの工程を4回以上繰り返したものを本枯鰹節としています。
本枯鰹節は荒節からさらにカビ付けと乾燥(天日干し)を繰り返すため、つくるのに手間と時間がかかります。
荒節の工程に加えて3~5ヶ月かけじっくりと作り上げた本枯鰹節は、長い時間をかけることで芳醇な香りとなり、魚臭さが弱まり、味に深みが出ます。
高級料亭などでもよく使われる、本枯鰹節だし特有の上品でまろやかな味と香りをぜひお楽しみください。

■店舗紹介
[画像3: https://prtimes.jp/i/19495/128/resize/d19495-128-cfa09db8f40974284813-1.jpg ]

にんべん 日本橋本店/日本橋だし場
東京・日本橋は「にんべん」の原点です。これから350年、400年と日本の誇りである「鰹節〈熟成食品〉」を後世に伝え、世界の人々に「だしの美味しさ」を知ってほしいと考えています。
「にんべん 日本橋本店」では、削りたてのかつお節を提供する「日本橋削り場」や、「一汁一飯」がコンセプトの「日本橋だし場」も人気です。

住所: 東京都中央区日本橋室町2‐2‐1 COREDO室町1・1階
TEL: 03-3241-0968
営業時間の最新情報は、にんべん公式HPをご確認ください

にんべんは、創業300余年の鰹節専門店として、食のあらゆるシーンで「鰹節」や「だし」の無限の可能性を提案していく「かつお節・だしライフデザインカンパニー」を目指していきます。

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