「ビッグエコバッグ」帆布の老舗・タケヤリで人気のエコバッグに、大きめサイズが仲間入り!
PR TIMES / 2020年10月12日 8時15分
タケヤリらしいシンプルさと、一つ一つ違う染めの風合いが魅力です。
帆布の老舗・タケヤリでご好評を頂いているエコバッグに、大きめサイズが新登場。高い耐久性と持ち運びに便利な収納ポーチ付きで、実用性も◎
レジ袋の有料化から早数ヶ月が経ち、すっかり世に浸透したエコバッグ。
タケヤリでもオリジナルエコバッグの販売をスタートし、発売当初よりご好評を頂いております。
今回はより広いシーンでお使い頂けるように、大きめサイズの「ビッグエコバッグ」をご用意しました。
■ビッグエコバッグ■
[画像1: https://prtimes.jp/i/37247/128/resize/d37247-128-508741-1.jpg ]
出し入れがしやすいレジ袋型のエコバッグ。
肘にかけたり、自転車のハンドルにかけたり・・・通常のレジ袋と同じようにさまざまな持ち方ができる、少し広めの持ち手が嬉しいですよね。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37247/128/resize/d37247-128-739713-5.jpg ]
今回は現在販売しているNo.711エコバッグのひとまわり以上大きいサイズ。
たっぷりと生地を使っているので、見た目以上に荷物が入ります。
しっかりした縫製なので耐久性は◎ 荷物が多くなってしまった時も安心です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37247/128/resize/d37247-128-697267-2.jpg ]
また、持ち運び用の収納のための巾着ポーチも一緒にお届けいたします。
余裕のある大きさなので、ざっくりとたたんで収めることができますよ。
買い物に必要なカードやちょっとした小物を一緒に入れたりと、バッグ内の整理にも一役買いそうです。
ポーチだけでお使い頂くのもおすすめ。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37247/128/resize/d37247-128-676159-3.jpg ]
ビッグエコバッグの素材に使用している生地は、タケヤリや関連工場で織られたもので、織キズや汚れを避けて染め直したリサイクル素材。環境面に配慮してお作りしています。
※生地の厚みや素材などは、時期やタイミングによって異なるのでご了承ください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/37247/128/resize/d37247-128-276988-7.jpg ]
色展開は、生成・ブラウン・グレーブルーの3色。服装を選ばず合わせやすい、落ち着いたカラーが◎
一つ一つ違う染めの風合いや生地感に目を惹かれます。
フチにはさりげなくパイピングがついているのもポイント。
エコバッグではあまり見かけない大人っぽい印象があり、周りと差がつくアイテムです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/37247/128/resize/d37247-128-965046-6.jpg ]
シーンに合わせてサイズや色を変えて、エゴバッグのある生活をより快適で楽しいものに。
是非オンラインショップでご覧ください。
《ビッグエコバッグ》
¥3,500+ 税
カラー:生成・ブラウン・グレーブルー
サイズ:本体(持ち手含まず)H395 x W380 x D110mm
■タケヤリからのおすすめ商品■
タケヤリは明治21年創業で、130年以上の長い歴史がある帆布工場です。
熟練の職人が織りあげる帆布は美しく丈夫で、高い品質を誇ります。
《撥水タイガー帆布トートバッグM》
[画像7: https://prtimes.jp/i/37247/128/resize/d37247-128-394799-0.jpg ]
¥9,000 + 税
日常使いに理想の帆布を追求してできたタイガー帆布9号で作成したトートバックです。
強力なパラフィン(ロウ) 加工を施し、帆布本来の風合いを残しながら、コットンとは思えないような撥水性を実現。
使ううちにデニムのような独特の「アタリ」や「チョークマーク」などの表情が生まれ、エイジングを楽しむことができます。
■この記事で紹介した商品■
《ビッグエコバッグ》
¥3,500+ 税
https://bit.ly/3iOYk8T
《撥水タイガー帆布トートバッグM》
¥9,000 + 税
https://bit.ly/3kJbSUG
タケヤリのオンラインストアはこちら↓
https://bit.ly/301mrdW
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【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年(1888年)創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る老舗の帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。
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会社HP:http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア:https://takeyari-tex.com
Facebook:https://www.facebook.com/takeyaricanvas
instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas
イベント情報 instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff
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