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TMJ、Everest Groupが発表した2024年CXベンダー調査において、アジアパシフィック地域の「メジャーコンテンダーズ」に選定

PR TIMES / 2024年10月9日 13時40分

「Market impact」「Vision&capability」それぞれのマトリックスポジションが上昇 アジアパシフィックでの存在感が高まる



コンタクトセンター・バックオフィス(事務処理センター)の構築・運営を行うセコムグループの株式会社TMJ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:丸山 英毅、以下TMJ)は、市場調査会社のEverest Groupが2024年9月に発表したCXサービスベンダー調査である「Customer Experience Management (CXM) Services PEAK Matrix(R) Assessment 2024」において、アジアパシフィック地域の「メジャーコンテンダーズ」に選定されました。2つの評価軸である「Market impact」と「Vision&capability」それぞれで評価が向上し、アジアパシフィックにおけるCXサービスベンダーとして存在感を高めています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40416/128/40416-128-bbb884be7e39928b4cea89d9e4a5b773-1227x690.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


参照:Customer Experience Management (CXM) Services PEAK Matrix(R) Assessment 2024 - APAC
https://www2.everestgrp.com/reportaction/EGR-2024-21-R-6632/Marketing

Everest Groupが実施する本調査は、アジアパシフィック地域のコンタクトセンターアウトソーシングを含むCXサービスベンダー29社を対象に行われています。各評価はEverest Groupの2024年RFIプロセス、主要なCXMサービスプロバイダーとのやり取り、クライアントへのリファレンスチェック、およびCXMサービス市場の継続的な分析に基づき、「Market impact」と「Vision&capability」の2軸でマトリックス化されポジショニングされます。
TMJは昨年に続き「メジャーコンテンダーズ」に選定され、「Market impact」と「Vision&capability」それぞれの評価が向上する結果となりました。

TMJは、「次世代コンタクトセンター」の推進をはじめ、革新的な取り組みにより、クライアントの顧客体験価値を最大化するノウハウとソリューションの提供をさらに強化していきます。加えて、クライアントのビジネスを最適にローカライズし、グローバル展開の成功を加速させます。これらの活動を通じて、信頼できるパートナーとして、今後もクライアントの成長を支援してまいります。


<株式会社TMJ 会社概要> ( https://www.tmj.jp/
TMJは、株式会社福武書店(現・株式会社ベネッセコーポレーション)のインハウスコールセンターより独立分社化する形で1992年に設立。世界でも例のない継続型の会員制事業で培った生産管理、品質管理のノウハウを活かし、多種多様なクライアント企業のコールセンターの設計・運営から、調査・分析、人材派遣、人材育成などのサービスを提供しています。2017年には、セコム株式会社の100%子会社となり、より強固で安全性の高いグループネットワークを活かし、クライアントビジネスの成功をサポートします。

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