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【サステナビリティ担当者必見】「なぜ情報開示が必要か」社内理解促進にそのまま使える資料を公開

PR TIMES / 2024年7月5日 12時45分

情報開示の重要性や、企業が得られるメリットを解説



株式会社エスプールブルードットグリーン(本社:東京都千代田区、取締役社長:八林公平、以下「エスプールブルードットグリーン」)は、サステナビリティ担当者向けに、情報開示の重要性や企業が得られるメリットなど、「サステナビリティ経営の必要性」を解説した資料を公開します。

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[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4500/129/4500-129-2f8129f71539b12bda896010d2822102-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



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■掲載トピック
・自然災害による経済損失額は、総額4.3兆ドル
・政府は今後10年間で約20兆円をGX支援に投資
・気候変動に関する対話で、企業価値が向上

現在、世界的にカーボンニュートラルを目指す動きが加速し、各国や企業レベルでもサステナビリティへの取り組みが強く求められています。このような中で、以下のような悩みを抱える方も多い現状です。

「対応は必要だと理解しているが、経営陣からの承認が得られない」
「サステナビリティ経営のメリットが分からない」
「社内でサステナビリティ経営の重要性を浸透させたい」

本資料では、このような悩みを抱える方々に向けて、気候変動対応における情報開示の重要性や、それによって得られる具体的なメリットを紹介します。

内容としては、国内外でのカーボンニュートラル達成へ向けた動向や情報開示が求められる背景、サステナビリティ経営を実施する利点、そして実際に企業価値向上に繋がった事例など、サステナビリティ担当者に役立つ情報をまとめています。
是非以下URLから資料をご請求くださいませ。

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■エスプールブルードットグリーンのサービス

エスプールブルードットグリーンは約500社の環境経営の支援実績を有し、温室効果ガス排出量の算定や CDP・TCFD 等のサステナビリティ情報開示、カーボン・クレジットの創出および活用など、企業の状況に合わせた環境経営に関するコンサルティングサービスを幅広く提供しており、企業の気候変動への取り組みの支援を通じて、脱炭素社会の実現を目指しています。


■問い合わせ先
株式会社エスプールブルードットグリーン 営業本部 田中将平
Mail:carbonoffset@bluedotgreen.co.jp
HP:https://www.bluedotgreen.co.jp/
X(Twitter):https://x.com/bluedotgreen_jp


■会社概要
商号  : 株式会社エスプールブルードットグリーン
所在  : 東京都千代田区外神田3-12-8 住友不動産秋葉原ビル 11 階
代表者名: 取締役社長 八林 公平
事業内容: 環境経営支援コンサルティング
設立  : 2011 年 11 月

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