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【激レア!】限定200本・”ALL一点モノ”!「Porter Classic(ポーター・クラシック)」の藤巻百貨店限定バッグに、“超ド級”カスタムモデルが新登場!

PR TIMES / 2021年1月6日 11時45分

手に入るのは藤巻百貨店だけ!「【Porter Classic】パッチワークカスタム 2WAYトートバッグ 藤巻エクスクルーシブモデル」2021年1月2日(土)新発売

「日本」をテーマにした珠玉の逸品に出会えるECサイト「藤巻百貨店」(運営会社:株式会社caramo、代表取締役社長:中村亮、https://fujimaki-select.com)は、「Porter Classic(ポーター・クラシック)」の新作「【Porter Classic】パッチワークカスタム 2WAYトートバッグ 藤巻エクスクルーシブモデル」を200本限定で2021年1月2日(土)より発売開始しました。
当商品は、Porter Classicが藤巻百貨店のために作った”超ド級”カスタムバッグ。大反響を呼んだ前作の人気モデルをベースに、プロのお針子が一点一点手作業でカスタムを施した”ALL一点モノ”です。あの衝撃と感動が、再び蘇ります!



[画像1: https://prtimes.jp/i/5826/129/resize/d5826-129-978205-0.jpg ]

▼【Porter Classic】パッチワークカスタム 2WAYトートバッグ 藤巻エクスクルーシブモデル 54,000円(税抜)
https://fujimaki-select.com/item/159_0011.html

[画像2: https://prtimes.jp/i/5826/129/resize/d5826-129-375929-4.jpg ]




商品化の背景

Porter Classicが他社のカスタムを引き受けるのは、実は非常に稀なこと。しかしブランド創設者である吉田克幸氏と故・藤巻幸大との深い信頼関係があったからこそ、今回の商品化が実現しました。
ベースとなったのは、藤巻百貨店の超ロングセラーアイテム「【Porter Classic】ヘルメットバッグ パッチワークカスタム 藤巻百貨店別注モデル」。この発売から数年たった今、カスタムバッグを初めて目にした時の衝撃やワクワク感をもう一度味わってもらいたいと、我々は新たな限定バッグの制作をオファー。遂に、2021年の幕開けを飾るに相応しい“超ド級”のカスタムモデルが誕生しました!



【商品のポイント】ここがスゴイ!

【1】一針一針、心を込めてカスタム。この世にひとつだけのバッグ
たった3名の職人が驚くほどの時間と手間をかけて一点一点手作業でカスタム。手仕事ならではのあたたかみのある一点モノを目指しています。
ステッチやワッペンをはじめ、生地を補修したような刺繍の演出のほか、錆加工が施された金具や克幸氏が踊るシルエットを刻印したファスナーなど、愛着が湧くポイントが細部にまで。同じ表情のバッグはこの世に二つと存在しません。

[画像3: https://prtimes.jp/i/5826/129/resize/d5826-129-319928-5.jpg ]


【2】業界初の驚異の素材「スーパー・ナイロン」
「革や帆布のように、ナイロンも経年変化を愉しむことができたら…」そんな想いからPorter Classicが2年もの歳月をかけ開発。それまで不可能と言われていた“ナイロンの製品染め”を業界で初めて実現しました。ナイロン糸を高密度に織り上げた生地でバッグを仕立てインディゴで染めた、完全オリジナルです。
使い込むほどデニムのようなや色落ちを愉しめるのがこのナイロンの醍醐味。5年、10年と、デニム顔負けの表情の変化を愉しめます。

【3】ガシガシ使って!最強のオールラウンダー
中はたっぷりとしたサイズ感で、内ポケットも豊富。非常に軽く(約840g)、ぽんぽん荷物を放り込んでガシガシ使えるため、リモートワークでPCなどの荷物が増えた方にもオススメです。
前作を7年愛用する当店バイヤーも「何を入れても、どんなシーンで持っても絵になるトート。サイズ感、風合い、フィット感…全てが神懸っている!」と絶賛。

[画像4: https://prtimes.jp/i/5826/129/resize/d5826-129-651657-7.jpg ]



[画像5: https://prtimes.jp/i/5826/129/resize/d5826-129-850604-6.jpg ]




「Porter Classic」について


[画像6: https://prtimes.jp/i/5826/129/resize/d5826-129-952654-3.jpg ]

1981年に日本人として初めて「ニューヨーク・デザイナーズ・コレクティブ」に選出され、数々の名品を世に送り出すなど、長年にわたって鞄・アパレル業界を牽引してきた吉田克幸氏。その彼が「鞄だけにこだわらず、集大成となるモノづくりをしたい」と独立し、息子の吉田玲雄氏とともに2007年に設立したのが「Porter Classic」。

“世界基準のものづくり”をコンセプトに掲げ、“メイド・イン・ジャパン”にこだわり鞄作りを行う。高い技術を持った職人たちがプライドを持って生み出すアイテムたちは、着心地や使い勝手はもちろん、見た目においても他にはない気品が漂う。



藤巻百貨店(フジマキヒャッカテン)


[画像7: https://prtimes.jp/i/5826/129/resize/d5826-129-931691-1.jpg ]

https://fujimaki-select.com
株式会社caramo(本社東京都渋谷区 / 代表取締役社長 中村亮)が運営。
伊勢丹の名物バイヤーとして知られていた故・藤巻幸大(ふじまきゆきお / 1960-2014)のプロデュースにより、“日本をテーマにしたこだわりの逸品のみを届けるECサイト”として2012年5月にオープン。取り扱う商品は、高いデザイン性と使い勝手の良さを両立した「あっと驚く」オリジナリティ溢れる逸品。優れた職人やクリエイターなど取引先は400社を超え、厳選された日本の商品のみを扱うECサイトとしては、日本最大級規模。
主な顧客層は、「モノ」に対して関心が高く日々の暮らしにちょっとした豊かさを求める30代後半~50代の男女。現在Facebook会員は約24万人、メルマガ会員は約10万人となり、多くのファンに愛されている。2016年3月には初の実店舗を銀座(東急プラザ銀座6階 / 東京都中央区銀座5-2-1)にオープン。
※取引先数・会員数は、2021年1月現在のもの



株式会社caramo(カブシキガイシャカラモ)


[画像8: https://prtimes.jp/i/5826/129/resize/d5826-129-392408-2.jpg ]

http://www.caramo.jp
「藤巻百貨店」の運営会社。代表取締役社長である中村亮は故・藤巻幸大氏と共に藤巻百貨店を二人三脚で立ち上げた。「日々の暮らしにちょっとした豊かさを」をビジョンに掲げ、お客様の「新しい満足と価値」を創出するしていく。社名は「お客様からも、職人さんたちからも、世界中からも愛される会社を目指す」という自身のあり方から由来し、顧客満足度の高いサービス創りを目指して進化し続けていく。

社名: 株式会社caramo
所在地: 東京都渋谷区渋谷3-25-18
代表取締役社長: 中村 亮
資本金: 1,000万円

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