HiTechnic社のカラーセンサーで国際ロボコンWRO課題攻略にチャレンジ!お得な特典が付いた「WROチャレンジを応援!キャンペーン」を7月22日(月)まで実施
PR TIMES / 2019年6月10日 18時40分
~アフレルはWROに参加する皆さまを応援します~
株式会社アフレル(福井県福井市、代表取締役社長 小林靖英)は、国際ロボットコンテストWRO(World Robot Olympiad、以下「WRO」)※1出場者向けに、HiTechnic社のカラーセンサー等お得な特典の付いた「WROチャレンジを応援!キャンペーン」を7月22日(月)までの期間限定で実施いたします。(https://afrel.co.jp/product/wro-set)
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WROでは、小学生、中学生、高校生が教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3※2を使って自作したロボットで、各種競技に挑戦します。2019年は、WRO レギュラーカテゴリー ミドル部門でも、より性能の高いHiTechnic社のカラーセンサーV2を使用できるようになりました。
アフレルでは、期間限定でHiTechnic社のカラーセンサーV2等のお得な特典付きのセットを販売する「WROチャレンジを応援!キャンペーン」を実施し、WROに参加する皆さまを応援いたします。ぜひこの機会により性能の高いHiTechnic社のカラーセンサーV2を使って、国際ロボコンWRO課題攻略を目指しましょう。
「WROチャレンジを応援!キャンペーン」概要
キャンペーン期間:2019年6月10日(月)~7月22日(月)ご注文受付分 (6月17日(月)より出荷開始)
URL: https://afrel.co.jp/product/wro-set
<製品概要>
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HiTechnic社製 カラーセンサーV2の特長
・15色以上の色が識別でき、LEGOブロックをカラーで分類したり、線や面の色の違いを識別してラインに沿って 走らせるなど、色に反応するロボットとして動作させることが可能です。
・標準的なLEGOブロックの色に合わせて調整してあり、カラーセンサーをブロックの表面にかざすと、そのブロックの色を数値にして返します。
・白色LEDライトで測定対象を照らし、その光の反射を解析し、ソフトウェアが返す色番号を計算するよう、設計されています。(https://afrel.co.jp/product/hitechnic-sensor)
ご購入はアフレル/カスタマーセンター(https://afrel.co.jp/contact)までお問い合わせください。
※1 WRO(World Robot Olympiad)とは
WROは、世界74以上の国と地域から60,000人を超える小中高校生が参加する自律型ロボットの国際的なコンテストです。子どもたちがロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競うコンテストで、市販ロボットキットを利用することで、参加しやすく科学技術を身近に体験できる場を提供するとともに、国際交流も行われます。
※2 教育版レゴ(R) マインドストーム(R)とは
MIT(マサチューセッツ工科大学)とレゴ社の協力により開発されたロボットプログラミング教材で、発売開始から今年で20年をむかえ、これまで世界70カ国以上、5万以上の教育機関で採用されています。教育版レゴ(R)マインドストーム(R)EV3はCPUを内蔵したインテリジェントブロックとセンサーやモーター、ギアで自在にロボットを組み立てられ、作成するプログラムによって自律制御が可能で、科学技術、ロボティクス、コンピュータ教育を強力にサポートする教材です。
【株式会社アフレルについて】
明るい未来社会づくりに向けて、家庭・学校・企業まで幅広い層に向け教育支援サービスをご提供します。最新のテクノロジー、特にロボット技術を駆使して、ソフトウェア開発過程や成果の「見える化」、そして教育効果の「見える化」をロボットの動きで実現し、知的な感動を生む新しい教育サービス・教材の企画・開発・販売により人材育成の現場のみなさまを支援します。
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