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ランコムのサステナビリティプログラム「Caring Together for a Happier Tomorrow(より幸せな明日へ共にケアを)」

PR TIMES / 2021年6月1日 11時15分

ジェニフィックボトルのリサイクルキャンペーンをスタート~ 輝き溢れる、肌と未来のために。あなたと、ジェニフィックの1本のボトルから ~



[画像1: https://prtimes.jp/i/12459/129/resize/d12459-129-283662-6.jpg ]



 世界最大の化粧品会社ロレアルグループの日本法人である日本ロレアル株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ジェローム・ブリュア)のラグジュアリー化粧品ブランド「ランコム」と「テラサイクルジャパン合同会社」(所在:横浜、アジア太平洋統括責任者:エリック・カワバタ、以下テラサイクル)は、化粧品空き容器回収の取り組みを開始し、日本市場おいて消費者を巻き込んだ循環型社会の実現を目指します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/12459/129/resize/d12459-129-895194-3.png ]



 環境と社会をめぐる課題が拡大する今、「ランコム」はグローバルなサステナビリティプログラム 「Caring Together for a Happier Tomorrow(より幸せな明日へ共にケアを)」 を立ち上げ、持続可能性と社会的包摂をめぐる多様な課題に向けたブランドの取り組みの一環として、日本においては「ランコム」No.1*¹美容液、ジェニフィックボトルのリサイクルキャンペーンをスタートいたしました。
 その第一弾として、使い切ったジェニフィックシリーズ対象製品の空容器を、回収対象店舗にお持ちいただくと、サンクスギフトをプレゼントいたします。輝き溢れる、肌と未来のために。あなたと、ジェニフィックの1本のボトルから。
「ランコム」は、ジェニフィックボトルのリサイクルキャンペーン通して、美容製品の選択・購入をめぐり、これまで以上にサステナブルな消費行動を促す活動に取り組んで参ります。

[画像3: https://prtimes.jp/i/12459/129/resize/d12459-129-288038-1.jpg ]


*¹ 2009年8月~ 2020年1月までの国内美容液販売数比較に基づく。ランコム調べ。

■ジェニフィックボトル リサイクル キャンペーン概要
使い切ったジェニフィックシリーズ対象製品の空容器を、対象の回収店舗にお持ちいただくと、サンクスギフトとしてジェニフィック アドバンスト(7mL)をプレゼントいたします。
回収店舗のうち西武池袋本店と阪急うめだ本店は、リサイクルボックスを設置しております。
対象製品の空容器をお持ちいただき、店舗カウンターのビューティーアドバイザーへお声掛けください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/12459/129/resize/d12459-129-532343-5.jpg ]

<阪急うめだ本店 店頭写真>
[画像5: https://prtimes.jp/i/12459/129/resize/d12459-129-638204-4.jpg ]

<阪急うめだ本店 リサイクルボックス写真>


開始期間:2021年5月14日(金)~

・阪急うめだ本店のみ4月21日(水)より開始済み
・終了期間は未定となります


対象製品:下記となります

・ジェニフィック アドバンスト N (美容液) 30mL/ 50mL/ 115mL
・ジェニフィック アドバンスト デュアル コンセントレート (集中美容液) 20mL
・ジェニフィック アドバンスト アイセラム ライトパール アイ アンド ラッシュ (目もと用美容液) 20mL
・ジェニフィック アドバンスト アイ N (アイクリーム) 15mL


回収店舗:30店舗

関東エリア
伊勢丹新宿店、京王百貨店新宿店、小田急百貨店新宿店、新宿高島屋、西武池袋本店、
東武百貨店池袋店、横浜高島屋、そごう横浜店、西武渋谷店、渋谷スクランブルスクエア、
渋谷ヒカリエ、玉川高島屋S・C、松屋銀座、銀座三越、日本橋高島屋S.C.、日本橋三越本店、
大丸東京店、そごう千葉店
関西エリア
阪急うめだ本店、あべのハルカス、大阪タカシマヤ、大丸心斎橋店、大丸神戸店、京都タカシマヤ、
大丸京都店、大丸梅田店
中部エリア
ジェイアール名古屋タカシマヤ、松坂屋名古屋店、大丸札幌店
九州エリア
岩田屋本店

*サンクスギフトは容器本数に関わらず、お一人様1日1回1本限りとさせていただきます。
*回収店舗は30店舗限定とさせていただきます。
*詳しくは、ランコムカウンターのビューティーアドバイザーにお尋ねください。

[画像6: https://prtimes.jp/i/12459/129/resize/d12459-129-399034-0.jpg ]


■ランコムのサステナビリティプログラム 「Caring Together for a Happier Tomorrow(より幸せな明日へ共にケアを)」イメージムービーはこちら
フルバージョン    https://bit.ly/3urar1G
ショートバージョン  https://bit.ly/3vsxevl

■画像素材はこちら
https://44.gigafile.nu/0730-b7479e0481b394ff20e38862211a5c291
ダウンロード期限:2021年7月30日(金)

■日本ロレアルについて(http://www.nihon-loreal.jp/
ロレアルは 1963 年から日本で事業を開始し、1996 年に日本法人である日本ロレアル株式会社が設立されました。 2020 年末時点での社員数は、2,491 人、2021 年 2 月現在の取り扱いブランドは 17 です。
化粧品の輸入、製造、販売、マーケティングを行っています。

■ランコムについて(https://www.lancome.jp
日本ロレアルが有する人気高級ブランド。
1935年、ランコムは、先見の明を備えたパイオニア、アルマン・プティジャンにより、フレンチ エレガンスの精神とテイストを世界中に伝えることを目指して創立され、瞬く間に美の真髄を体現するブランドへと成長しました。ランコムは今、かつてないほど、すべての女性たちが、年齡や肌の色に関係なく、自らの美しさと女性らしさを花開かせ、その魅力を最大限に発揮できるよう願っています。
ランコムは135ヵ国で事業を展開し、世界各国の販売店で約2万人のビューティーアドバイザーたちが、洗練されたサービスとブランドを象徴する製品をお届けしています。ランコムは、科学の専門知識と女性のニーズを叶える想いをひとつに融合させ、スキンケア、メイクアップ、フレグランスが互いに補完しあうユニークなイノベーションを創造し続けています。
ランコムは、幸せこそが最も魅力的な美しさであると考えています。この考え方を広く伝えるため、ランコムはこれまでカリスマ性と大きな成功を手に入れた以下の女性たちにブランドの代弁者をお願いしてきました。
ジュリア・ロバーツ、ペネロペ・クルス、ルピタ・ニョンゴ、リリー・コリンズ、イザベラ・ロッセリーニ、テイラー・ヒル、ゼンデイヤ・コールマン、アマンダ・サイフリッド。
NGO団体「Care(ケア)」とのパートナーシップにより、ランコムは、グローバル規模の慈善プログラム「Write Her Future」をスタートさせました。この取り組みは、世界各国で女性の文盲問題の解消を目指すものです。

■テラサイクル について(https://www.terracycle.com/ja-JP/
テラサイクルは「捨てるという概念を捨てよう」というミッションのもと、廃棄物問題に革新的な解決策を生み出す環境 ソーシャルエンタープライズです。大手消費財メーカー、小売業者、都市、施設と協働し、使用済みのハブラシ、製品空き容器やパッケージなど、従来廃棄され、埋立地か焼却所にたどり着くしかなかったモノを回収しリサイクルする事業を 現在21カ国で展開しています。テラサイクルは2001 年の創業以来、サステナビリティやソーシャルベンチャー関連において、200以上の賞を受賞し、慈善団体や学校に約25億円の寄付を行ってきました。詳細はテラサイクルのWebサイトをご覧ください。

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