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noteの記事内に、埋め込めるサービスが増えました

PR TIMES / 2022年8月10日 15時40分

noteでは、新たに8つの外部サービスを記事内に埋め込み表示できるようになりました。

<新たに埋め込み対応したサービス一覧>
・ソフトウェア開発プラットフォーム「GitHub(ギットハブ)」
・デザインプラットフォーム「Canva(キャンバ)」
・デザインプラットフォーム「Figma(フィグマ)」
・配信コミュニティサイト「Twitch」
・質問募集・回答サービス「Peing(ペイング) -質問箱-」
・質問募集・回答サービス「マシュマロ」
・オンラインストレージサービス「Google Drive」
・オンラインホワイトボードツール「Miro」

noteでは埋め込み機能の開発ガイドラインを公開しています。今後もあらゆる外部サービスと連携し、クリエイターの表現の幅を広げるための取り組みを行っていきます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/17890/129/resize/d17890-129-3ec16bcb6cb600e9ffd3-2.jpg ]




外部サービスの埋め込み機能で創作をしやすく

noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、あらゆるクリエイターの創作活動の拠点になることを目指しています。
クリエイターにとって創作のスタート地点となる投稿機能の開発・カイゼンは、noteが特に強化している領域で、今回発表した埋め込み表示ができる外部サービスの拡充もこの取り組みの一つです。また、クリエイターがこれらのサービスに関連した記事を書きやすくなることで、各サービスコミュニティの活性化にも貢献します。
またnoteでは、さまざまなサービスとの連携機会を増やすことを目的に、2020年7月から埋め込み機能の開発ガイドラインも公開しています。これによって、サードパーティー(第三者)の皆さんが自由にnoteとの連携を始められます。

noteは、今後も外部サービスとの連携を強化することで、クリエイターがより良い創作や発信を続けられる場づくりを行っていきます。

⚫︎埋め込み機能の開発ガイドライン
https://help.note.com/hc/ja/articles/900001827326

⚫︎埋め込み対応しているサービス一覧
https://help.note.com/hc/ja/articles/360019596133


各サービスの埋め込み表示イメージ

<デザイン・開発系サービス>
ソフトウェア開発プラットフォーム「GitHub(ギットハブ)」
https://github.com/rails/rails
[画像2: https://prtimes.jp/i/17890/129/resize/d17890-129-5f361e08d6e9744c991a-5.png ]

デザインプラットフォーム「Canva(キャンバ)」
https://www.canva.com/design/DAFIO5JqLzQ/view
[画像3: https://prtimes.jp/i/17890/129/resize/d17890-129-e0733c2451859ce7f6d5-7.png ]


デザインプラットフォーム「Figma(フィグマ)」
https://www.figma.com/file/zCl6dPZyG0DWoIOvetwBMG/Figma-Basics?node-id=0%3A286
[画像4: https://prtimes.jp/i/17890/129/resize/d17890-129-59c7a0d4325046a65930-3.png ]


<ファンコミュニケーション系サービス>
配信コミュニティサイト「Twitch」
https://www.twitch.tv/videos/1230371149
[画像5: https://prtimes.jp/i/17890/129/resize/d17890-129-d883b2433f37e8db986d-8.png ]

質問募集・回答サービス「Peing(ペイング) -質問箱-」
https://peing.net/ja/q/b945685f-e1c8-466d-b8b7-985b163d1484
[画像6: https://prtimes.jp/i/17890/129/resize/d17890-129-7a18ae534863f76d214b-6.png ]

質問募集・回答サービス「マシュマロ」
https://marshmallow-qa.com/marshmallow
[画像7: https://prtimes.jp/i/17890/129/resize/d17890-129-85c7a7ba8a40d656f1ad-0.png ]

<ビジネス系サービス>
オンラインストレージサービス「Google Drive」(ファイル、フォルダ)
https://docs.google.com/document/d/1Oz7uJ016nG7vVvcYokQP4h7YM0dWobkNShccH1LOdaw/edit?usp=sharing
[画像8: https://prtimes.jp/i/17890/129/resize/d17890-129-09224e98be94f8d26d55-4.png ]

オンラインホワイトボードツール「Miro」
https://miro.com/app/board/uXjVOheQ4J0=/?share_link_id=14283406237
[画像9: https://prtimes.jp/i/17890/129/resize/d17890-129-32122b294bd61941c657-1.png ]




機能開発・カイゼンの取り組み

「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteでは、クリエイターの表現の幅を広げるため、大小さまざまな機能開発やカイゼンを日々行っています。
noteは、クリエイターにnoteを創作活動の場として選んでいただけるよう、今後も機能開発や創作支援の取り組みを続けていきます。
これまでの取り組み一覧:https://note.com/info/n/n21addb6bfbce


note

noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約2,400万件の作品が誕生。会員数は500万人(2022年4月時点)に達しています。

●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note


note株式会社

わたしたちは 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。

所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp

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