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投資家・藤野英人氏が明かす「本物」を見抜くプロの予測全技法!『プロ投資家の先の先を読む思考法』が発売

PR TIMES / 2022年5月2日 11時45分

~投資もビジネスも「先の先」まで読んだ人が勝つ!~

株式会社クロスメディア・パブリッシング(所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷、代表取締役:小早川幸一郎)は、5月2日、『プロ投資家の先の先を読む思考法』を発刊いたします。本書は、投資家・ひふみシリーズ最高投資責任者の藤野英人氏が、投資やビジネスでの成功に不可欠な「先の先」を読み通す力を高める方法について解説します。



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どうすれば「未来」を予測できるのか?


「投資家の先読み法」と聞くと、目先の株価の予測の仕方や、特殊な情報収集法などをイメージする人が多いかもしれません。しかし、そもそも株価というのは、短期的には企業の人気や市場全体の動向などに左右されやすいものです。

実績とかけ離れて株価が動くこともめずらしくなく、目先の株価を読み切って勝とうとするのはかなり難しいのが現実です。

大切なのは、そういった「見えない未来」を見ようとするのではなく、目の前で少しずつ起きている小さな変化を捉えることです。そして、「この小さな変化の結果、10年後、20年後の未来はどうなるのか?」を考えることです。


「先の先」とは何か?


本書でいう「先の先」とは、「10年後、20年後の未来」です。

10年後、20年後の未来を予測することができれば、投資で大きく成功する可能性が格段に高まるでしょう。

多くの人は、目先のことばかりにとらわれてしまいがちで、目の前に危機が差し迫らなければ行動を起こすことができないものです。

本書では、「先の先」を読む思考力について、ファンドマネージャーとして32年以上の投資歴を重ねてきた、藤野氏の見方や考え方をご紹介します。

・「先の先」の未来は、どんな社会か?
・10年後、20年後に活躍するのは、どんな会社か?
・投資家・企業が重視する「ある概念」とは?

本書の中に、その答えがあります。


本書の構成(一部抜粋)


第1章 「先の先」を読むために「今」を知る
第2章 「思考」を広げて先の先を読む
第3章 先の先を読むための「材料」の集め方
第4章 今この時代に「伸びる会社」の共通点
第5章 先の先に見えてきた「未来のかたち」
第6章 先を読むことと同じぐらい大切なこと


著者プロフィール


藤野英人(ふじの・ひでと)

投資家・ひふみシリーズ最高投資責任者。
レオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役会長兼社長。
1966年富山県生まれ。早稲田大学法学部卒業。国内・外資大手投資運用会社でファンドマネージャーを歴任後、2003年レオス・キャピタルワークスを創業。東京理科大学MOT上席特任教授、早稲田大学政治経済学部非常勤講師、叡啓大学客員教授。一般社団法人投資信託協会理事。
主な著書に『投資家が「お金」よりも大切にしていること』(星海社新書)、『投資家みたいに生きろ』(ダイヤモンド社)。


書誌情報



[画像2: https://prtimes.jp/i/80658/129/resize/d80658-129-25f669a7d1171ab937eb-1.jpg ]


書名 : プロ投資家の先の先を読む思考法
体裁 : 四六判 / 192ページ
定価 : 1,738円(本体1,580円+税)
ISBN : 978-4-295-40676-1
発行 : 株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日: 2022年5月2日


書籍のご購入はこちら


Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295406767/
楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/17088821/

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