キンドリル、複数の国で2024年のGreat Place To Work Certification(TM)(「働きがいのある会社」認定)を取得
PR TIMES / 2024年12月18日 13時15分
60の雇用主に与えられる賞のうち最高の栄誉を獲得
ニューヨーク、2024年12月11日 - 世界最大級のITインフラストラクチャーサービスプロバイダーであるKyndryl(以下 キンドリル)(NYSE: KD)は、チェコ、フランス、ハンガリー、インド、日本、ポーランド、英国、米国においてGreat Place To Work(R)の認定を受けました。この名誉ある賞は、現在の従業員がキンドリルで働く経験についてどう感じているかという意見によるものです。Great Place To Work(R)は、職場文化、従業員エクスペリエンス、従業員の定着とイノベーションの向上に効果があると証明されたリーダーシップの行動に関する世界的な権威です。キンドリルは設立から3年間あまりで、60の職場に関する賞を受賞しています。
Great Place To Workの調査によると、働きがいがあると認定された職場では、求職者が素晴らしい上司に出会える可能性が4.5倍高くなることが分かっています。さらに、認定された職場の従業員は93%の確率で出勤を楽しみにしています。また、給与が公正に支払われる可能性が2倍高くなり、会社の利益の公正な分配を受け、昇進への公平なチャンスを与えられることになります。
キンドリルの最高人事責任者であるメアリージョー・シャーボネー(Maryjo Charbonnier)は、次のように述べています。「キンドリルは、インクルーシブで魅力的かつ柔軟な職場環境によって、Kyndryls(キンドリルの従業員)のスキル向上と、お客様とコミュニティの進歩の中心になるという使命を果たすことに貢献しています。3年前に株式公開されて独立企業となったとき、私たちはお客様が必要とするスキルと、求職者が働きたいと思えるブランドを構築することが最も重要であると考えました。その結果、キンドリルは選ばれる雇用主であることに重点を置く企業として、高度なスキルを備えた人材を引きつけ、維持、育成、関与させるための差別化された企業文化であるThe Kyndryl Way (キンドリルウェイ)を築き上げたのです」
キンドリルの従業員は、大手企業のミッションクリティカルなIT環境をサポートする中心的存在です。キンドリルは、従業員のスキルとキャリアアップをビジネスの中心に据えており、さまざまな方法を通じて技術、リーダーシップ、ビジネススキルを身につけられるように支援しています。また、従業員に対し、新たなスキルを身に付け、世界のさまざまな業界の大手企業をサポートする専門知識を活用できる貴重な機会を提供します。
さらに、グローバルに展開する「フレキシブルワーク制度」は、従業員がビジネス成果と、ワーク・ライフ・バランスを実現するのに役立っています。この制度によって、マネージャーと従業員はオープンな対話を行い、各従業員、チーム、お客様にとって最適な勤務地について合意できるようになっています。
また、最近では、女性のキャリア目標達成を支援する最大のオンラインキャリアコミュニティである、 Fairygodbossからも数々の賞を授与されています。キンドリルは、今年のFairygodboss Best Companies for Women賞において、Best Companies for Women in 2024 for Flexibility in the WorkplaceとTop Rated Management の2部門で受賞しました。これらの賞は、Fairygodbossに匿名で投稿されたレビューに基づいて決定されます。
キンドリルは、魅力的な報酬と福利厚生、柔軟な勤務形態、表彰および報奨プログラム、そしてイノベーションとコラボレーションの文化を提供しています。キンドリルの受賞歴や評価についてはこちらをご覧ください。また、企業文化については、キンドリルの2024 Corporate Citizenship Report(英文)をご覧ください。
ご参考:働きがい認定企業 Kyndryl (日本語のページ) https://hatarakigai.info/ranking/certified_companies/1031_3728.html
以上
当プレスリリースは、2024年12月11日(現地時間)にKyndrylが発表したプレスリリースの抄訳です。原文は下記URLを参照してください。
https://www.kyndryl.com/us/en/about-us/news/2024/12/2024-great-place-to-work-award-winner
キンドリル(Kyndryl Holdings, Inc.)について
キンドリル(NYSE: KD)は、60カ国以上で数千にのぼる企業のお客様にサービスを提供する世界最大級のITインフラストラクチャーサービスプロバイダーであり、世界中の企業が日々の業務で利用する複雑かつミッションクリティカルな情報システムを設計、構築、管理、モダナイズしています。詳細については、www.kyndryl.com またはwww.kyndryl.com/jp/ja をご覧ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
キンドリル、「日本版 Kyndryl Readiness Report 2024 - 明日への備えのパラドックス - 」を発表
PR TIMES / 2024年12月13日 14時40分
-
Okta Japan、Great Place to Work (R) Institute Japanによる「働きがい認定企業」に選出
PR TIMES / 2024年12月12日 11時45分
-
NEWONEは、『働きがい認定企業』に4年連続で選出されました
PR TIMES / 2024年12月4日 14時45分
-
ネットアップ、GPTWの調査で「働きがい認定企業」として認定
PR TIMES / 2024年11月28日 15時40分
-
Google Cloud Partner All-star、Google Cloud Partner Top Engineer 2025 にキンドリル社員が選出される
PR TIMES / 2024年11月23日 13時40分
ランキング
-
1外環‐成田の最短路「北千葉道路」の計画が一歩前進! “起点JCT”から伸びる区間に動きアリ 今どうなってる?
乗りものニュース / 2024年12月22日 12時12分
-
223日にも協議開始 ホンダ・日産
時事通信 / 2024年12月22日 19時12分
-
3年金の「もらい過ぎ」に要注意! 年下の妻が手続きしないと「100万円」以上を還付しないといけない可能性も!? 注意が必要なポイントを解説
ファイナンシャルフィールド / 2024年12月22日 2時20分
-
4「フレッシュネス」チキンに"もも肉"使うプライド クリスマス時期の「チキン難民」を狙う戦略
東洋経済オンライン / 2024年12月22日 9時0分
-
5「ドイツ旅行のコスパ最強ホテル」実は東横INN!? 実際に泊まったら「日本人には最強仕様」…でも違いも?
乗りものニュース / 2024年12月22日 11時12分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください