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eラーニングシステム「learningBOX」総契約アカウント数50万超、有料利用企業は1,200社を突破

PR TIMES / 2023年12月26日 12時15分

ChatGPT連携の新機能「AIアシスト」が好評、来春には10カ国以上の多言語対応も

eラーニングシステムの開発・運営を行うlearningBOX(ラーニングボックス)株式会社(本社:兵庫県たつの市、代表取締役:西村 洋一郎)は、2023年11月末日にeラーニングシステム「learningBOX」の総契約アカウント数が50万、有料利用企業が1,200社を突破したことをお知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/45857/130/resize/d45857-130-d72aaef49decdc665147-1.jpg ]

learningBOX について


learningBOXは日本発のLMSです。「使いやすくて“高機能”、安全性が高く“高品質”でありながらも、価格は抑えて利用のハードルを低く」をコンセプトとし、専門的なIT知識がない方でも手軽に教材の作成や管理、メンバー管理、成績の保存や閲覧などが行えます。プラットフォームとして協働学習にもご利用いただけ、API連携により他システムとの連携も可能です。
 
2016年のリリース以来、大手企業から小規模事業者まで、事業ドメインを問わずさまざまなシーンでご利用いただいています。「教材作成から管理まで、研修を一気通貫で行いたい」「検定試験をWeb化したい」「サブスクリプションで教材を提供をしたい」「ナレッジ共有に利用したい」など、DX実現を含めた多様なご要望にお応えしています。
▼learningBOX公式サイト
https://learningbox.online/
 
代表取締役 西村 洋一郎のコメント


[画像2: https://prtimes.jp/i/45857/130/resize/d45857-130-c5338748d4d4e9b86e18-0.jpg ]

このたび、みなさまのご愛顧とご支援に支えられ、総契約アカウント数50万、有料利用企業数1,200社突破(2023年11月末日時点)という記念日を迎えましたことを、大きな喜びを込めてご報告させていただきます。
 
learningBOXはいつでもお客さまの声にまっすぐ向き合い、共に歩むことを大切にし、その時々にふさわしい機能を充実させることで、より快適な学習環境の構築を目指しています。learningBOXのパーパス「世界の誰もが、いつでも、どこでも、自由に学べる未来を創る」にも、そのような私どもの決意が込められています。
 
昨今、教育現場はAIの登場で大きく変わり始めています。今秋には、教材の自動生成等さまざまなAI活用機能が組み込まれたChatGPT連携の「AIアシスト」を発表しました。さらに時代のニーズに沿って、来春には10カ国以上の多言語対応も予定しています。これからもあらゆる学びをサポートできるよう、開発領域の拡大に注力していく所存です。どうぞ変わらぬご厚情を賜わりますよう、よろしくお願い申し上げます。
 
learningBOXのトピック


★「オンライン型アセスメント」で自宅端末から生徒の基礎学力・学習状況を判定―ベネッセとlearningBOXの目指す教育DXの未来とは[インタビュー]
https://www.digital-gyosei.com/post/2023-11-27-interview-benesse-learningbox/
株式会社ベネッセコーポレーションが、学校法人角川ドワンゴ学園の私立通信制高等学校であるN高等学校・S高等学校(N/S高)に対し、生徒の自宅端末からも受験可能な「オンライン型アセスメント」を提供。learningBOXはそのシステム開発を担当しました。
 
★デジタル庁教育DXサービスマップ実証事務局(富士ソフト株式会社)が公開した「教育DXサービスマップ」(実証アルファ版)に掲載
https://ppp-education-dx.jp/
教育現場にICT環境の整備・導入を検討している教育委員会や学校関係者向けのサービスマップです。「授業支援・協働学習支援」のカテゴリに掲載されています。
 
★EdTechスタートアップのlearningBOXが「日本-フィリピンピッチイベント」に登壇
https://learningbox.co.jp/news/jetro-philippines-2023/
ジェトロが運営するビジネスプラットフォームJ-Bridge事業の一環として、日系スタートアップがフィリピン自治体・スタートアップとのネットワーキング機会創出等を目的に開催されました。選考を経て選ばれた10社が日本から参加しました。
 
★京都府向日市が、eラーニングシステム「learningBOX」を導入
https://learningbox.online/casestudy/casestudy20231117/
京都府向日市が実施している「ふるさと検定」をlearningBOXでWeb検定に変更。紙の印刷費や会場費用、人件費等の削減にもつながり、市外からの受検者も増えるなどの効果が得られています。
 
learningBOXフリープランでまずはお試しを


learningBOXのほぼ全ての機能が、10アカウントまで期間無制限・無料でいますぐご利用いただけます。
▼さっそく無料で利用してみる
https://learningbox.online/get-started/
 
learningBOX株式会社について


使いやすさと価格にこだわった学習管理システム「learningBOX」、誰でも無料で使えるクイズ・問題作成ツール「QuizGenerator」、テキストから簡単に作れる Web上の暗記カード「CardGenerator」の開発・運営を行っています。使いやすくて"高機能"、安全性が高く"高品質"でありながらも、価格は抑えて利用のハードルを低く。あらゆる学びをサポートするlearningBOXは、EdTechのチカラで学びの機会を世界中の人へ届けます。
▼コーポレートサイト
https://learningbox.co.jp/
 
会社概要


【社名】learningBOX株式会社
【住所】〒679-4129 兵庫県たつの市龍野町堂本216-1
【代表取締役】西村 洋一郎
【URL】https://learningbox.co.jp/
【採用情報】https://recruit.learningbox.co.jp/
【X(learningBOX公式)】https://twitter.com/learningBOX_JP
【X(公式キャラクターはこうさ部)】https://twitter.com/hacousa

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