フリースケール、RF移動無線ポートフォリオを拡充する 携帯型移動無線アプリケーション向け新デバイスを発表

PR TIMES / 2014年4月2日 11時50分

比類のない性能と出力を備えたAirfast RFテクノロジベースの先進的な6W製品の導入により、 5~75Wの出力レベルをサポートする唯一のサプライヤとしての地位を確立

フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区下目黒1-8-1、代表取締役社長:ディビッド M. ユーゼ、以下 フリースケール)は、携帯型移動無線アプリケーション向けの新しい6Wデバイス「AFT05MS006N」を発表しました。フラッグシップ製品のAirfast(エア・ファスト)RFパワー・ソリューション・ポートフォリオにこの最新メンバが加わったことで、フリースケールは、5Wの携帯型端末から75Wのデジタル移動無線や基地局に至るまで、移動無線分野に関係するすべての出力レベルをサポートできる唯一のサプライヤとなります。

6W AFT05MS006Nは、携帯型移動無線アプリケーションをターゲットとしていますが、比類のない柔軟性と幅広い出力レンジを備えており、高出力移動無線ソリューションのドライバとしても幅広く利用できます。6W AFT05MS006Nには安定性を高める回路が統合されているため、設計が簡素化され、幅広い動作環境がサポートされます。また、極めて優れたVSWR特性を備えており、公共無線や業務用移動無線、機器間通信(M2M)など、過酷な動作環境の下でも最適な性能を実現します。

フリースケールの上席副社長兼RF部門担当ジェネラル・マネージャであるリトゥ・ファブレは、次のように述べています。「フリースケールの最新6Wデバイスは、高性能、小型サイズ、優れた出力など、ますます要求が厳しくなる次世代移動無線製品の要件を満たす上で必要とされる要素をすべて備えています。携帯型からデジタル移動無線、基地局に至るまで、ランド・モバイル(陸上移動無線)市場のさまざまな分野に幅広く対応する製品ファミリを備えたAirfast RFパワー・ソリューション・ポートフォリオは、多様な移動無線製品の間で設計の再利用を可能にします。そのため、市場投入が加速され、効率性と生産性を高めることができます。」

このAirfast RFパワー・ソリューション・ポートフォリオの最新メンバは、アンプやRFパワー・トランジスタを悩ます過電圧や過入力が同時にある場合でも、65:1を超える VSWRに対応できるよう設計されています。さらに、一般的なモジュールベース・ソリューションは通常25~40%程度の効率ですが、Airfastデバイスは平均で65%の効率を実現します。

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