1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

プロ仕様のKaiHouse 『本格かき氷器』 2016年5月下旬より新発売

PR TIMES / 2016年5月16日 14時43分

粉雪のような フワフワの食感をご家庭でも簡単に実現!

貝印株式会社(以下、貝印)は、ハイラインKaiHouseブランドより、専門店のようなフワフワのかき氷をご自宅で作ることができる、プロ仕様の「本格かき氷器」を1000台限定で2016年5月下旬より全国有名百貨店、貝印公式オンラインショップで順次発売いたします。



[画像1: http://prtimes.jp/i/6236/131/resize/d6236-131-338287-1.jpg ]



 かき氷は、子供から大人まで幅広い層に愛されているシンプルな夏のデザートです。昨今では、かき氷専門店の出店や台湾など海外からかき氷スイーツ店の上陸が相次ぎ、氷の質や削り方、トッピングなど様々なこだわりが詰まった「新しいデザート」としてブームとなっています。

 そこで、KaiHouse 「本格かき氷器」は、専門店で提供される粉雪のようなフワフワかき氷を作るために必要な、薄く均質に氷を削ることを追求し、1.安定した力で一定の角度で氷を削ること、2.均質な氷を作ること、にこだわって開発いたしました。

 従来の家庭用かき氷器は、ハンドルを回す際に上から抑える力の加減によって、氷にかかる圧力が変わることにより削れる氷が均質化されず、食感に影響を与えていました。新商品は、「ウォームギア(*1)」を内蔵した構造で、刃と氷の隙間を一定の小さな状態で保ち続けることにより、氷に安定した力をかけながら一定の角度で削ることが可能になりました。また、刃物メーカーならではのノウハウを生かし、均質に薄く削れる刃を採用することで、軽い力でも心地よい感覚で削ることができます。通常、ウォームギア内蔵型のかき氷器は業務用として採用されていますが、本商品はご自宅用としても使用しやすいサイズ、かつレトロでスタイリッシュなデザインに仕上げました。

 また製氷器はオリジナル設計により、かき氷に適した美しく均質な氷を作ることができます。一般的な製氷器は、空気穴や不純物を残したまま凍ってしまい、均質な氷を作ることができないため、独自の二重構造設計で、時間をかけてじっくりと凍らせることで、フワフワ食感を生み出す製氷を可能にしました。今年は貝印の本格かき氷器で、涼やかなデザートと共に夏をお楽しみください。

【商品概要】

[画像2: http://prtimes.jp/i/6236/131/resize/d6236-131-568613-4.jpg ]



■商品名 : Kai House「本格かき氷器」
■本体サイズ: 220×220×435mm
■重さ   :  1,820g
■価格  : 本体15,000円(税抜き)
■発売日 : 2016年5月下旬 

【開発のポイント】
1.安定した力で氷を削るウォームギア技術
ウォームギアを内蔵することによって、刃に一定の圧力を加え、刃と氷の隙間を少なくし、一定の角度で削ることで、ふわふわ食感のかき氷ができます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/6236/131/resize/d6236-131-616859-6.jpg ]

*1ウォームギア・・・ネジ歯車とはす歯歯車合わせ、力を一定にして伝達できる装置。氷を均質に削るために適した構造です。


2.均質な氷を作る2重構造の製氷器
2重構造により、透明で均質な氷を作ることができる独自設計の製氷器。

[画像4: http://prtimes.jp/i/6236/131/resize/d6236-131-563520-2.jpg ]



【完成イメージ】

[画像5: http://prtimes.jp/i/6236/131/resize/d6236-131-904331-3.jpg ]


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください