10/27(水)16:00~「知っておきたい交渉術!英文契約レビュー 修正意図を文章で伝えよう」セミナー開催
PR TIMES / 2021年9月30日 11時45分
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、2021年10月27日(水)16時から17時まで、無料のオンラインセミナーである「知っておきたい交渉術!英文契約レビュー 修正意図を文章で伝えよう」を開催します。
▽お申し込みはこちら
https://legalforce-cloud.com/seminar/104
[画像: https://prtimes.jp/i/36601/131/resize/d36601-131-61ef5d26ebc6c46e2fa4-0.jpg ]
本セミナーでは、英文契約セミナーの実践編として、契約書の作成・審査から一歩踏み込み、契約書の内容について交渉をする・先方とやり取りを行う段階において、文章でいかに修正意図を伝えるか、わかりやすく正確で適切な修正意図の表現方法などについて具体的に解説いたします。講師は、海外取引案件に精通し、多くの英文契約交渉を担当してきた、法律事務所ZeLo・外国法共同事業の野村 諭弁護士とJoel Greer外国法事務弁護士のおふたりです。
講師名
・法律事務所ZeLo・外国法共同事業 Joel Greer外国法事務弁護士(原資格国:米国コロンビア特別区)
・法律事務所ZeLo・外国法共同事業 野村 諭 弁護士・ニューヨーク州弁護士
Joel Greer外国法事務弁護士 プロフィール
2000年イェール・ロー・スクール卒業(J.D.)。2001年米国マサチューセッツ州弁護士登録、Gilbert Heintz and Randolph法律事務所入所。2003年Hughes Hubbard & Reed法律事務所入所。2006年White & Case法律事務所入所。2007年外国法事務弁護士登録。2015年ベーカー&マッケンジー法律事務所入所。2019年9月、法律事務所ZeLo・外国法共同事業に参画。弁護士としての主な取扱分野はジェネラル・コーポレート・ガバナンス、訴訟・紛争対応、宇宙法など。
The Legal 500、Chambers Asia Pacific、Chambers Globalと多くの受賞歴があり、執筆も数多く手掛けている。
野村 諭 弁護士・ニューヨーク州弁護士 プロフィール
1997年東京大学法学部卒業、2000年弁護士登録。2005年米国コロンビア大学ロースクールLLM(法学修士)・ニューヨーク州司法試験合格(2009年登録)。長島・大野・常松法律事務所、Porter, Wright, Morris & Arthur(米国)、クリフォードチャンス法律事務所を経て、2020年より法律事務所ZeLo・外国法共同事業に参画。弁護士としての主な取扱分野は、ジェネラル・コーポレート、投資案件、スタートアップ支援、ファイナンス、不動産、金融その他の規制法対応など。国内案件のほか、海外案件・英文契約の案件などについても、多数対応している。
開催概要
・開催日時:2021年10月27日(水)16:00-17:00
・視聴方法:お申込いただいた方へ、開催前日までに視聴用URLをメールにてご案内いたします。
前日正午までにご案内メールが届かない方は、お手数ですが、LegalForceセミナー事務局(seminar@legalforce.co.jp)までお問合せください。
・参加費:無料
・ご注意
以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申し込みください。
・株式会社LegalForce(以下「当社」という)と同業他社に所属される方や法律事務所に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
・講義資料はセミナー終了後にアンケートへお答えいただくとダウンロードしていただけます。事前配布はございません。
・講義の内容は講師に一任をしており、当社は監修等を行っておりません。
・講義内容へのご質問はセミナー開催時間内のみ受け付けいたします。セミナー終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、セミナー開催時間内にいただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。
・お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。
・本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。
▽お申し込みはこちら
https://legalforce-cloud.com/seminar/104
■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」( https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」はAIによる契約の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効であるなど、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、現在1,000社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいております。
■ AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」( https://legalforce-cloud.com/cabinet )
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済の契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアを開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、各種学会のスポンサーを務める等学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
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