ファン送金アプリ「pring」、水戸ホーリーホックに投げ銭導入。Jで10チーム目
PR TIMES / 2020年7月30日 10時40分
8/2(日)ツエーゲン金沢戦で初のギフティング
1円から応援マネーを送ることができる送金アプリpring(プリン )の「チーム」に、明治安田生命J2リーグ・水戸ホーリーホックが参加します。Jリーグのクラブでは10チーム目の参加となります。8月2日(日)の水戸ホーリーホック対ツエーゲン金沢戦にて、水戸ホーリーホックがプリンを用いたギフティングを実施いたします。
サポーターは試合を観戦しながら、リアルタイムでコメントや応援マネー(1円から送金可能)を、水戸ホーリーホックへ直接送ることが可能となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/34071/132/resize/d34071-132-309175-0.png ]
【企画概要】
クラブ初の試みとして、一人でも多くのファン、サポーターの皆さまにご参加いただきたく、今回1回500円以上のギフティングをいただいた方全員には、本企画限定スマホ壁紙がプレゼントされます(ダウンロード形式)。さらに、期間中最も多くギフティング頂いた方に、選手サイン入りグッズをプレゼント!
水戸ホーリーホック【公式】チームURL:https://team.pring.app/teams/2431
参加の仕方:チームURLを押下→右上アプリで開く→【参加】するで完了です!
※応援マネーを送るにはアプリへのご登録、チャージが必要となります。
【pring「チーム」への水戸ホーリーホック参加について】
Jリーグの観客制限試合が実施されるなか、各クラブチームはファンとの接触機会を増やすコンテンツ配信を活性化しております。水戸ホーリーホックはユーザーの使いやすさ、運営側の長期継続利用のしやすさ、手数料の安さをメリットとするpringを導入し、公式戦での投げ銭を実施します。
プリンアプリダウンロードはこちら▼
・App store: https://apple.co/31w18Rh
・Google play store: https://bit.ly/2ScM1rC
■送金アプリpringの「チーム」機能について
送金アプリpring(プリン)の「チーム」は、1円から応援マネーが送れる機能です。動画、写真、テキストなどを自由に連携させて、簡単に投稿することができます。投稿には、応援マネーを送ったり、コメントをすることができます。チームオーナーは9.5%という業界最安値水準の受け取り手数料(※1)で、応援マネーの受け取りが可能となり、集まったお金をいつでも銀行口座に戻したり、全国に25,000台以上あるセブン銀行ATMで、現金として引き出すことができます。
※1. 2019年11月28日時点 自社による同種サービスHP調べ
詳しくはこちら:https://www.pring.jp/team
■概要
【株式会社pring】
所 在 地:東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル 3F
代 表 者:代表取締役社長 荻原充彦
事業内容:送金アプリ「 pring(プリン)」の企画、開発、運営
U R L:https://www.pring.jp/
お問い合わせ:https://pring.zendesk.com/hc/ja/requests/new
【株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック】
所 在 地:茨城県水戸市笠原町136-1
代 表 者:代表取締役社長 沼田 邦郎
URL:https://www.mito-hollyhock.net/
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