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2027年より順次適用の可能性「SSBJ基準」最新情報の資料を公開

PR TIMES / 2024年7月24日 15時15分

適用スケジュールや開示が求められる事項を分かりやすく解説



株式会社エスプールブルードットグリーン(本社:東京都千代田区、取締役社長:八林公平、以下「エスプールブルードットグリーン」)は、2025年3月末に基準の確定を控えているSSBJについて、適用スケジュールや開示が求められる事項など解説した資料を公開いたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4500/133/4500-133-9b6d851311d19ee6b09e0b29474cb7a7-1000x583.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


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■掲載トピック(一部抜粋)
・2025年3月末、枠組みが確定予定
・2027年以降の企業規模に応じた開示について検討が進む
・対象外企業が開示した場合、インセンティブを提供する可能性も
・Scope3のカテゴリ別での開示の要求を示唆


現在、各国で共通のサステナビリティ情報開示基準IFRS S1,S2の導入が進められ、日本でもSSBJ(サステナビリティ基準委員会)が日本版の策定を担っています。このSSBJ基準は2025年3月末までに確定する予定で、企業規模に応じた適用スケジュールの検討が進んでいます。

「SSBJの義務化に向け、どんなスケジュールで対応すれば良いか分からない」
「そもそもSSBJとは何か、自社が何を対応しなければ良いか把握していない」

とお悩みの方に向けて、本資料では策定が進むSSBJ基準の適用スケジュールや開示が求められる事項などの最新情報を、ポイントを絞って解説します。サステナビリティ担当の方々にお役立ていただける情報をまとめておりますので、是非以下URLから資料をお申し込みくださいませ。


▼資料ダウンロードはこちら▼
■エスプールブルードットグリーンの支援

IFRS S1,S2はTCFDをベースとしているため、TCFD提言に準拠しているか否かがSSBJ対応の鍵となります。そのため「SSBJ対応に備えて、TCFD開示をブラッシュアップさせたい」というご相談や「SSBJの対象になる可能性があるが、何から取り組めば良いか分からない」というお悩みが多く寄せられています。
エスプールブルードットグリーンは500社以上の環境経営支援の実績を有し、企業様のご状況に寄り添ったコンサルティングサービスが提供可能ですので、SSBJを見据えた対応やTCFD開示にお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせくださいませ。

■問い合わせ先
株式会社エスプールブルードットグリーン 営業本部 田中将平
Mail:carbonoffset@bluedotgreen.co.jp
HP:https://www.bluedotgreen.co.jp/

■会社概要
商号  : 株式会社エスプールブルードットグリーン
所在  : 東京都千代田区外神田3-12-8 住友不動産秋葉原ビル 11 階
代表者名: 取締役社長 八林 公平
事業内容: 環境経営支援コンサルティング
設立  : 2011 年 11 月

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