株取引シミュレーションゲーム「トレダビ」がユーザー数120万人突破しモバイルアプリを大幅リニューアル！

新機能追加とデザインリニューアルでモバイルネイティブ向けにシームレスな投資体験を提供

株式会社Finatextホールディングス(本社：東京都千代田区、代表取締役CEO：林 良太、以下「Finatextホールディングス」)の子会社である株式会社K-ZONE(本社：東京都千代田区、代表取締役CEO：木下 あかね、以下「K-ZONE」)が運営する株取引シミュレーションゲーム「トレダビ」はユーザー数120万人を超えたことと、新機能追加及びデザインの大幅リニューアルをいたしましたことをお知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/12138/134/resize/d12138-134-645308-1.png ]

■リニューアル背景と今後の展望
株取引シミュレーションゲーム「トレダビ」は1999年のサービス開始以降、投資経験者から投資初心者まで多く方にご利用いただき、ユーザー数120万人を突破いたしました。中でもこれから投資をはじめようとしている10～30代の若年層をユーザーに多く抱えていることが特徴です。

今回のリニューアルでは10～30代のモバイルネイティブ世代が投資を始めた際に感じる「株取引に対する難しさ」を払拭すべく、今まで以上に効率の良い情報収集機会とシームレスな投資体験の提供を目的に、モバイルアプリの新機能およびデザイン（UI/UX)の変更を行いました。

今まで投資に踏み込めなかった方々がトレダビを通じて実際に運用ができるまで自信をつけていただけるよう、今回のリニューアルを皮切りに段階的に新規機能追加を行って参ります。

■新機能とリニューアル内容について
◆ デザイン大幅リニューアル！
全面的にデザインをリニューアルいたしました。
特にホーム画面には自分の総資産がすぐに目に入る上、銘柄検索、ランキングなどさまざまな機能への導線を配置。次にやりたいアクションがすぐに見つかります。

◆ 銘柄レコメンドで銘柄選びをサポート！初めての人も安心な機能を追加
株を始める際、初心者の方が一番悩むのが銘柄選びです。今回のアップデートにより、ユーザーの投資スタイルに合わせた銘柄のレコメンドが可能になりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12138/134/resize/d12138-134-504390-2.png ]


◆ 資産状況を3つの角度で表示し詳しく分析することが可能に
マイページでは資産総額、資産推移、資産変動率の3つの角度から資産を表示しました。
総資産における株式の割合や日々の資産の変化を確認しながら今まで以上に緻密な投資戦略を立てることが可能に。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12138/134/resize/d12138-134-607859-7.png ]


[画像4: https://prtimes.jp/i/12138/134/resize/d12138-134-359762-3.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/12138/134/resize/d12138-134-525925-4.png ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/12138/134/resize/d12138-134-330734-5.png ]



◆ タイムラインはあなたの欲しい情報だけが集まる！
今回のアップデートでフォローしているユーザーの投稿、マイリストに登録している銘柄に関する投稿だけが流れるようになります。
気になるユーザーのフォロー＆気になる銘柄の登録をして自分だけのタイムラインを作ることができます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/12138/134/resize/d12138-134-181591-6.png ]

◆ 大会も名称を変えてリニューアル！
3か月に1度のシーズンカップ、1週間の損益を争うウィークリーカップ、毎日の損益を争うデイリーカップにリニューアルいたしました。
ユーザーのみなさんが楽しみにしている大会ランキング画面ではピラミッドで順位をわかりやすく表示しました。
ユーザーの損益率も表示されるので、次からの取引でどれくらいの利益を目指せばいいのか一目瞭然になりました。


■株取引シミュレーションゲーム「トレダビ」とは
120万人超の会員を誇る日本最大級の投資シミュレーションゲームです。
株取引を体験したい未経験者、学習したい初心者はもちろんのこと、経験者の練習の場としても広く使われています。

【トレダビの4つの特徴】
1. リアルなデータを利用、実戦さながらの体験を
東京証券取引所に上場している本物の株式のデータを利用しています。現実の注文状況を類推し20分遅延で取引ができます。
2. 実際の取引ルールの適用で、予行演習に最適
証券会社での実際の取引に準じたルールで、取引の予行演習が可能です。
3. 仮想株取引の上位入賞者には、アマゾンギフト券10万円分など豪華賞品も
100万～1億円の仮想マネーをもとに仮想株取引に参加できます。また、期間ごと（3ヶ月、1週間、1日）に収益率ランキングが表示され、上位者になると豪華賞品が手に入ります。
3ヶ月ごとの大会ランキングや週間ランキングで友達と競いあいながら投資を学ぶことができます。
4. ノーリスクで誰でも気軽に参加できる
参加登録はもちろん、ゲームの利用にもお金はかかりません。損失も手数料もバーチャルなので安心です。またPCでもスマホでも、いつでもゲームに参加できます。

【通常の無料会員に加えて月額課金でプレミアム機能も提供】
月額1080円で利用できるプレミアム会員（スマホアプリ限定）では自身の取引分析や他ユーザーの取引動向を確認すること等、株式取引に有効な機能を利用できます。


【トレダビへの登録】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12138/table/134_1.jpg ]



■株式会社Finatextホールディングスとは　https://hd.finatext.com/

[画像8: https://prtimes.jp/i/12138/134/resize/d12138-134-648373-8.png ]

株式会社Finatextホールディングスは、「金融を“サービス”として再発明する」をミッションに掲げ、「誰でもみんなが、金融サービスを当たり前に使いこなすことができる社会」の実現を目指しています。金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」をはじめ、オルタナティブデータ解析サービスを提供する「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、保険ビジネスプラットフォームを提供する「スマートプラス少額短期保険株式会社」と共に、デジタル技術とデータを最大限活用した「生活に寄り添う身近な金融サービス」を、世界4か国で展開しています。

会社名：株式会社Finatextホールディングス
代表者：代表取締役 林 良太
設立：2013年12月
所在地：東京都千代田区九段北3丁目2番地11号 住友不動産九段北ビル 4階

■株式会社K-ZONE　https://www.k-zone.co.jp/
[画像9: https://prtimes.jp/i/12138/134/resize/d12138-134-251252-9.png ]

代表者：代表取締役 CEO:木下あかね
設立：2013年03月
所在地：東京都千代田区九段北3丁目2番地11号 住友不動産九段北ビル 4階

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ