カイポケ経営支援サービスが「Care show Japan 2018」に出展

～介護現場のICT活用による業務改善、導入事例などを紹介～

株式会社エス・エム・エス（代表取締役社長：後藤夏樹、東証一部）が提供する介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」は、2018年1月24日（水）、25日（木）の2日間、東京ビッグサイトで開催される介護・医療・ヘルスケア分野の新製品やサービスが一堂に会する「Care show Japan 2018」に出展します。介護現場のICT活用事例を紹介するとともに、医療・介護報酬同時改定をテーマにしたセミナーも開催します。



【出展概要】
会期：2018年1月24日（水）、25日（木）10：00～17：00
会場：東京ビッグサイト西3・4ホール（カイポケブース小間番号：D-29）
入場料：無料
Care show Japan 2018公式サイト：https://care-show.com
※メディケアフーズ展、高齢者生活支援サービス展、保険外サービス展、総合医療展の同時開催です。

【出展背景】
介護業界は、社会保障費抑制や深刻な人材不足、それに伴う倒産数の増加など、課題が山積しています。現場では書類作成などのノンコア業務が多く、利用者のケアに向き合えていない介護事業者が多く存在しています。「カイポケ」は、ICTの活用による業務改善や介護経営に必要なサービス提供を通して、介護事業者の経営安定化に寄与しています。今回は、「カイポケ」活用による介護のICT化が実現する業務負荷の軽減、人材不足解消につながるプロセスなどを、実際のカイポケ画面やカイポケタブレットの操作、プレゼンテーション等を通してご提案します。

【主な出展内容】
（1）実際のカイポケ画面やカイポケタブレットを体験
・カイポケユーザーの導入事例や効果を、写真やグラフ、インタビュー動画などでご紹介
・カイポケに精通したスタッフによるカイポケ活用術やICT導入のアドバイス・ご相談

（2）来年度の医療・介護報酬同時改定への対策をテーマにしたセミナーを開催（参加無料）
タイトル：「医療・介護ダブル改定の最新情報と対策～業務効率化・人材定着・利益UPのコツ～」
詳細・お申込みはこちらから：http://ads.kaipoke.biz/seminar/index.html

【「カイポケ」とは】
「カイポケ」は、介護事業者の経営・財務安定化及び業務負荷削減をサポートし、介護事業者が目指す「理想の介護」実現を全面的に支援するサービスです。現時点で採用支援サービスや営業支援サービスなど約40の経営支援サービスを展開しており、全国約20,100事業所の介護事業所が会員となりご利用いただいています。
[画像: https://prtimes.jp/i/13298/134/resize/d13298-134-449010-0.jpg ]


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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社エス・エム・エス　　介護事業PR担当　竹原（たけはら）
電話：[phone]　　E-mail：[e-mail]

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