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2019年3月 新バイクシリーズがグランドオープン!3歳から本格派まで4つの異なるチャレンジが楽しめるバイクアトラクションが登場!

PR TIMES / 2018年12月14日 13時40分

年齢別の”できた”体験で成長を実感!バイクアトラクション開発のご案内

 モビリティのテーマパーク鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)は、2019年3月21日(木・祝)にお子さまの年齢や成長にあわせて4つの異なるチャレンジが楽しめる、新たなバイクシリーズが誕生します。
 このバイクシリーズは、本気になってタイムアタックすることでスピード感が味わえる「モトファイター」と、テクニックを磨きバイクを乗りこなす楽しさが味わえる「アクロバイク」のオープンに加え、3歳のお子さまから乗車できる「ピンキーバイク」、一人でバイクに乗るチャレンジができる「キッズバイク」がリニューアルして登場します。



●ベストタイムを叩き出せ“モトファイター”

[画像1: https://prtimes.jp/i/23355/134/resize/d23355-134-952631-1.jpg ]

 バイクの臨場感やスピード感をお子さまから大人の方まで味わうことができるアトラクションです。鈴鹿サーキットオリジナルのレーシングバイクにまたがり、親子や友達と一緒にコース1周の速さをタイムアタック形式で競います。国際レーシングコースの特徴を取り入れたS字やヘアピンといったコーナーを、アクセルワークや体重移動を駆使して走り抜け、最速のラップタイムを目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23355/134/resize/d23355-134-270855-7.jpg ]

■料金: 700円/1名 ※ゆうえんち「モートピア」パスポート利用可能
■利用条件: 小学3年生以上の方、または、5歳以上でキッズバイクAライセンスをお持ちの方
■最高速度: 約15km/時速
■コース全長: 210m
■特徴:
<マシン> お子さまでも扱いやすいよう、カウルやホイールにカーボン素材を取り入れ軽量化した本格的なレーシングバイクです。コースオフしても安心してコースに復帰できるよう、ハンドル操作をしやすくするフロントサスペンションが組み込まれています。
<コース> 210ⅿのフラットな路面は全てゴムチップ素材でできています。コースオフするとマシンに速度制限がかかる設計により、レコードラインに沿った走行が求められます。
<達成の証> 走行後に、タイムが表示されたラップタイム表がもらえます。また、走行タイムによって3段階のライセンスカードを作成(有料)することができます。


●親子でデコボコ道を走破せよ“アクロバイク”
[画像3: https://prtimes.jp/i/23355/134/resize/d23355-134-975825-0.jpg ]

 日本初*の立体オフロードコースを、専用のモトクロスバイクで走り抜けるバイクアトラクションです。高低差30cmのデコボコ道や、幅最小15cmの1本橋といったアスレチックのようなコースを3分間走り続け、テクニックを磨き数々の難関セクションのクリアを目指します。

[画像4: https://prtimes.jp/i/23355/134/resize/d23355-134-959397-5.jpg ]

■料金: 600円/1名 ※ゆうえんち「モートピア」パスポート利用可能
■利用条件: 小学3年生以上の方、または、6歳以上でキッズバイクAライセンスをお持ちの方
■最高速度: 約10km/時速
■コース全長: 190ⅿ
■特徴:
<マシン> クッション代わりとなりハンドルへの衝撃を吸収するブロックタイヤは、その凹凸により段差がライダーに与えるショックを和らげます。ストロークが長く柔らかい前後のサスペンションによって、段差やバンク、斜面も軽々と乗りこなすことができます。
<コース> 17個のセクションが設けられたオフロードコースは、コース高低差110cmを誇ります。
<達成の証> 上手にマシンをのりこなし難関セクションを走破すると、乗車記念カードがもらえます。
*当社調べ:テーマパークに存在するオフローバイクアトラクション


●一人で挑む初めての挑戦“キッズバイクトレーニング”

[画像5: https://prtimes.jp/i/23355/134/resize/d23355-134-450385-3.jpg ]

 スタッフのサポートのもとお子さまが自分一人でバイクに乗ることができるアトラクション「キッズバイク」が、“モトファイター”と“アクロバイク”にチャレンジするためのトレーニングを行うアトラクションとして生まれ変わります。専用の練習コースでスタッフからバイクの乗り方を教わった後は、“止まれ”や“凸凹”といったモトファイターやアクロバイクのコースをイメージした路面を走ることで、次のバイクアトラクションにチャレンジする目標を与えるとともに、一人でバイクに乗る達成感を体感していただけます。
■料金:500円/1名※ゆうえんち「モートピア」パスポート利用可能
■利用条件:3歳~小学生までの、補助輪なしで自転車に乗れるお子さま
■最高速度:約5km/時速
■コース全長:48ⅿ


●パパママといっしょに笑顔“ピンキーバイクプラス”

[画像6: https://prtimes.jp/i/23355/134/resize/d23355-134-195979-2.jpg ]

 アクセルやブレーキといった、バイク特有の操作を体験できるアトラクション「ピンキーバイク」が、“郵便屋さん”や“警察官”といった“なりきり要素”を追加し、より自発性を高めるアトラクションとして生まれ変わります。
お子さまは5つの職業に沿ってデザインされたバイクと、専用のコスチュームを着用し、初めてのバイク体験を楽しむことができます。また、お子さまが初めてバイクにチャレンジする姿を思い出に残していただけるよう、フォトエリアが登場します。
■料金:300円/1名※ゆうえんち「モートピア」パスポート利用可能
■利用条件:3歳~
■最高速度:約3.5km/時速
■コース全長:38ⅿ
■マシン種類:郵便屋さん、警察官、ピザ屋さん、牛乳屋さん、お花屋さん

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