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東京メトロ表参道駅構内を「エンポリオ アルマーニ」の大型広告ビジュアルがジャック!

PR TIMES / 2021年10月18日 9時45分

掲出期間は10月18日(月)から24日(日)。「駅」という日常生活に密着する場所が、7日間限定で、ギャラリーのような特別な空間に生まれ変わります。



1981年に誕生したエンポリオ アルマーニは、今年、40周年という節目を迎えました。
この周年を記念して、今季、エンポリオ アルマーニは、6名の異なるフォトグラファーが撮影した
広告ビジュアルを展開しています。異なる世代で、異なるビジョンと価値観を持つ6名が、それぞれの解釈でブランド精神を表現したこれらのビジュアルは、まるで映画のシーンを切り取ったようなものや、ビビッドな色使いのもの、被写体の絶妙な表情を見事にとらえた1枚など、どれも迫力あるものばかり。

[画像1: https://prtimes.jp/i/72701/134/resize/d72701-134-01c8e205b85fd1946c29-0.jpg ]



今回、駅構内に掲出されるビジュアルは高さが約2メートル、大きいものは横幅が6メートルにも及びます。雑誌やPC、スマートフォンでは体験できない特大サイズの広告ビジュアルは、写真が放つメッセージやエンポリオ アルマーニの世界観を強く訴えかけます。

中でも、今回、最も大きなサイズで掲出されるイタリア人写真家、アルド・ファライの1枚は、降り注ぐ雨の粒1つ1つまで鮮明に見られるような迫力で見る人を圧倒します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/72701/134/resize/d72701-134-44542f381ef5a3e88d0b-1.jpg ]



また、絶妙な色使いで人気を博すジュリア・ヘッタの1枚は、アルド・ファライとは対照的にビビッドなカラーリングのビジュアルを創りあげ、駅構内の空間を鮮やかに彩ります。

[画像3: https://prtimes.jp/i/72701/134/resize/d72701-134-cc3175278b5dfd97d704-2.jpg ]



その他にも、ニコ・ブストス、ブレット・ロイド、マシュー・ブルックスといった、世界で活躍する人気写真家がそれぞれの感性でエンポリオ アルマーニのブランド精神を見事に表現したビジュアルは必見です。

世界に向けて発信されるエンポリオ アルマーニの世界観を体験できるこのビジュアル掲出の機会を、ぜひ表参道駅構内でお楽しみください。

オフィシャルサイト: https://www.armani.com/ja-jp/experience/emporio-armani
公式Twitter: https://twitter.com/ARMANI_JAPAN
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お問合せ先:ジョルジオ アルマーニ ジャパン 03-6274-7070
JP_Communications@giorgioarmani.co.jp


【エンポリオ アルマーニとは】
1981年にイタリア、ミラノで誕生したブランド。デザイナーはジョルジオ・アルマーニ。
着心地と自由な発想を大切にしながら、都会的で洗練されたアイテムの数々を提案しています。イタリア語でエンポリオとは「あらゆるものが手に入る大きな市場」という意味。その名のとおり、エンポリオ アルマーニではメンズ、レディスの洋服、小物はもちろん、時計や香水、アンダーウェア、スポーツウェアなど幅広いアイテムを展開しています。

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