メキシコにおける自動車用鋼管事業の展開について

PR TIMES / 2012年8月6日 14時45分

新日本製鐵株式会社(社長:宗岡 正二 以下、新日鉄)、住友鋼管株式会社(社長:中西 廉平)、住友商事株式会社(社長:中村 邦晴)及び株式会社メタルワン(社長:松岡 直人)の4社は、今後大幅な伸長が見込まれるメキシコでの自動車用鋼管需要を確実に捕捉するため、このたび、メキシコに合弁会社を設立し、自動車用鋼管の製造・販売体制を構築することとしました。
メキシコの自動車生産台数(四輪)は、2011年では約260万台ですが、日系自動車メーカーの新規進出及び生産能力増強等により、今後大幅な増加が見込まれています。これに伴い、新日鉄及び住友鋼管が得意分野とするミドル・ハイグレード領域の鋼管需要が急速に拡大することが想定されます。
新日鉄、住友鋼管、住友商事及びメタルワンは、かねてよりメキシコにおける自動車用鋼管需要を捕捉していく観点から、現地への進出検討を進めて参りましたが、このたび、メキシコにて共同出資にて現地法人を設立し、グアナフアト州シラオ市内に進出用地を取得のうえ、工場の建設を開始することとなりました。
合弁会社は、2013年6月からの生産開始を予定しており、日系自動車メーカー、欧米系自動車メーカー及び自動車部品メーカーに製品を供給していきます。
新日鉄、住友鋼管、住友商事及びメタルワンは、今後とも、海外の自動車用鋼管需要に対応するため、積極的に海外事業の展開及び拡充を図って参ります。



1.会社名 :NIPPON STEEL PIPE MEXICO, S.A. DE C.V.
2.所在地 :グアナフアト州シラオ市
3.代表者 :河村 圭造(新日鉄から派遣)
4.事業内容:自動車用鋼管(四輪・二輪向け)の製造・販売
5.出資構成:新日鉄 55パーセント、
SPTアンドSCインベストメント 25パーセント
(住友鋼管75パーセント出資、住友商事25パーセント出資)
メタルワン 20パーセント
6.資本金 :約24百万USドル
7.投資額 :約39百万USドル
8.主要設備:電縫鋼管造管設備、冷牽設備、熱処理設備(光輝焼準炉) 等
9.生産開始:2013年6月~
10.生産能力:約2,000t/月
11.従業員数:約200名



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