BSIジャパン、日本初!! ISO20121をAPEC首脳会議やCOP10の運営を手掛けた「日本コンベンションサービス」に認証

PR TIMES / 2012年8月29日 9時34分



 BSIグループジャパン株式会社(東京都港区 代表取締役社長 竹尾 直章、以下BSIジャパン)は、日本で初めてISO20121(イベント・サステナビリティマネジメントシステム)を、日本コンベンションサービス株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長 近浪 弘武、以下 JCS)」に認証しました。

 ISO20121は、ロンドンオリンピックでも活用された規格です。環境・社会・経済のバランスが取れた大会を運営するために開発され、BSIが開発に関わったBS8901に基づき策定が進められました。
 
 APEC(アジア太平洋経済協力)首脳会議、COP10といった大規模な国際会議を手掛けるJCSは、BS8901を2011年2月に認証取得しており、今回ISO20121が発行されたことに伴い、ISO20121へ移行して認証取得されました。

 JCSは、コンベンション業界のリーディングカンパニーとして、環境や社会に配慮した取り組みを「会社風土」として育んできました。今回のISO20121の取得は、今まで以上にJCSが「環境」「経済」「社会」といったサステナビリティ(持続可能性)に配慮したイベントへの取り組みをステークホルダーへ発信し、パート ナー(取引先等)の協力体制をより確実なものとすることに活用されています。

<ISO20121取得について>

日本コンベンションサービス株式会社 CSR/環境推進委員 星野様からのコメント 

●BS8901からISO20121への移行の目的
 ロンドンオリンピックにも適用されていることで分かるようにイベントの開催にはサステナビリティが欠かせない時代になってきており、BS8901で運用してきた当社の取組みを、一段と強固なものにするためにISO20121へ移行することに決めました。

●ISO20121へ移行して良かった点
 すでに会社としてBS8901認証をアジアで初めて取得していたので、移行はスムーズでした。ISO20121へ移行することで新しく加わる要素をPDCAのサイクルに上手く盛り込み、実務的な業務プロセスに落とし込むところがポイントでした。

●今後の活用
 2011年3月11日の震災を機に、特にイベント・サステナビリティの重要性を再認識しました。今まで取り組んできた環境、社会側面への配慮と合わせてイベントの持続可能性を意識した取組みをパートナー(取引先等)とより一層、深化していきたいと思います。


◆ISO20121(イベント・サステナビリティマネジメントシステム)について

 ISO20121は、2012年6月15日に発行されました。ロンドンオリンピックの準備段階で、大会を行う上で、環境・社会・経済のバランスが取れた大会を運営するために開発された規格がBS8901です。このBS8901を基に策定された規格がISO20121です。
 ISO20121は、ロンドンオリンピックで活用されたことで注目を集めており、イギリスのサッカーチーム:マンチェスター・ユナイテッドが2012年7月に取得したことにより、更なる話題を呼んでいます。今後、様々なイベント及びイベントに関わる組織、施設で活用されることが期待されます。

   ≪ISO20121の特徴≫
     1.イベントに特化したマネジメントシステムである
     2.一つのイベントでも、組織単位でも認証取得ができる
     3.サプライチェーンマネジメントへの要求事項が含まれている

◆サステナビリティ(Sustainability)とは?

 ISO20121のタイトルで示されている「サステナビリティ(Sustainability)」とは、「持続可能性」という意味で、「今日生きている私たちの世代だけでなく、未来の世代の人々にとっても、より良い生活のできる世界をつくること」を意味しています。

 そのためには、経済だけではなく、環境、社会という3つの側面を配慮した行動・活動が重要となっています。ISO20121は、イベントを通して、この「経済」「環境」「社会」のバランスを考慮しながらイベントを行うこと、更に、「イベント」という多くの人が集まる場でサステナビリティ(Sustainability)に取組んでいることを示すことで、多くの人に普及啓発ができる役割を持っています。

 これから「サステナビリティ(Sustainability)」という視点が、仕事・生活していく上でも注目されていることから、ISO20121への注目が、より高まっていくことが期待されます。 
 

<「ISO20121(イベント・サステナビリティマネジメントシステム)概要解説セミナー」>
(参加費無料)

BSIジャパンは、下記の日程で、「ISO20121(イベント・サステナビリティマネジメントシステム)概要解説セミナー」を実施し、ISO20121構築・運用のメリットについて、具体的な事例を紹介しながら、説明いたします。

  【日程】 2012年9月26日(水)
  【時間】 14:00~16:00 (受付 13:45)
  【会場】 BSIジャパン東京本社 (東京都港区北青山2-12-28 青山ビル5F)
  【詳細・お申込】 http://www.bsigroup.jp/ISO20121-SPSeminar-TOP

■セミナーに関するお問い合わせ先
BSIグループジャパン株式会社(英国規格協会) マーケティング本部
東京都港区北青山2-12-28 青山ビル5階
TEL: 03-6890-1174
FAX: 03-6890-1181
Email:  Japan.Marketing@bsigroup.com


■BSI(英国規格協会)とBSIグループジャパン株式会社について
BSI(British Standards Institution:英国規格協会)は、1901年の設立以来、世界初の国家規格協会として、そして、ISOの設立メンバーとして活動する、規格策定のプロフェッショナルである。現在、147カ国で64,000組織以上のお客様の活動に貢献している。BSIが開発した多くのBS規格(英国国家規格)は、ISO9001(品質マネジメントシステム)、ISO14001(環境マネジメントシステム)、ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)などのISO規格の原案として採用されており、その実績は世界随一を誇る。BSIグループジャパンは、1999年に設立されたBSIの日本法人である。マネジメントシステム・医療機器の認証サービスとトレーニングコースの提供をメインとし、規格開発のサポートを含め規格に関する幅広いサービスを提供している。
マネジメントシステムの認証サービスに関しては、国内に60社以上ある審査機関の中で、最も多くの規格の認証サービスを提供している審査機関の一つであり、数多くの規格の認証件数において国内No.1の実績を誇る、業界をリードする審査機関である。 
URL: http://www.bsigroup.jp/

■日本コンベンションサービス株式会社について
1967年の設立以来、コンベンション業界のリーディングカンパニーとして、コンベンション、語学、人材という3本の柱を軸に事業を拡大。世界で131の都市をカバーする世界的なPCOグローバルアライアンス「INCON」日本代表でもあり、2008年には世界最大級のPCOグループであるMCIグループと合弁会社を設立し、グローバル規模でのビジネスを展開している。ASEAN Road Showの運営、COP10の設営・運営業務、APEC(アジア太平洋経済協力)首脳会議など国際会議を担当。また通訳・翻訳・人材派遣事業のほかに、神戸国際会議場・展示場の運営、公立図書館の窓口、公共施設運営サービスなど地域社会と一体となって進める事業にも取り組んでいる。
URL: http://www.convention.co.jp/index.html


■ お客様からのお問い合わせ先
BSIグループジャパン株式会社(英国規格協会) マーケティング本部
東京都港区北青山2-12-28 青山ビル5階
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Email:  Japan.Marketing@bsigroup.com


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