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『セキュリティ教育やポリシー強化だけでは限界がある』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES / 2022年8月5日 12時40分

マジセミ株式会社はセキュリティ教育やポリシー強化だけでは限界があるというテーマのウェビナーを開催します。



[画像: https://prtimes.jp/i/54842/135/resize/d54842-135-41a4f55623015325ebaf-0.png ]


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/jbsvc-20220906/M1D

■不正アクセスやランサムウェア対策を講じても、情報漏洩インシデントが減らないのは何故なのか?
東京商工リサーチの調査によると、2021年に上場企業とその子会社で個人情報の漏えい・紛失事故を公表したのは120社、事故件数は137件、漏えいした個人情報は574万9,773人分に達し、この10年で最多となりました。
セキュリティに関する情報は増え、ツールの質も高まっているにも関わらず、情報漏洩が減らないのはなぜでしょうか?

■うっかりミス、ルール違反による内部情報漏洩は撲滅できない
IPAが公表した営業秘密の漏洩ルート(2020年)からは、外部からのサイバー攻撃等による漏洩が8%なのに対し、内部に原因を持つ情報漏洩が87.6%と大きく上回っています。
内部情報漏洩は、より有益な情報が抜き取られるリスクが高いため、優先的に対策を行う必要がありますが、ルールを定めるだけで終わっている企業も多いのではないでしょうか。
うっかりミスやルール違反など、内部の人間が関わる情報漏洩を防ぐためには、ルールや社員のリテラシーに頼るだけでは不十分です。

■製造・金融などの大企業のデータ流出を技術的に防ぐ「DLP」という選択肢
膨大な機密データの漏洩を防ぐために、データそのものを保護するDLP(Data Loss Prevention)という選択肢があります。
重要な情報の持ち出しや改ざんを早期に検出・ブロックできる「デジタルガーディアン」は、サイバー攻撃対策やフォレンジックにも対応した高度なDLPソリューションです。
本セミナーでは、企業の内部情報対策の現状や課題、DLPによる解決方法や事例をご紹介いたします。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/jbsvc-20220906/M1D

■主催
JBサービス株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY

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