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長く大切に使われるランドセルづくりの工房が“記憶に残る物語”をとどける。土屋鞄製造所×note 「#土屋鞄の絵本コンテスト」開催!

PR TIMES / 2019年2月8日 15時40分

グランプリ作品は書籍化され、長く読み継がれる一冊に

株式会社土屋鞄製造所は、メディアプラットフォーム「note」を使って絵本のストーリーを募集する「#土屋鞄の絵本コンテスト」を開催します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/7557/137/resize/d7557-137-725731-0.jpg ]

1965年創業、職人の手仕事によるランドセルづくりを続ける株式会社土屋鞄製造所(本社:東京都足立区)は、メディアプラットフォーム「note」を使って絵本のストーリーを募集する「#土屋鞄の絵本コンテスト」を開催します。子どもたちの6年間に寄り添うランドセルのように、記憶に残る物語を届けたいという思いから企画しました。2019年2月8日(金)~5月6日(月・祝)の期間で「長く大切にしたいもの」をテーマに、絵本の原作を募集します。

■ note(ノート)について
株式会社ピースオブケイクが運営するnoteは、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザーをつなぐことができるウェブサービスです。作品はブログやSNSなどと同様に無料公開ができ、ユーザー間で売買もできます。
【webサイト】 http://note.mu/

■「 #土屋鞄の絵本コンテスト」について
半世紀に渡りランドセルをつくり続けてきた土屋鞄が、ものづくりの背景に思いを馳せてもらいたいと企画しました。有名・無名を問わずクリエイターが個性を発揮できる「note」という場を借りて、ランドセルのように「長く大事にしたいもの」をテーマに絵本のアイデアを募ります。入選した方には、グランプリの書籍化をはじめとした賞品(※)を贈呈いたします。また、投稿された作品を土屋鞄のSNS等で紹介する可能性があります。
【コンテストページ】 https://note.mu/info/n/n6a6c4f8aa140
※グランプリは該当者なしの場合がございます

■募集概要
【 スケジュール 】
募集期間:2019年2月8日(金)~5月6日(月・祝)
発表:2019年6月頃

【 募集作品 】
「長く大切にしたいもの」をテーマに絵本の原作(画像と文章のセット)を募集。

【 応募方法 】
土屋鞄のnote公式アカウント(https://note.mu/tsuchiya_rando)をフォロー。noteでハッシュタグ「#土屋鞄の絵本コンテスト」をつけて、作品を投稿する。

【 賞品 】
グランプリ(1名):10万円+書籍化
準グランプリ(1名):賞金5万円
入賞(5名):土屋鞄のロールペンケース
※応募方法詳細: https://note.mu/info/n/n6a6c4f8aa140

■審査員
tarout (タロアウト)・キャラクターアーティスト
それぞれの作品には、ひとつひとつ愛情あふれるストーリーが設定されている。キャラクターを誕生させる、という感覚の元に生まれる世界観は日本のみならず海外でも絶大な人気を誇る。『Dior』ファインジュエリー・ゴルメットちゃんやPaul Smith、Starbucks Coffee Japan、しいたけ占い等の様々なキャラクターを手掛ける。

金柿秀幸・絵本ナビ代表
大手シンクタンクにて、システムエンジニアとして民間企業の業務改革と情報システム構築を推進。その後、総合企画部調査役として経営企画に従事する。2001年、愛娘の誕生にあわせて退職。約半年間、子育てに専念した後、ゴールデン・サン(現・株式会社絵本ナビ)を設立し、代表取締役社長に就任。2002年、絵本選びが100倍楽しくなるサイト『絵本ナビ』をオープンし、事務局長に。2003年、「パパ’s絵本プロジェクト」を結成、全国で絵本おはなし会を展開中。雑誌など各メディアにて絵本紹介、講演など多数。

箱田果歩・土屋鞄製造所/ディレクター
土屋鞄製造所で、”ご家族の思い出づくりのお手伝い”を目指した販促物制作を担当。
SNS運用やDMの企画、デザインを手がける。好きな絵本は「かぼちゃひこうせんぷっくらこ」。

加藤貞顕・ピースオブケイク代表/編集者
アスキー、ダイヤモンド社に編集者として勤務。『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(岩崎夏海)、『ゼロ』(堀江貴文)、『マチネの終わりに』(平野啓一郎)など話題作を多数手がける。2012年、コンテンツ配信サイト・cakes(ケイクス)をリリース。2014年、クリエイターとユーザーをつなぐウェブサービス・note(ノート)をリリース。


審査員からのメッセージ

[画像2: https://prtimes.jp/i/7557/137/resize/d7557-137-566513-1.jpg ]


「長く大切にしたいもの」はこれからの時代のキーワード。
大人にも子供にも伝えられる、愛のある作品をお待ちしています!
tarout (タロアウト)・キャラクターアーティスト


土屋鞄製造所(つちやかばんせいぞうしょ)

[画像3: https://prtimes.jp/i/7557/137/resize/d7557-137-411940-3.jpg ]

丈夫でシンプルなランドセル
土屋鞄のランドセルづくりは、1965年に創業者の土屋國男が自宅に併設した工房で始まりました。半世紀以上にわたり鞄製造一筋に打ち込み、子どもたちが6年間安心して使える、丈夫でシンプルなものづくりを大切にしています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7557/137/resize/d7557-137-321748-4.jpg ]

職人の手仕事によるものづくり
子どもたちと6年間をともに過ごす特別な鞄だからこそ、150以上のパーツを使用、職人の300を超える手仕事によりつくられます。西新井工房、軽井澤工房の他、2017年には長野県佐久市に「佐久工房」が仲間入りしました。工房や職人の数とともに、製造できるランドセルの数も少しずつ増えています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7557/137/resize/d7557-137-538688-2.jpg ]

ものづくりへの思いを込めたランドセル専門店
工房を併設した西新井本店と軽井澤工房店、ランドセル専門店10店舗、大人向け革鞄専門店10店舗、全国に22店舗を構えています。木材やレンガを使用した落ち着きのある店内には、ランドセルの素材となる牛革や、ミシンなどを展示しており、職人のものづくりを感じることができます。

【会社概要】
会社名 :株式会社 土屋鞄製造所
代表取締役社長:土屋成範
所在地(本社): 〒123-0841東京都足立区西新井7-15-5
URL:土屋鞄のランドセル https://www.tsuchiya-randoseru.jp/
Facebook https://www.facebook.com/tsuchiya.randoseru
Instagram https://www.instagram.com/tsuchiya_randoseru/

【お客様お問い合わせ先】
電話:0120-907-647(平日10:00~17:00) 
メール:jr-support@tsuchiya-kaban.com

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