期間1年、目標利回り5.0%のエコの輪ファンド19号が募集開始~クラウドファンディングで屋根貸し太陽光発電を推進~
PR TIMES / 2018年2月8日 17時1分
太陽光発電事業を中核とした再生可能エネルギーの普及促進を展開している株式会社エコスタイル(代表取締役社長:木下公貴、本社:東京都千代田区)は、2018年2月8日より「エコの輪太陽光発電ファンド19号」の募集を開始しました。
当ファンドは施設の屋根を賃借して太陽光発電事業を行うスキームで、出資募集総額は3,940万円となります。優先出資型ファンドにすることで元本割れを起こすリスクを低減させ、運用期間1年、目標利回り5.0%(税引前)、1口10万円から投資が可能です。エコの輪ファンドを多くの方に知って頂くことにより、太陽光投資に対するハードルを低くして、太陽光発電の更なる普及を図っております。
当社は今後も「次世代の子供たちへ環境を守る義務と責任を遂行する」ことを使命として、エコの輪クラウドファンディングを通じた再生可能エネルギーの普及に取り組んでまいります。
エコの輪 クラウドファンディングURL:https://www.ecostyle-fund.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/12501/137/resize/d12501-137-579492-0.jpg ]
【エコの輪太陽光発電ファンド19号 募集概要】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/12501/table/137_1.jpg ]
【エコの輪太陽光発電ファンド19号の仕組】
[画像2: https://prtimes.jp/i/12501/137/resize/d12501-137-857707-1.jpg ]
営業者である株式会社エコスタイルは、屋根を賃借し、太陽光発電事業を行います。
1年後、営業者はシステムを評価・換金し、出資者に分配します。
_________________________
*システムは発電量等をもとにDCF法で評価します。
*目標利回りを超える利益は営業者が受け取ります。
【優先・劣後構造による安全性】
[画像3: https://prtimes.jp/i/12501/137/resize/d12501-137-499095-2.jpg ]
19号ファンドは、ひとつのファンドを優先出資部分(匿名組合出資)と劣後出資部分(営業者出資)に分け、損益の分配や金銭の返還に順位を設けたファンドです。
太陽光発電システムの評価が下落した場合、まずは営業者である当社(株式会社エコスタイル)がその下落分を負担します。この仕組みにより元本割れを起こすリスクを低減させ、資産の安全性が高まります。
_________________________
*上記は事業計画に基づいた予定の数値であり、実際の数値とは異なる場合があります。
【エコの輪ファンド これまでの運用実績】
[画像4: https://prtimes.jp/i/12501/137/resize/d12501-137-928892-3.jpg ]
当社は、2014年12月に第二種金融商品取引業へ登録を行い、2015年1月よりエコの輪ファンドの販売を開始いたしました。現時点での運用実績は下記の通りです。
_________________________
*分配額は税引前および振込手数料控除前の金額です。
*5号ファンドは事業を中止しています。
*6・7・8号ファンドの分配結果は、システム代金の消費税還付が2期目での支払いとなった為、当初の計画を下回っています。
【太陽光投資×エコの輪クラウドファンディングの特徴】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/12501/table/137_2.jpg ]
【エコの輪ファンドの環境貢献度】
[画像5: https://prtimes.jp/i/12501/137/resize/d12501-137-532956-4.jpg ]
エコの輪ファンドでは、2015年2月に発電を開始した1号ファンドから2017年8月に発電を開始した13号ファンドまで、現在までの総発電量は299万3,679kWhとなりました。
この総発電量を地球環境保護への貢献度に換算すると、下記に相当します。
・一般家庭の年間消費電力量:831世帯分
・スギの木の年間CO2吸収量:11万5,791本分
・年間石油削減量:ドラム缶3,397本分
【リスク・手数料支払い等について】
■主なリスクについて
・当ファンドの出資対象事業である太陽光発電事業は日照、災害等自然環境により収益が変動します。・当ファンドは、機器の故障・性能の低下、諸費用の増加等により、当初想定したよりも費用が増加し、収益性が低下するおそれがあります。・当ファンドは、発電設備の評価が著しく減少した場合、損失(元本欠損)が生じることがあります。・当ファンドは、出資対象事業を行う営業者の経営・財務状況、当該事業を取り巻く環境の変化等により損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。・当ファンドは中途解約ができず、また、持分の譲渡には一定の制約があり、ほかの有価証券のように自由に転売できない等流動性が低いというリスクがあります。
■手数料等について
申し込み手数料はいただきません。ただし、出資金の払込みに係る銀行振込手数料はお客様の負担となります。また、お客様の出資金の払込みが遅延し、契約が解除された場合は解約手数料として申込金額の6%及び消費税相当額が徴求される場合があります。なお、出資者は出資金及び事業から生じる収益から出資対象事業に要する手数料、費用等(営業者報酬を含む)を間接的に負担することになります。
■ご留意事項について
この表示は当ファンドの募集(私募)に関する情報をお知らせするものです。当ファンド及び営業者に関する詳細な情報(リスク・手数料等を含む)は契約締結前交付書面に記載されています。当ファンドの契約をご検討される場合には、弊社から契約締結前交付書面をお渡ししますので、必ずご覧ください。
<会社概要>
■株式会社エコスタイル
所在地 東京本社:東京都千代田区丸の内1丁目4番1号丸の内永楽ビルディング20階
大阪本社:大阪府大阪市中央区道修町1丁目4番6号ミフネ道修町ビル3階
設立 2004 年10 月5 日
資本金 505百万円
代表者 代表取締役社長 木下 公貴
事業内容 産業用太陽光発電システム販売・施工・メンテナンス
家庭用太陽光発電システム販売・施工・メンテナンス
電力小売事業、再生可能エネルギー発電事業
再生可能エネルギーファンド組成募集事業、損害保険代理業務
実績 7,083件(2018年2月1日現在、太陽光発電施工実績)
URL http://www.eco-st.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
貸付型クラウドファンディング「Funvest」5/9より新ファンド「Impression Ludens鶯谷プロジェクト2-1号」の募集開始
PR TIMES / 2024年5月7日 16時45分
-
不動産クラウドファンディング『ヤマワケエステート』、サービス開始から約6ヶ月で応募総額が279億を突破
PR TIMES / 2024年4月30日 1時40分
-
貸付型クラウドファンディング「Funvest」4/26より新ファンド「Impression Ludens鶯谷プロジェクト1-2号」の募集開始
PR TIMES / 2024年4月24日 13時45分
-
貸付型クラウドファンディング「Funvest」4/15より新ファンド「エンリード不動産 わくわくリノベーションファンド1-1号」の募集開始
PR TIMES / 2024年4月12日 11時15分
-
貸付型クラウドファンディング「Funvest」4/12より新ファンド「FRAT 投資用不動産販売事業ファンド5-1号」の募集開始
PR TIMES / 2024年4月11日 14時16分
ランキング
-
1朝ドラ登場の食堂モデル、岐阜の五平餅店が閉店へ…「寂しい」全国から名残惜しむファン足運ぶ
読売新聞 / 2024年5月10日 15時8分
-
2三菱製紙子会社でデータ改ざん=耐熱プレスボード、10年以上前から
時事通信 / 2024年5月10日 17時54分
-
3「LINEのセキュリティ」は大問題 TikTokと同じ道をたどるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月10日 6時10分
-
4コーヒー豆高騰の背景に…中国でブーム“悪魔のフルーツ”、ピザや火鍋にも【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年5月10日 21時10分
-
5【閉園騒動から再出発】「ラブライブ!聖地」水族館、新社長が語った苦悩「従業員は大量解雇」「マイナスからのスタートです」
NEWSポストセブン / 2024年5月10日 19時20分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください