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【TikTokエフェクト制作×インフルエンサーキャスティング】UGC増加&ミーム化を狙う新たなZ世代マーケティングソリューション『effect memer』販売開始!

PR TIMES / 2024年5月31日 17時45分



インフルエンサーを活用したショートムービーマーケティング事業を行う株式会社TORIHADA(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:若井 映亮)は、ユーザーの利用ハードルが低くサクっと遊べるTikTokエフェクトを作成し、インフルエンサーを適切にキャスティングしPR投稿を行うことで、大量のUGC増殖を目論むサービス『effect memer(エフェクト ミーマー )』の提供を2024年5月より開始いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30350/137/30350-137-dfc5ab68630c6e5de08da7752b57d346-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■effect memerとは
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30350/137/30350-137-e539be23ae27cec9491a6de79ace05f1-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1. TikTokのエフェクトを作成
商材USPを活かしつつトレンドを押さえたカジュアルゲームやタイプ診断等のプレイアブルエフェクトを弊社にて企画・ご提案の後に制作を行います
2. インフルエンサーPR投稿
マイクロ~トップインフルエンサーを数名~数十名起用し、本人アカウントにてPR投稿を行います
→ これにより大量のUGC発生を狙います

■事例紹介
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30350/137/30350-137-893fc349cb383580dfca323c96abee93-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社MIXI様とのお取組みでは、スマートフォンアプリゲーム「モンスターストライク」のTikTok公式アカウント開設1周年を記念したエフェクトPR施策を実施いたしました。プロダクト特性であるキャラクターデザインを活かした神経衰弱ゲームエフェクトや、ゲーム内のステータス画面を活かした診断エフェクトを制作し、UGC投稿数6,500件以上・総再生数2,400万再生以上*と、多くのユーザーエンゲージメントを獲得する盛り上がりを見せました。*2024/5/17時点の数値▼モンスト神経衰弱
https://vt.tiktok.com/ZSYRc8Dme/

▼モンストステータス診断
https://vt.tiktok.com/ZSYRcphCU/

※再生数実績には一部広告配信が含まれます。本メニューはUGC投稿数や再生数を保証するものではありません。

■サービス提供の背景
若年層に対して企業発信による広告やPRを受容させづらい時代で、いかに嫌悪感なく指名検索時に”好意度向上UGC”の多い状況を作り出せるかがZ世代攻略のカギと考えています。

今までUGC施策の鉄板であった楽曲やダンス施策は、コンテンツクオリティの競争が激化し費用も高騰しがちです。「一部企業のみ、たまたまミーム化したからマーケ活用が成功している」のが現状であり、ハードルが高いです。

そんな中、TikTokの最新トレンドとしては一般ユーザーの利用ハードルが低いカジュアルゲームや疑似体験・診断系のエフェクトが流行しており、プレイアブルで利用ハードルが低いエフェクト=UGC施策 第3の矢として即効性が高く、ブルーオーシャンであるうちに活用すべくパッケージ化したメニューです。

<サービス責任者>
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30350/137/30350-137-159f66e357a7984570e8493a54b490bb-1568x1044.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


松本 航 / PPP STUDIO株式会社 Spark Up Div General Manager
スマホゲーム業界各社にてマーケティング部長として従事。AVABEL ONLINE、イルーナ戦記、甲鉄城のカバネリ、コードギアス、GRAN SAGAなど、数多くのヒットタイトルのマーケティング統括を務める。
2022年11月TORIHADAに入社。クリエイターコンテンツ販売サービスの開発、コーポレートマーケティング、クリエイター事務所などを包括的に管理。その後、マーケティング部署の立ち上げやクリエイター事務所内での新部署発足、プランニングチーム、営業補佐チームの統括を行い、グループ会社であるPPP STUDIOへ異動。
2024年1月よりPPP STUDIOでクリエイターと新たなビジネス創出を展開するSpark Up Divを立ち上げ管理している。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30350/137/30350-137-c2851919cace6fc837bc8d7747201000-670x483.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


岡部 大輝 / 株式会社TORIHADA Market Growth General Manager
2018年大手求人広告会社に入社、営業として従事。通期賞含め販売実績社内表彰を計6回受賞。2020年大手web広告代理店に入社。スマホゲームアプリ、アニメ、映画等エンタメ系WEBプロモーション案件の営業フロントを担当。SNSを中心とした数々の広告効果改善実績や、予算数億円規模のゲームリリースプロモーションコンペ勝利等の実績を積み、2022年9月にTORIHADAへ入社。ダイレクトチームの成長に大きく貢献し、2023年10月よりマネージャーへ昇格。

ショートムービーに関して最新の知見を持つTORIHADAが最適な企画をご提案
TORIHADAはショートムービープラットフォーム「TikTok」が日本に上陸してすぐにTikTokマーケティングの事業へ参入した企業です。プラットフォームとの繋がりも強く、業界最大のクリエイターネットワークを抱えているため、それを活かしUGCを生み出すために必要なキャスティング設計を行います。広告商材のUSPとTikTokトレンドを掛け合わせて、目的に応じたプレイアブルエフェクト企画案をご提案します。流行のMBTI診断のような質問分岐も、スムーズな動作を考慮しながら目的に合わせて設計可能です。通常PR投稿では、投稿へ向けて1か月半~2カ月ほどかけて内容のすり合わせを行いますが、
1.投稿動画の縛りや訴求が少ない
2.エフェクト作成とキャスティングは同時進行できる
この2つが利点となり、最短30日程度でのスピード納品を実現しています。

■会社概要
株式会社TORIHADA(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:若井 映亮)はショートムービーマーケティングを行う広告代理店。TikTokを始めとし、YouTubeショートやLINE VOOM・Instagram Reelsなど様々なプラットフォームを取り扱う。TORIHADAは「意思ある個人による新しい経済をつくる」をパーパスに掲げ、クリエイターエコノミー時代に多様化するビジネスに対応するべく活動する法人・個人を支援している。また、同社子会社であるPPP STUDIO株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:卯木 研也)でショートムービープラットフォームで活躍するクリエイターのサポートやマネジメント事業を展開する事務所。所属クリエイターの総フォロワー数は2.5億人以上。■会社HP
株式会社TORIHADA
PPP STUDIO株式会社■自社メディア
TORIHADA POST
CREATORS POST■クリエイターコンテンツ販売サービス「FANME(ファンミー)」■採用サイト
https://www.torihada.co.jp/recruit/

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