柔らかくて甘みのある国産の“金(きん)美(び)人参(にんじん)”を50%以上※1配合「旬を味わうサラダ 金美人参ミックス」
PR TIMES / 2025年1月29日 16時45分
~2025年2月5日(水)から3月19日(水)までの期間限定で販売~
株式会社サラダクラブ(代表取締役社長:金子俊浩、本社:東京都調布市)は、2025年2月5日(水)から3月19日(水)までの期間限定で、「旬を味わうサラダ ミックス」(130g/税込213円)を発売します。
※1 配合している人参のうち
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60855/137/60855-137-955c59af7cd97479aa214765b11f8f0c-1247x1522.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「旬を味わうサラダ ミックス」は、季節を感じられる野菜を使用した2~3人前「旬を味わうサラダ」シリーズの期間限定商品です。「旬の野菜をおいしい時期に食べていただきたい」という想いで開発しました。冬から春にかけて旬を迎える国産の“金美人参”をメインに、人参とグリーンリーフレタスを加えました。金美人参は、通常の人参よりも甘みが強く、肉質もやわらかいので生食にぴったりな食材です。通常の人参と比べ匂いのクセも少なく、野菜が苦手なお子さまにもおすすめです。鮮やかな黄色が特長で、食卓を華やかに彩ります。
本商品をはじめとした「旬を味わうサラダ」シリーズは2020年から販売を開始し、シリーズ累計販売数732万パック※2を突破するなど大変ご好評いただいています。「旬を味わうサラダ」特設サイトでは、使用している野菜やアレンジレシピを詳しく紹介しています。
※2 2020年10月~2024年12月現在
【商品概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/60855/table/137_1_03e6db0fcac01e0342caf20729ee6eff.jpg ]
※3 悪天候など、原料の状況により販売期間が短くなる可能性があります。
<アレンジレシピ>
「旬を味わうサラダ」特設サイト(https://www.saladclub.jp/special/season_salad/)で、アレンジレシピなどを2025年1月29日(水)から掲載予定です。ひと手間加えることで、食卓を華やかに彩ります。
人参とじゃがいものミモザサラダ
春に旬を迎える食材をたっぷり使って、鮮やかな彩りに仕上げた季節のサラダです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60855/137/60855-137-c257408f96c9ea3ccb13f32fd4152da5-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【材料】(3人前 / 調理時間:約15分)
◆旬を味わうサラダ 金美人参ミックス1袋
じゃがいも2個
ゆでたまご1個
ミニトマト3個
スナップえんどう3本
キユーピー テイスティドレッシング オニオンクリーミー適量
【作り方】
1. じゃがいもはよく洗ってぬれたまま1個ずつラップで包み、電子レンジ(600W)で約6分加熱する。粗熱がとれたら皮を除いて一口大に切る。
2. スナップえんどうは筋を取り、さやを半分に割って約2分ゆでる。
3. ミニトマトは半分に切る。
4. お皿に「旬を味わうサラダ 金美人参ミックス」を盛りつけ、1.、2.、3.をのせ、キユーピー テイスティドレッシング オニオンクリーミーをかける。
ゆでたまごを茶こしなどで裏ごししてミモザ風にトッピングし、4.にのせたら完成!
■株式会社サラダクラブについて
株式会社サラダクラブは、野菜の鮮度とおいしさにこだわり、洗わずにそのまま食べられる「パッケージサラダ」を製造・販売しています。キユーピー株式会社と三菱商事株式会社の共同出資により1999年に設立しました。利便性と価格が一定という経済性が評価され需要が拡大しているパッケージサラダ市場で、サラダクラブは国内最大のシェア(金額)*を占め、販売店舗数は17,995店(2023年11月現在)となっています。
*マクロミルQPR(サラダメーカー別 2022年12月-2023年11月)
■サステナビリティへの取り組み
当社では、産地からご家庭までのフードロスを低減し、サステナビリティへの取り組みを推進しています。産地との安定的な取引や増量企画を通じた、持続的な生産体制の維持や産地廃棄の削減。工場内で発生した野菜の未利用部を堆肥の材料にし、それをもとに作られた堆肥を使用して野菜の栽培を行う循環型農業の実現。パッケージサラダの鮮度保持延長の実現により、ご家庭・販売店での消費期限切れに伴う廃棄の低減などの取り組みを行っています*。
*詳細はサステナビリティページ(https://www.saladclub.jp/company/sustainability/)をご参照ください。
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