ファーウェイ・ジャパン特別協賛、東京交響楽団特別演奏会「第九 2021」
PR TIMES / 2021年12月23日 20時45分
華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、12月28日、サントリーホール(東京・赤坂)にて開催される東京交響楽団特別演奏会「第九」(主催:公益財団法人 東京交響楽団)に特別協賛します。
ベートーヴェン作曲、交響曲第9番「合唱付」(通称『第九』だいく)は、クラシック・ファンのみならず誰もが知る、そして日本では師走の風物詩としても親しまれている名曲です。
今年も東京交響楽団は、音楽監督ジョナサン・ノットによる特別演奏会「第九」をサントリーホールで開催します。コロナ禍で、急遽外国人の入国が規制強化される中、11月末から来日していたノット氏は、スケジュールを調整して日本にとどまり、出演できることになりました。残念ながら、外国人歌手4名は来日不可能となりましたが、日本を代表する歌手4名が出演することになり、年末を彩る華やかな演奏会になることは間違いありません。
公演に先立つ12月27日のリハーサルには、高校生とその家族60名を招待し、通常は非公開のオーケストラの練習を聴いていただく、リハーサル見学会も行います。
ファーウェイ・ジャパンは、東京交響楽団特別演奏会「第九」への特別協賛、およびリハーサル見学会を通じて、青少年の芸術への理解を深めるとともに、日本の芸術文化のさらなる発展に寄与します。
2021年12月28日(火)19:00開演 サントリーホール
華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)特別協賛
東京交響楽団特別演奏会「第九」
指揮=ジョナサン・ノット Jonathan Nott
ソプラノ=盛田麻央 Mao Morita
メゾソプラノ=金子美香 Mika Kaneko
テノール=小原啓楼 Keirou Ohara
バリトン=甲斐栄次郎 Eijiroh Kai
合唱=新国立劇場合唱団 New National Theatre Chorus
合唱指揮=河原哲也 Tetsuya Kawahara
ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱付」
L.v,Beethoven: Symphony No9, in D minor “Choral”
◇東京交響楽団
1946年、東宝交響楽団として創立。1951年に東京交響楽団に改称し、現在に至る。現代音楽の初演などにより、文部大臣賞、毎日芸術賞、文化庁芸術作品賞、サントリー音楽賞、 川崎市文化賞等を受賞。サントリーホール、ミューザ川崎シンフォニーホール、東京オペラシティコンサートホールで主催公演を行うほか、川崎市、新潟市などと提携し、コンサートやアウトリーチを積極的に展開、教育プログラム「こども定期演奏会」「0歳からのオーケストラ」も注目されている。また、新国立劇場のレギュラーオーケストラとして毎年オペラ・バレエ公演を担当。海外公演もウィーン楽友協会をはじめ 58都市 78公演を行う。さらに「VRオーケストラ」や「LINEチケット」の導入、日本のオーケストラとして初の音楽・動画配信サービス『TSO MUSIC&VIDEO SUBSCRIPTION』をスタートしたほか、2020 年3 月にニコニコ生放送でライブ配信した無観客演奏会が約 20 万人が視聴し注目を集めるなど、ITへの取組みも音楽界をリードしている。音楽監督にジョナサン・ノット、桂冠指揮者に秋山和慶、ユベール・スダーン、名誉客演指揮者に大友直人、特別客演指揮者に飯森範親を擁する。
公式サイト:http://tokyosymphony.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/74347/137/resize/d74347-137-21d1e22a2c0e4b26182e-0.png ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【東京都町田市】町田フィルハーモニー交響楽団 創立50周年記念シリーズ演奏会の開催について
PR TIMES / 2024年9月20日 17時45分
-
ライブ配信が急遽決定❗️吹奏楽と和太鼓の熱い共演をぜひご自宅のパソコン、スマートフォンで❗️
@Press / 2024年9月16日 15時30分
-
ドラマやシネマ・コンサートでもおなじみの神奈川フィルハーモニー管弦楽団が、2025-2026新シーズンの演奏会ラインナップを発表!
@Press / 2024年9月13日 17時30分
-
神奈川フィルハーモニー管弦楽団が、 2025-2026新シーズンの演奏会ラインナップを発表!
共同通信PRワイヤー / 2024年9月13日 17時30分
-
ドラマやシネマ・コンサートでもおなじみの神奈川フィルハーモニー管弦楽団が、2025-2026新シーズンの演奏会ラインナップを発表!
PR TIMES / 2024年9月13日 17時30分
ランキング
-
1「コンビニは高い」払拭目指すセブン-イレブン 松竹梅の“梅”重点強化
食品新聞 / 2024年9月20日 9時57分
-
2漁業関係者、「ぬか喜びにならなければ」=歓迎も中国側の手のひら返し警戒
時事通信 / 2024年9月20日 20時55分
-
3ほっかほっか亭「コラボ依頼して賛否」への違和感 日清食品「10分どん兵衛」の成功例に倣えるか
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 15時20分
-
4ミニストップ、外国籍の利用客に“不適切な張り紙” 「問題を重く受け止め」謝罪
ORICON NEWS / 2024年9月20日 15時53分
-
5“推しスーパー”投票 総合1位は「ヤオコー」 魚部門、品揃え部門、サービス部門も決定 それぞれの特色も【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年9月20日 22時47分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください