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“夢を叶える為に” 競技経験から学ぶ目標達成の方法を伝授!東京五輪400mH日本代表 安部孝駿選手 講演会を開催!

PR TIMES / 2022年6月28日 14時45分

ートップアスリートから子ども達へ繋ぐ次世代へのバトンー



2022年6月23日(木)、株式会社ヤマダホールディングス(本社:群馬県高崎市、代表取締役会長 兼 社長CEO:山田昇)は、公益財団法人山田昇記念財団(以下、山田昇記念財団)と共同で、高崎市立倉賀野中学校(群馬県)で青少年の健全な育成やスポーツ振興など様々な社会課題に貢献すべく、「競技実演パフォーマンス」「オリンピック選手による講演会」及び「トレーニングアイテムの贈呈」を含めた講演会を開催いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/82557/137/resize/d82557-137-2b2fd9563fe035092828-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/82557/137/resize/d82557-137-e4dfd88aeea719f63189-1.png ]


本取り組みでは、ヤマダホールディングスの実業団チームであるヤマダホールディングス陸上競技部T&F所属、東京五輪400mハードル日本代表の安部孝駿 選手がハードルの実技パフォーマンスを行い、その後自身の競技生活を通して学んだことを伝える講演会を行いました。
また、安部選手が考案した学校で使えるトレーニングアイテムを山田昇記念財団から倉賀野中学校に贈呈しました。


▼講演会について

[画像3: https://prtimes.jp/i/82557/137/resize/d82557-137-355d4f0c5a6e81eda58b-2.png ]


講演会では、安部選手の自己紹介の後、トップアスリートの本物の動きに触れていただくため、ハードルのデモンストレーションを行いました。子ども達からは大歓声があがり、もう一度見たいとの要望からアンコールで2本のデモンストレーションを行い、大いに盛り上がりました。

また、講演では、高校から大学時代の活躍、その後の低迷期、そしてオリンピック出場までの自身の経験のなかで、様々な挫折や喜びがあったことを踏まえて、挫折やスランプからの抜け出し方や夢・目標を叶える為にするべきことなどを子ども達に伝えました。

講演会の最後は、安部選手の「夢を叶える為にたくさんの失敗をしてほしい、そして目標を持ち続けて、多くの人に対する感謝の気持ちを持ち続けてほしい」という言葉で締めくくられました。


▼公益財団法人 山田昇記念財団からトレーニング用品の寄贈について

子どもの将来が生まれ育った環境によって左右されることないよう、また、健やかな成長への一助となることを目的として、学校での部活動や様々なトレーニングシーンで活用できるミニハードルやメディシンボールなど基礎トレーニング用品を安部選手と山田昇記念財団が共に選定し、倉賀野中学校に目録を添えて贈呈しました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/82557/137/resize/d82557-137-926227c9caef96f818a2-3.png ]


▼社会貢献活動について

ヤマダホールディングス陸上競技部は、スポーツ振興および子供の健全な育成などを目的に社会貢献活動を行っております。
デフ陸上教室をはじめとする陸上教室や甘楽町さくらマラソン大会のゲストランナーなど様々なイベントに参加し、競技活動のみではなく幅広い活動を行っております。
詳しくは、下記ヤマダホールディングス陸上競技部ホームページ社会貢献活動よりご覧ください。
これからも社会貢献の一環として、陸上競技部の活動を通じたスポーツ振興と、地域貢献に取り組んでまいります。


▼ヤマダホールディングス陸上競技部HP
https://www.yamada-holdings.jp/rikujou/

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