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エース×東京藝術大学「2020 モチハコブカタチ展 新しい生活 それぞれの 2WAY BAG」 世界のカバン博物館で1月31日(金)より開催

PR TIMES / 2020年1月17日 16時5分

Dual/デュアルをテーマに、藝大生がモチハコブカタチをデザイン

エース株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:森下宏明 以下エース)は、エース東京店内で運営する「世界のカバン博物館」の企画展示ゾーンにおきまして、東京藝術大学美術学部デザイン科1年生47名が制作した作品を展示する成果展『 2020 モチハコブカタチ展 新しい生活 それぞれの2WAY BAG 』を、2020年1月31日(金)から3月14日(土)の期間で開催します。






[画像1: https://prtimes.jp/i/15319/138/resize/d15319-138-736097-0.jpg ]

■モチハコブカタチ展とは
モチハコブカタチ展は、東京藝術大学との共同プロジェクト「エース株式会社デザイン展 モチハコブカタチ」を2011年に東京藝術大学美術館陳列館で開催した事をきっかけに、毎年テーマを設け開催をしており、今回で8回目の開催となります。『2020 モチハコブカタチ展 新しい生活 それぞれの2WAY BAG 』では、東京藝術大学美術学部デザイン科の1年生47名が「Dual/デュアル」をテーマに、新しい暮らしを切り拓く二面性を持ち合わせた2wayな”モチハコブカタチ”をデザインし、その作品をエースが運営する世界のカバン博物館で特別展示する企画展です。

■テーマ「Dual/デュアル」について
昨今注目の高まる「デュアルライフ」は、都市と田舎の二拠点生活だけではなく、場所と時間が柔軟な働き方の「テレワーク」、社会人でありながら大学などで学ぶ生涯学習やリカレント教育も包括する象徴的社会現象といえます。今回のテーマ「Dual/デュアル」には、新しい暮らし方として注目されるデュアルライフと2way bagのDual(二面性)という、二つの意味が込められています。デュアルライフ時代の2way bagはいったいどんなデザインになるのか?新しい生活を切り拓く、二面性を持ち合わせた”モチハコブカタチ”を提案します。

■企画展 開催によせて
いよいよ「Dual」の時代が幕を開けます。この新しい時代は今までの常識では考えられなかったモノ・コトが数多く生まれ、私たちの生活を変えていきます。新しい2way bagは、もっと楽しく、もっと自由で、もっと変化が大きい、我々の想像を超えるものであってほしい。そしてもう一つの日常の扉を空けてほしい、そんなイメージが自然と浮かび期待が膨らみます。藝大生の思い描く『モチハコブカタ』チをぜひご高覧ください。(東京藝術大学教授/長濱雅彦 氏)

■企画展 概要

[画像2: https://prtimes.jp/i/15319/138/resize/d15319-138-822797-1.jpg ]

【企画展名】「 2020 モチハコブカタチ展 新しい生活 それぞれの2WAY BAG 」
【企画内容】 テーマ 「Dual/デュアル」
いよいよ「Dual」の時代が幕を明けようとしている今、新しい暮らしを切り拓く、二面性を持ち合わせた2wayなモチハコブカタチをデザイン

【会期】2020年1月31日(金)~3月14日(土)  10時~16時半(入館は16時まで)
【開催場所】世界のカバン博物館 (〒111-0043 東京都台東区駒形1-8-10 エース株式会社 東京店内)
【入館料】無料 【休館日】日、祭日
【お問合せ】03-3847-5680(世界のカバン博物館)
【URL】https://www.ace.jp/museum/

■参考:世界のカバン博物館について

[画像3: https://prtimes.jp/i/15319/138/resize/d15319-138-430424-2.jpg ]

バッグメーカー、エース株式会社の創業者・新川柳作が長年収集してきたバッグの個人収蔵品を、広く皆様にご紹介する文化事業として「世界のカバン館」を1975年に開設。エースの創業70周年にあたる2010年に「世界のカバン博物館」として大幅にリニューアルを行いました。世界五大陸、約50カ国より収集された希少価値の高いコレクションをはじめ、カバンの歴史、文化に触れることができるカバンの博物館です。

暮らしの中で使われる「カバン」には、それぞれの国の独自の文化や風俗があり、発展の歴史があります。カバンの歴史を学べるコーナーのほか、世界のカバンコレクションでは世界中から集められた550点余りの珍しいカバンや希少価値の高いバッグを収蔵・展示しています。また、思い出のカバンや歴史に立ち会った逸品として、著名人より寄贈された愛用のバッグも多数展示。人間の暮らしとの深い関わりを知り、より多くの方にカバンの世界を身近に感じて頂ける博物館です。 無料で開設しています。

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