【06/13(木) 幕張メッセ 】Spider Labs、Interop Tokyo 2024 「生成AIが引き起こすメディアの悲鳴、広告の危機」に登壇
PR TIMES / 2024年5月22日 15時45分
生成AIの脅威にどう対処すべきか?有識者たちが議論します
株式会社Spider Labs(東京都港区、代表取締役社長:大月 聡子、スパイダーラボズ 以下Spider Labs)のVP of Product、Service Operations 増田 潤は、2024年6月13日(木)にインターネットテクノロジーイベント「Interop Tokyo 2024」展示会場内のセミナー「生成AIが引き起こすメディアの悲鳴、広告の危機」にパネリストとして登壇いたします。残席わずかとなっておりますので、ご興味がある方はお早めにお申し込みください。(お申し込みページ:https://forest.f2ff.jp/introduction/9101?project_id=20240601)
[画像1: https://prtimes.jp/i/31981/138/resize/d31981-138-0d213819ba325b6e5759-0.png ]
セミナー概要
開催日時:6月13日(木)11:25 ~ 12:45
場所:幕張メッセ「 Interop Tokyo 2024 」展示会場内RoomG(国際展示場 展示ホール2~6)
〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1
参加費:無料
参加方法:事前の申し込み制(https://forest.f2ff.jp/introduction/9101?project_id=20240601)
生成AIが引き起こすメディアの悲鳴、広告の危機
SNS上の詐欺広告が社会問題化していますが、ネット広告の世界ではさらに複雑で多様な問題が湧き起こっています。何者かが作ったMFAサイトが日本でも広告収入を荒稼ぎし始め、新聞雑誌のデジタル版の広告売上に影響を及ぼしているようです。そのためか、真っ当なはずのメディアの広告表示も過剰になってきました。海外ではもっと悪意ある動きが次々に勃興し、日本にも時間差でやってきかねません。それらの根源にはどうやら安易なコンテンツを大量に生み出せる生成AIの存在があるようです。このセッションでは登壇者にこうした現象を解説してもらいながら、対策はあるのか、社会はどう対処すればいいかを議論します。
登壇者(敬称略)
モデレータ
[画像2: https://prtimes.jp/i/31981/138/resize/d31981-138-a86c5c9846ee592c2738-1.jpg ]
(株)OSzero
コピーライター / メディアコンサルタント 境 治
東京大学卒業後、I&S(現I&SBBDO)に入社後、コピーライターとして1993年に独立。その後ロボット、ビデオプロモーションに在籍し、2013年7月から再び独立して、メディアの未来について取材し情報発信している。著書「拡張するテレビ」noteでMediaBorder2.0 ( https://note.com/oszerosakai/membership )展開中
パネリスト
[画像3: https://prtimes.jp/i/31981/138/resize/d31981-138-c2e077e6f06f26a67e89-2.jpg ]
(一社)デジタル広告品質認証機構(JIQDAQ)
事務局長 小出 誠
1984年資生堂入社。営業、商品開発、宣伝、経営企画等を経て、2014年に広告に加え、自社サイト、自社SNSアカウントをマネジメントする部門の責任者になる。その後2019年日本アドバタイザーズ協会に出向し常務理事、2021年デジタル広告品質認証機構(JICDAQ)設立時に事務局長就任(現職)
[画像4: https://prtimes.jp/i/31981/138/resize/d31981-138-12f8aa6cf99cbb8730de-3.jpg ]
桜美林大学 リベラルアーツ学群教授
メディア・ジャーナリズム 平 和博
1986年、朝日新聞入社。シリコンバレー駐在、編集委員、IT専門記者。2019年から現職。日本ファクトチェックセンター運営委員。科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(JST-RISTEX)プログラムアドバイザー。著書に『チャットGPT vs.人類』『悪のAI論』『信じてはいけない』。ブログ「新聞紙学的」。
[画像5: https://prtimes.jp/i/31981/138/resize/d31981-138-81bed30e6f8986a7fb63-5.jpg ]
Spider Labs
VP of Product、Service Operations 増田 潤
大学院修了後、2017年にアドテク企業に新卒入社。主に新規プロダクトの立ち上げ、アライアンス、オペレーション構築や戦略策定といった広告プロダクト周りの事業全般を経験。2020年にSpiderLabsに入社し、VP of Product、Service OperationsとしてSpider Labsのビジネスの統括を担う。
Spider AFについて
[画像6: https://prtimes.jp/i/31981/138/resize/d31981-138-be18b260e9c6bcf490de-4.png ]
アドフラウド対策ツール「Spider AF(スパイダーエーエフ)」は、広告出稿の際に必ず一定量発生するアドフラウド(広告不正)を検知・ブロックするツールです。アドフラウドは最大で広告費の40%発生しており、一方で発見することが難しいことから、定期的な検査が必要となっています。
Spider AFではアドフラウドの被害額の無料診断が可能となっており、誰でも簡単にアドフラウド対策を行えるようタグ設置だけで自動で検知・ブロックすることができます。提供開始以降、アドネットワーク事業者様をはじめ、代理店様、広告主様まで広くご利用頂いています。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
https://jp.spideraf.com/
株式会社Spider Labs について
社名:株式会社Spider Labs
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山7-10-3 南青山STビル4階
代表取締役:大月 聡子
事業内容:AI アドフラウドツール「Spider AF」の企画・開発・運営・販売データサイエンスコンサルティング
設立:2011年4月
ウェブサイト:https://jp.spideraf.com/about-us
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Spider Labs PR 担当:橋本
E-mail:pr@spideraf.com
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