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一年は365日。「あと何日?」にめくって気づくカウントダウングッズ『mekuru365』を企画製造

PR TIMES / 2024年12月19日 13時20分

「目標を立てたのに、気づいたらもうこんな日に!」といった経験、ありませんか?



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90597/138/90597-138-5d1e4c4bb717209058829c2742c7f3ab-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社高速オフセット(本社:大阪市西区、代表:島田 智、以下高速オフセット)では、クリエーター×印刷製品試作プロジェクト「アイデアのアイデア」にて、第9弾試作品の『mekuru365』を企画・製造いたしました。

https://www.kousoku-offset.co.jp/idea-idea/products/mekuru365/
できることはただ一つ、「今日が何日目か分かること」。
『mekuru365』の機能はとってもシンプル。日めくりカレンダーのように、毎日1枚ずつめくっていくだけ。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90597/138/90597-138-91c08be4976fd292ef0c8c1c56dd0c29-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「あの目標に向けて、あと何日」という使い方はもちろん、0から始めて「何日が経過した」とカウントするのもOK。使い方は自由自在。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90597/138/90597-138-bab35f1572a0ca12c9fff50dbdd1efeb-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「365日のうち、今は何日目」「365日の間に何回実行したかカウント」など、使い方は自由自在。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90597/138/90597-138-61b244f32e6d2e90390545a4426cf535-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デスクやキッチンなど、ちょっとしたスペースに置ける卓上サイズ。


数字だけのシンプルなデザインなので、「何の数字なのか、設定した自分のみぞ知る」というのも遊び心があります。
時間は有限!アナログだからこそ、慌ただしい中でも一瞬立ち止まって時の流れを感じられる。
mekuru365の企画に至った背景は、「夏までに体を絞りたいと思ったけれど、気づいたらもう9月だった」というクリエーターの実体験からでした。

体脂肪率13%を目標として立て、カレンダーや目標達成アプリを使ってみたものの、なかなか続かない。見えるところに置けて、見たら「はっと気づかされるもの」が欲しい!と、企画に至りました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90597/138/90597-138-21b3e018eec5c3ef1556125a36a1f7e2-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
製造した試作品。留め部分は、紙51%(すべて再生紙)・PP49%のハイブリッド素材のリングを採用。


デジタル社会だからこそ、慌ただしく過ぎる時間。
だからこそ、「めくる」というアナログ感を足すことで、人生が有限で、一年は365日しかないということに立ち止まって考えることができます。
商品化・OEM製造のご相談は高速オフセット公式サイトまで
「今回は試作品として2種のカラーでテスト印刷を行いましたが、商品化のお声がかかれば、365種類のバリエーションを展開したいです」とクリエーター。

商品化・企業様のOEM製造等でご商談いただける機会がありましたら、公式サイトお問い合わせフォームまでご相談ください。
※本製品は現段階で企画製造品となるため、販売品としての製造にお時間がかかる場合がございます。また、販売品として製造する際に仕様を変更する場合がございます。


アイデアのアイデアとは
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90597/138/90597-138-ffd7bc69c42b81e6135b3bdd6f76e30a-600x99.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





「紙があってよかった」そう思えるアイデアを
一枚の紙に夢とか希望とか大きなものも載せている
これからも紙と一緒に遊びたいから
私たちは、きょうも小さなことをやっています

アイデアのアイデアは、クリエーターの「こんな印刷製品があったらいいな」を、自社の印刷工場の職人たちと共に試行錯誤しながら育てていくプロジェクトチームです。
なくてもいいけど、あえて作ってみたものや、くすっと笑える遊び心のあるもの。日常を楽しくさせるアイデアを紙をはじめとした様々な素材で作ってみることで、印刷製品の表現の幅を広げていきたいと考えています。

また、アイデアや印刷の可能性を公開していくことで、クリエーターの「こんな商品があったらいいな」という想いと、市場の「こういう商品があったらおもしろい!」がマッチする機会の創出を目指します。

過去のプロジェクト作品
会社概要
会社名:株式会社高速オフセット
本社所在地:大阪市西区北堀江2丁目5番24号 KOUSOKU堀江ビル
https://www.kousoku-offset.co.jp/

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