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Hyundaiとヤマダホームズ、「KONA」と「YAMADA スマートハウス」のセット販売を開始

PR TIMES / 2024年4月26日 18時45分



[画像: https://prtimes.jp/i/95868/138/resize/d95868-138-2bc7a504c60d0573a3b2-0.jpg ]

Hyundai Mobility Japan株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役社長:趙源祥、以下Hyundai)と株式会社ヤマダホームズ(本社:群馬県高崎市、代表取締役兼社長執行役員:清村浩一、以下 ヤマダホームズ)は、Hyundaiの新型EV「KONA」と「YAMADA スマートハウス」とのセットでの販売を開始すると発表しました。

ヤマダホームズは、ヤマダホールディングスグループが掲げる「くらしまるごと」戦略の下、グループシナジーを最大化した究極のスマートハウスである近未来スタンダード住宅「YAMADA スマートハウス」を推進してきました。2024 年4月27日(土)には、群馬県吉岡町TeccLIFE SELECT前橋吉岡店敷地内に3棟同時にグランドオープンします。

「YAMADA スマートハウス」は、これまでも太陽光発電、動く蓄電池(EV)、V2Hを標準装備した究極のスマートハウスとして、EVとのセット販売を進めてきましたが、「KONA」の持つ、一充電走行距離が541km~625km(WLTCモード、自社測定値*)の64.8kWhの容量の大きなバッテリー(Voyage/Loungeに標準装備)に着目。またHyundaiも、これまでになかった新しい顧客とのタッチポイントとして、ヤマダホームズとの提携を積極的に進めてきました。
※:テュフ ラインランド社が試験を実施し、RDW(オランダの公的機関)が承認した自社測定値です。
  一部テスト車両は、日本導入仕様と細部が異なるため、数値は参考値となります。

KONA(コナ)について
昨年11月に発売を開始した「KONA」は、実用性の高いEVのコンパクトサイズSUVで、日常のドライブをサポートする様々な最新世代の先進運転支援システムを採用しています。またARナビやBOSEプレミアムサウンド(両方ともグレード別設定)を搭載するほか、駆動用バッテリーには、一充電走行距離が456km(WLTCモード、自社測定値*)の48.6kWhバッテリーと541km~625kmの64.8kWhバッテリーの2種類をニーズに応じて選択できます。また、車内外で電気機器が使用可能なV2L/V2Hによりアウトドアでもフレキシブルな活躍をすることが出来る、リーズナブルな価格を超える装備をそなえた1台です。

KONAに関するより詳しい情報は、以下をご覧ください。
https://www.hyundai.com/jp/kona

Hyundai(ヒョンデ)について
1967年に設立されたHyundai Motor Companyは、世界200ヵ国以上で事業を展開し、12万人以上の従業員を雇用しており、世界中のモビリティに関する現実的な課題に取り組んでいます。ブランドビジョンである「Progress for Humanity」に基づき、Hyundai Motorはスマートモビリティ・ソリューション・プロバイダーへの転換を加速しています。Hyundaiは、革新的なモビリティソリューションを実現するために、ロボティクスやAdvanced Air Mobility(AAM)などの先進技術に投資し、未来のモビリティサービスを導入するためのオープンイノベーションを追求しています。世界の持続可能な未来のために、Hyundai Motorは業界をリードする水素燃料電池と電気自動車技術を搭載したゼロエミッション車を導入するための努力を続けていきます。
Hyundai Motor Companyとその製品に関するより詳しい情報は、以下をご覧ください。
https://www.hyundai.com/worldwide/en/

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