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見やすい大画面に、24日間長持ちバッテリー「Redmi Watch 5」が1月23日(木)より発売

PR TIMES / 2025年1月23日 9時0分



小米技術日本株式会社(以下「シャオミ・ジャパン」、本社:東京都港区、取締役社長:大沼 彰)は、Redmi Watch史上最大のディスプレイを搭載した「Redmi Watch 5」を1月23日(木)より発売します。市場想定価格は14,980円(税込)です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98799/138/98799-138-104a2464d7fb091fc348a0f55125ef77-2048x1151.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■Redmi Watch 5の製品特長
2.07インチ有機ELディスプレイ
Redmi Watch史上最大の2.07インチベゼルレスディスプレイ。従来のモデルから製品サイズを変えずベゼルを狭くすることで大画面を実現。さらに最大1500nitsの輝度と、60Hzのリフレッシュレート、高精細かつカラフルなディスプレイにより視認性と操作性が大きく向上しました。

最大24日間のバッテリー持続時間*
3週間以上の連続使用が可能で長期間の旅行や出張時も充電の心配不要。前モデルの最大20日間の連続使用から20%バッテリー持続時間が改善されました。
*バッテリー持続時間は標準モードでテストしたXiaomi内部ラボによるデータです。実際の持続時間は環境や設定によって異なります。

心拍数と睡眠トラッキングの精度向上
新たに自社開発した心拍数アルゴリズムとAFEチップにより、心拍数モニタリング性能を5.2%向上。睡眠トラッキング性能も10%向上。さらに150以上のスポーツに対応し、あなたの運動をモニタリングします。いつでも包括的で正確なデータを取得し、ワークアウトを科学的かつ専門的に分析することができます。

GPSと5気圧防水機能内蔵
GPSを搭載することでスマートフォンを携帯しなくてもランニング距離やルートのモニタリングが可能。さらに5気圧防水に対応したことでウォータースポーツ*での使用も可能。
*スイミングプールや浅瀬での活動を想定しています。温水やサウナ、ダイビングでの使用には対応していません。

アップデートしたデュアルマイクノイズリダクション
Bluetooth(R)でお使いのスマートフォンと接続することにより、リモートワークや運動の最中も手元で通話することができます。さらに通話品質の向上のために2つのマイクを搭載し、3m/sの風切り音ノイズリダクションや最大80cmの集音にも対応しました。

内蔵オーディオによるワークアウト体験
Redmi Watch 5に直接音楽をダウンロードすることによりスマートフォンを介さず最大41曲分*の音楽再生が可能になりました。イヤホンとスマートウォッチを直接接続することによって、屋外のランニングでもスマートフォンを持ち歩かずに音楽を聞くことができます。またボイスレコードアプリも内蔵されており、スマートウォッチ単体で録音とローカル保存が可能です。
*各曲4MBのストレージを使用し、最大容量164MB利用した場合。

■Redmi Watch 5の販売情報
・市場想定価格:14,980円(税込)
・早割価格  :12,980円(税込)
 ※1月23日(木)~2月5日(水)にお買い上げの方が対象です。
・販売開始日 :1月23日(木)より発売開始
・販売チャネル:
 量販店
 上新電機 / ビックカメラ / ヤマダデンキ / ヨドバシカメラ / エクスプライス / NTTぷらら / 楽天ブックス
 ※各社ECにて取り扱い。
 オンライン:
 Xiaomi公式サイト(mi.com) / Xiaomi公式 楽天市場店 / Amazon.co.jp

■Redmi Watch 5のスペック概要
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98799/138/98799-138-135d1437e66f1d41742d80af5b1dfb31-500x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


※1 高さ、幅、厚さの寸法はストラップや突出部を除いたものです。
※2 本製品とその機能は医療機器として設計されておらず、いかなる疾患の予測、診断、予防、治癒を目的としたものではありません。
Xiaomi Japanについて
小米技術日本株式会社(以下シャオミ・ジャパンと表記)は、Xiaomiの日本現地法人として、2019年12月に日本市場に参入して以来、グローバルで展開する最先端のスマートフォンやIoT製品を数多く販売しています。
シャオミ・ジャパンは、スマートフォンにおいては、SIMフリー市場に加え、2020年よりキャリア市場にも進出し、グローバルでの製品力に加え、ローカライズを推進。フラッグシップモデルからエントリーモデルまで幅広いラインナップにより、消費者のニーズに対応しています。
また、IoT製品においては、スマートバンドやスマートウォッチ、完全ワイヤレスイヤホンなどウエアラブル製品、Xiaomi TVなどAV製品、ロボット掃除機をはじめ、幅広いカテゴリーのスマートホーム製品を多数発売しています。

Xiaomi について
Xiaomi Corporation(以下Xiaomiと表記)は2010年4月に設立され、2018年7月9日(1810.HK)に香港証券取引所のメインボードに上場しました。Xiaomiは、IoTプラットフォームで接続されるスマートフォンとスマートハードウェアを核とした家電およびスマートデバイスを製造する企業です。
Xiaomiは「ユーザーの友となり、最もクールだと"心から"思ってもらえる企業になる」というビジョンを掲げ、イノベーション、高品質なユーザーエクスペリエンス、効率的な運営を追求しています。当社は、世界中の誰もが革新的なテクノロジーを通じてより良い生活を楽しめるように、適正な価格で優れた製品を製造し続けています。
Xiaomiは、世界をリードするスマートフォン関連企業の1つです。2024年9月、自社ファームウェアの月間アクティブユーザー数(MAU)は世界中で約6億8,580万に達しました。当社はまた、世界をリードするコンシューマIoT(AI+IoT)プラットフォームを確立しており、2024年9月30日時点で、8億6,140万台以上のスマートデバイス(スマートフォン、ラップトップ、タブレットを除く)が自社のプラットフォームに接続されています。2023年10月、Xiaomiは「ヒューマン×カー×ホーム」というコンセプトで、パーソナルデバイス、スマートホーム製品、電気自動車をシームレスに融合させるよりスマートなエコシステムを目指し、戦略をアップグレードしました。そして、Xiaomiは常にユーザーを大切し、より包括的でシームレスな製品体験を提供します。
現在、Xiaomi製品は世界中の100を超える国と地域で販売されています。Xiaomiは2024年8月、6年連続で「Fortune Global 500」にランクインしています。

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