多機能DICOM3D エディタ「Expert INTAGE」と簡易DICOM3D ビューア「Prime INTAGE」を販売

PR TIMES / 2014年10月30日 15時43分

CT画像をなぞるだけで必要な臓器データを抽出し、3Dプリンタ用モデルを作成することができる新たな機能「Drawing Extractor」を搭載



サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、当社が開発・販売・サポートする医用画像用ソフトウェア「Expert INTAGE(エキスパートインテージ)」と「PrimeINTAGE(プライムインテージ)」の販売を開始することをお知らせします。出荷開始は10 月31 日の予定です。

医療現場ではCT 画像を使って、様々な診断が行われています。近年、3D プリンタの進化や普及により臓器の疑似モデルが簡単に作成できるようになり、手術シミュレーションや患者説明に効果を発揮しています。このように、医用画像は“見る”から“疑似モデルを造る”時代へと変わってきています。

「Expert INTAGE」は、CT 装置から得られるDICOM(※1)データを用いて簡単に3D プリンタ用モデルを作成する機能を備えたソフトウェアです。CT 画像から必要な臓器データを抽出する機能として、ノイズ除去、スムージングなど、モデル作成のための機能を提供します。さらに、CT 画像を“なぞる”だけで必要な臓器データを簡単に精度よく抽出できる機能「Drawing Extractor」をオプション搭載します。この機能により、これまで抽出困難であった造影剤なしのCT 画像や、アーチファクトがあるCT 画像に対しても臓器データの抽出が可能となります。Expert INTAGE により作成するモデルは、流体・構造解析などの医工連携や、術前のシミュレーションなどに効果を発揮し、医師や研究者をサポートします。

また、医用画像を表示する一般的なソフトは、多機能で操作するために専門的な知識を習得する必要があります。
「Prime INTAGE」は、“誰でも簡単にDICOM データを扱える”をコンセプトとした、操作性・表示機能に優れたソフトウェアです。高画質な3D 画像処理と表示の技術をベースに、CT 画像表示に必要な機能を厳選し、コンパクトにまとめました。高額なワークステーションと同等の3D 画像を表示できます。

Expert INTAGE、Prime INTAGE の詳細については、下記Web サイトをご覧ください。
Expert INTAGE http://www.cybernet.co.jp/medical-imaging/products/expertintage/
Prime INTAGE http://www.cybernet.co.jp/medical-imaging/products/primeintage/

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