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エアロネクスト、インパクトスタートアップ協会に 第五期正会員として加入

PR TIMES / 2025年1月17日 13時40分



株式会社エアロネクスト(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:田路圭輔、以下エアロネクスト)は、
この度、「社会課題の解決」と「持続可能な成長」を両立させ、ポジティブな影響を社会にもたらすことを目指すインパクトスタートアップ協会(Impact Startup Association 以下、ISA)に、第5期正会員として加入したことをお知らせします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32193/139/32193-139-092497d607d1556294eee8ddc8c5fdcd-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


エアロネクストは、「人生100年時代の新しい社会インフラで、豊かさが隅々まで行き渡る世界へ。」をミッションに掲げ、低空域を活用した今までにない新たな価値を創造する活動を推進しています。独自の機体構造設計技術4D GRAVITY(R)をライセンスパッケージとして提供する技術ライセンス事業、ドローン関連技術の共同開発や開発受託を行う共同開発事業を展開しています。また、2021年に設立した戦略子会社株式会社NEXT DELIVERYを通じて、地域の物流を集約化、効率化していく新スマート物流SkyHub(R)事業、日本有数のノウハウと実績を持つチームが最先端の技術とスキルで推進するドローン運航事業を展開しています。SkyHub(R)事業は、すでに国内の複数地域で社会実装され、多くの課題を抱える地域物流の課題解決の貢献を推進しています。

ISAには、この度第五期正会員として過去最大の新規加盟数となる71社が新たに加盟し、正会員数が206社となりましたが、エアロネクストはその1社として、ISAの理念に賛同する正会員企業や賛同会員等と共に、今後も「社会課題の解決」と「持続可能な成長」の両立を目指し、活動してまいります。

■一般社団法人インパクトスタートアップ協会(Impact Startup Association)について
インパクトスタートアップは、「社会課題の解決」と「持続可能な成長」の両立を目指す企業体を指します。ISAは、インパクトスタートアップエコシステムを構築し、持続可能な社会の実現を目的とし、2022年10月14日に設立いたしました。
政財官と協働し、より良い社会を創出するためのポジティブ・インパクトを与えるスタートアップが数多く生まれ、継続的に成長していく環境を作ることを目指し、「共有」「形成」「提言」「発信」の4つの柱で活動を実施しています。現在、協会のパーパスに共感し正会員として活動を共にするインパクトスタートアップ企業は206社、活動趣旨に賛同いただきインパクトエコノミーの拡張を支援する賛同会員は、日系・外資系企業を含め10社となりました。
今後も「社会課題の解決」と「持続可能な社会」の実現に向け、正会員・賛同会員の皆様からのご支援・協力を受け、精力的に活動に取り組んでまいります。
*詳しくはhttps://impact-startup.or.jp/をご覧ください。

以上

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