Lespas（レスパス）が「iFデザインアワード2020」を受賞～教育施設向け製品としてイトーキ初～

株式会社イトーキ（本社:東京都中央区 社長:平井嘉朗）の「Lespas（レスパス）」が、国際的に最も権威あるデザイン賞のひとつである「iFデザインアワード2020」（プロダクト部門）を受賞いたしました。今回の受賞は、教育施設向けの家具としてはイトーキで初めての受賞で、「2019年度グッドデザイン賞」（日本）に続き、２つ目の受賞となります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/32317/139/resize/d32317-139-572312-0.jpg ]



受賞製品の概要
「Lespas」は、足元をより広く、より快適にする講義用折りたたみテーブルとチェアです。講義形式に合わせてレイアウト変更しやすい「ロック＆アジャスト機構」を備え、一目で分かりやすい操作性を実現しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32317/139/resize/d32317-139-207695-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/32317/139/resize/d32317-139-933140-2.jpg ]

※受賞製品についての詳細はこちらをご覧ください。⇒ https://www.itoki.jp/products/school/lespas/



「iFデザイン賞」について
ドイツ・ハノーファーにある国際的なデザイン振興のための組織、インダストリー・フォーラム・デザイン・ハノーファー（iF）が1953年から開催している世界的に権威のあるデザイン賞。プロダクト、パッケージ、コミュニケーション、サービスデザイン、建築、インテリア／建築、プロフェッショナルコンセプトの7分野で構成され、毎年全世界の工業製品等を対象に優れたデザインを選定しています。
今回は56の国と地域から7,298件の応募があり、国際的に著名なデザイン・建築の専門家78名により、厳正な審査が行われました。

＞「iF Design Award 2020」公式サイト⇒ https://ifworlddesignguide.com/awards/participate/if-design-award-2020


【イトーキの公共施設事業について】
利用者や入居者のホスピタリティの充実、安全性・確実性の担保など、多岐にわたる課題に対して多彩なソリューションを提供。さまざまな施設の機能を最大限に活かす魅力ある環境・空間づくりをサポートしています。 医療福祉施設や教育施設のほか、美術館、博物館、劇場など魅力ある環境・空間づくりで、地域の活性化にも貢献しています。

【本リリースへのお問い合わせ先】
株式会社イトーキ お客様相談センター（フリーダイヤル） TEL [phone]
受付時間：9時～17時（土・日曜日・祝日・夏季休業日・年末年始除く）

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ