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デジタル医療と不動産が融合した新たなビジネスモデルを提案、 「シニアテックマンション」に関する論文が「DMIL Journal」に掲載

PR TIMES / 2024年10月10日 18時15分

シニア層に快適な生活環境を提供、社会的課題の解決に向けた取り組みを推進



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122729/139/122729-139-28fff8a5460570bdb75f2f90950d1f1a-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


日本最大の会員制不動産クラウドファンディング・プラットフォーム「利回りくん」を運営する株式会社シーラテクノロジーズ (NASDAQ:SYT、以下「シーラテクノロジーズ」)の代表取締役社長グループ執行役員COOの湯藤善行と、シーラテクノロジーズの子会社である株式会社シーラの取締役である渡辺鷹秀は、一般社団法人Digital Medical Innovation Lab.(以下「DMIL」)の学会誌「DMIL Journal」2024年8月号(Vol.1)において、「不動産と医療の融合による新たなビジネスモデルの創造」と題した論文を発表いたしました。
本論文について
本論文では、シーラが手がける次世代型高齢者住宅「シニアテックマンション」の開発背景や、医療DX(デジタルトランスフォーメーション)と融合する意図、導入設備、そして充実したサポート体制について紹介しています。また、シニア向け住宅市場における将来的な展望や、医療分野との連携を通じた新たなビジネスモデルの可能性についても触れています。
DMIL Journal はこちら

「シニアテックマンション」とは?
シニアテックマンションは、アクティブシニア層をターゲットにした革新的な住宅であり、IoTを活用した健康モニタリングシステムや、生活の質を向上させるカスタマイズ可能な設備を導入しています。これにより、高齢者が快適かつ安心して自立した生活を送れる環境を提供し、地域医療との連携を通じて、住まいと医療の一体化を実現します。
シニアテックマンション
DMILとの連携の意義
DMILは、医師やビジネスパーソンが共にデジタル医療とヘルスケアの分野で知見を深め、地域や専門分野を越えて交流する場を提供することを目的に活動しています。シーラの「シニアテックマンション」も、こうしたデジタル医療の発展に寄与し、高齢者の生活の質の向上と医療現場への貢献を目指しています。


今後の展望
シーラテクノロジーズは、今度も医療DXと不動産の融合を推進し、新たなビジネスモデルの創造に挑戦してまいります。また、より多くのシニア層に快適な生活環境を提供し、社会的課題の解決に向けた取り組みを推進してまいります。
株式会社シーラテクノロジーズ 会社概要
本社:東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエア7F
代表取締役会長 グループ執行役員CEO:杉本 宏之
代表取締役社長 グループ執行役員COO:湯藤 善行
創業:2010年9月29日
資本金:148,392,505円
事業内容:資産運用プラットフォーム「利回りくん」を中心としたプロップテック事業、利回りくんAIの開発
HP:https://syla-tech.jp/


【本件に関するお問い合わせ】 
株式会社シーラテクノロジーズ
担当:IR・PRグループ 窪
電話:03-4560-0663

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